2024年11月30日
天皇陛下 自治体消防75周年記念式典に出席
こちらの記事をまとめるのにちょっと時間がかかりますので昨日の天皇陛下の方を先に掲載します。
明日は愛子さんの誕生日でまたマスゴミが大々的に報道するでしょうし。
今月は雅子さんの誕生日、年末には佳子さまの誕生日が続きます。
11月29日、天皇陛下は、東京都港区の日本消防会館を訪れ、自治体消防制度の創設75周年を記念する記念式典に臨席した。
【天皇陛下】自治体消防75周年記念大会に出席 (1:05)
日テレニュース 2024/11/29
https://www.youtube.com/watch?v=AhE5QI1DC5A
天皇陛下は、29日午後、都内で「自治体消防75周年記念大会」に出席されました。
この式典は、1948年に消防組織法が施行されたことによって自治体が運営する消防制度がことし75周年を迎えることを記念して行われるものです。
式典には、石破総理大臣や消防関係者なども出席し、天皇陛下が挨拶されました。
天皇陛下
「自治体消防は、昭和23年の発足以来、国民の生命、身体、財産を様々な災害から守るために、極めて大きな役割を果たしてきました。長年にわたる関係者の皆さ んの尽力に深く敬意を表します」
地域の防災に貢献した消防団などが表彰されるたびに天皇陛下は拍手を送られていました。
天皇陛下が「自治体消防制度」の75周年記念式典へ 地域防災の担い手を労われる
FNN 2024/11/29(金) 18:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9e6efcc4c55573a3227ec007e67810c78c6e0d
天皇陛下は「自治体消防制度」の75周年記念式典に出席されました。
市町村を主体とする「自治体消防制度」が戦後発足してから75周年を記念する式典には、石破総理大臣や衆参両院の議長、全国の消防関係者などが参列しました。
節目の式典には、これまで在位中の上皇さまと美智子さまが出席されていて、陛下は初めて出席されました。
陛下は、「厳しい任務を遂行する中で、不幸にも尊い命を犠牲にされた方々と御遺族に心から哀悼の意を表します」と殉職した消防関係者を悼まれました。
式典では、長年地域の防災に貢献してきた消防団員などが表彰され、陛下は拍手を送られました。
自治体消防制度75年記念式典 都内で開催 天皇陛下も出席 (1:04)
NHK 2024年11月29日 17時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241129/k10014653681000.html
天皇陛下、能登半島地震など対応の消防関係者らねぎらわれる 自治体消防75周年
産経新聞 2024/11/29 15:18
https://www.sankei.com/article/20241129-GOVKAX7NE5OODHWVRUPFRJ7V5Y/
お言葉を述べられる天皇陛下=29日午後1時25分、東京都港区の日本消防会館(代表撮影)
天皇陛下は29日、東京都港区の日本消防会館を訪れ、自治体消防制度の創設75周年を記念する記念式典に臨席された。
陛下はお言葉で、元日の能登半島地震などで災害対応にあたった関係者をねぎらわれた。大規模な災害が各地で発生しているだけでなく、「社会インフラの老朽化や、人口減少、高齢化などによる地域防災力の低下といった課題もある」とした上で、「安全に消防活動に従事し、それぞれの地域社会のために力を尽くしていかれること」を願われた。
長年、地域防災に貢献してきた消防団長らが表彰を受けると、陛下は盛んに拍手を送られていた。
政府広報オンライン
自治体消防75周年記念大会-令和6年11月29日 (4:22)
2024年11月29日
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/prime_minister/202411/video-290813.html
