やっぱり雅子さんのスカートは細かいシワがたくさん付いていた。
日本のメディアは上半身だけでスカートのシワはバッグを前にもっていたり、上手く隠している写真を使用。
コメント欄には、大会での服が学校の制服みたいという意見。
スカートのことも批判していたし、皺があっても素敵と褒めてはいるが皺を指摘。
最後の写真にスカートの皺が見られる。
Emperor
Naruhito and Empress Masako Visit Oita Prefecture
By Helen November 10,
2024
https://www.newmyroyals.com/2024/11/emperor-naruhito-and-empress-masako.html
徳仁天皇と雅子皇后 大分県を訪問
Japan's
Emperor Naruhito and Empress Masako visited Oita Prefecture to attend the 43rd
National Marine Convention in Oita City. On November 9, 2024, they viewed an
exhibition of calligraphy works at the Hotel Nikko Oita Oasis Tower. The
following day, on November 10, they attended the main events of the 43rd
National Marine Convention held in the southwestern city of Oita, the capital
of the prefecture with the same name.
日本の徳仁天皇と雅子皇后は、大分市で開催された第43回全国豊かな海づくり大会に出席するため、大分県を訪問した。 2024年11月9日、ホテル日航大分オアシスタワーで書道作品展を鑑賞した。翌日の11月10日、彼らは同名の県都である大分市南西部で開催された第43回全国豊かな海づくり大会の主要行事に出席した。
Emperor
Naruhito and Empress Masako participated in the opening ceremony of the annual
Marine Convention in Oita, which originally began in 1981 in the same
prefecture. Later, they traveled to Beppu, a city within Oita Prefecture, where
they released young marbled flounder and red sea bream into the sea from Beppu
Port.
徳仁天皇と雅子皇后は、1981年に同県で始まった毎年恒例の大分海洋大会の開会式に出席した。その後、大分県別府市へ向かい、別府港からマコガレイやマダイの稚魚を放流した。
コメント欄からいくつか紹介する:
久子さまのスカートをとても褒めているが。
・The
first look is perfect. The color, fabric and accessories make Empress Masako
look extremely elegant. The second look is also very good. Even with the
wrinkled skirt.
初見は完璧です。色、生地、アクセサリーは雅子皇后を非常にエレガントに見せます。二度目の表情もとても良いですね。シワシワのスカートでも。
・I
like the first outfit, even though it is what we usually see E. Masako wearing,
and she wears it well. The second outfit reminds me of a school uniform, in
both colour and style. However I like the slightly different hat.
私は最初の衣装が好きです。雅子皇后がよく着ているものですが、彼女はそれを上手に着ています。
2番目の衣装は、色もスタイルも学校の制服を思い出させます。でも、私はちょっと変わった帽子が好きです。
・I
really like the pantsuits worn by Masako, I would add one to my collection
right away.
But I want to say it straight: hey, the skirts are terrible - actually the
skirts of other Japanese royals, including young ladies like her daughter. They
mostly resemble sacks.
Just don't start reminding me of Japanese protocol. I'm sure that skilled
tailors could make a nicer midi length skirt. Princess Hisako Takamado wears
great costumes and great skirts, she is living proof that it can be done in
Japan too. (PS: Princess Hisako often represents the Japanese royal family, put
her in the search engine and you will see how well she dresses)
雅子さんが着ているパンツスーツがとても気に入っているので、すぐにコレクションに加えたいと思います。
しかし、私は率直に言いたい。おい、スカートはひどいものだ――実際、彼女の娘のような若い女性を含む他の日本の皇族たちのスカートもだ。それらはほとんどが袋に似ています。
日本の儀礼を思い出させないでください。熟練した仕立て屋なら、きっともっと素敵なミディ丈のスカートを作ってくれるでしょう。高円宮妃久子さまは素晴らしい衣装と素晴らしいスカートを着ており、それが日本でも実現できるという生きた証拠です。
(追記:久子妃はしばしば日本の王室を代表している。彼女を検索エンジンに入れてみれば、彼女がいかに着こなしが上手であるかがわかるだろう)
こんにちは!
全身突っ込みどころ満載ですが、特に下半身のシワシワ酷いですね。
それだけでも不潔感一杯なのに、へっぴり腰の立ち姿、足首はやはり病的です。
色もそうだし浮腫んでいるように見えるのですが・・・
顔は帽子ごと怪人二十面相そのもの、不気味です。
さて、ちばてつや氏のことですが、11月8日18時半から「マンダリンオリエンタル東京」グランドボールルームにて「弘兼憲史画業50周年記念パーティ」が開催されました。
多くの警備員がいて持ち物全て調べられ、撮影した写真はSNSなどで掲載してはダメということでした。
何故なら石破とか林芳正なども出席していたからです
ちばてつや氏もご出席で,乾杯の御発声もされました。
そして、翌日9日に自転車に乗っていて転倒されたようです。
ナルに会っていなければ、回避できたかもしれませんね( ´艸`)