令和6年11月29日、天皇陛下御臨席の下、石破総理は、都内で開催された自治体消防75周年記念式典に出席しました。
勤労感謝の日の祭祀を天皇陛下はされたが、皇后はお慎み。
雅子さんは祭祀は絶対にしない、それが皇后、皇后降りた方がよい。
天皇、皇后両陛下ご動静(23日・勤労感謝の日)
産経新聞 2024/11/24 09:16
https://www.sankei.com/article/20241124-L2TWD4EN2JKBXEIVFL6EGVXIKQ/
(宮内庁発表分)
【夜】
陛下 新嘗祭神嘉殿の儀《夕の儀・暁の儀》(皇居・神嘉殿)
皇后さま 《夕の儀・暁の儀》終了までお慎み(御所)
この記事へのコメント
初心者さん、
ひとりの方がマシと思えたのですが、ひとりぽっちでも想定内ですね。
マサオは消防にも防災にも興味なしです。
田中真紀子さん自宅も線香一本で全焼、猪口議員宅は消化に9時間もかかる都市型火災、他でも火災で亡くなるケースが増えてます。
自分達だけは安全と思って庶民のことなど眼中にない天皇家です。
彼女の誕生日も来ますが、税金食いのごく潰しに腹が立つだけです。
電気うなぎさん、
葬儀ではヘラヘラしてましたけど、消防の記念式典では真面目な顔してます。
いつも左側に顔が傾いているのがおかしい。
オッサン子ども感アップですね。
還暦過ぎの母が23になる娘にかかりきりなんて恥ずかしい母娘ですよ。
あっぱれさん、
祭祀はいつもお慎みのおさぼりです。
ケガレてるから慎み、そうなんでしょうね。
「ケガレの雅子」の慎み人生か。それが彼女の人生。
でも国民にとっては迷惑この上ない。
還暦過ぎの母が23になる娘にかかりきり、なんて雑誌に書かせて平気という感覚が凄いですね。
雑誌側も、娘思い入れの雅子さまー!と言いたいのでしょうが、これでは否が応でも察します。社会人になった今回だけですよね?まさか、この先もずっと?
やればやるほどバレるのに。
勤労感謝の日に雅子が来て巨大ブーメランを投げたら楽しかろうと思ったが相変わらず慎みのようだ
まあ、ケガレてるから慎みなんだろ
観るものは価値を失くし、触れるものは意味を失くし、話す毎に尊厳が崩れていく
さすが「ケガレの雅子」の慎み人生
であることよ
記事のアップありがとうございました。
珍しくナルが厳しめの顔をしていますね。
なんで、葬儀ではニヘラニヘラしていた?
いつもながら、顔の色が良くないです。
首をかしげるクセはみっともない。オッサン子ども感アップ。
スナップ写真では仕方ないですが、カメラマンが向けたカメラにでも、ですからね。「陛下、もう少しお顔を左に起こしてください」とは言わないのでしょうか。言ってもナルが理解出来ない?民間人が天皇の顔や肩に触るのは恐れ多いとしても、侍従がいるはずです。
もう、完全に匙を投げたのでしょう。
首をかしげるクセというと、アガサ・クリスティの「葬儀を終えて」を思い出します。
ナルボッチ、もちろん想定内です。
以前はナル一人ならなんとかまともに見えた気がしますが、単体でも冴えないもんですね。
過去どうだったかと見てみたら60周年、65周年、70周年は今の上天夫婦が出ており、下天になって初でボッチ(笑)マサオは消防にも防災にも興味なし。
田中真美子さんの家が線香一本で全焼、猪口議員の自宅も消化に9時間もかかる都市型火災。これから冬に一般家庭でもあるでしょう。
自分ちだけが安全であればいいし、消火は下々がやると思ってるし、命の危険なんか考えたこともない愚鈍と諌められない知恵遅れにうんざりしますね。
マサオはヤドンの誕生日関連にかかりきりとか下世話女性誌の見出しがありましたが、単なる内親王、しかも自分では書類ひとつ運ばないマサオがなんの準備やら。祭祀なんかアタマの片隅にもないですよ。
しかし、23の気まま勤務の穀潰しの誕生日にそんなにやることありますかね。
オワダ一家とまた税金パーティーでもやるんでしょう。