コメント一覧 (5)

1. • 4. まめはな
   • 2024年11月30日 10:58
   • remmikkiさま、
     
     取り上げて下さった上、丁寧な解説と例文の載ったブログ記事の掲載までして下さり、本当にありがとうございます。
     日本を潰し日本人を残滅させたい勢力がいるのはここにいらっしゃる皆さまご存じと思いますが、日本政府は自分や親族も巻き込まれる可能性が高いのに何をしているんでしょう。
     自分たちは逃げられると思っているならおめでたすぎます。
     庶民は政治家やマスコミのような力がなくても生き残らねばなりませんから必死です。
     
2. • 5. remmikki
   • 2024年12月01日 07:06
   • >>4
     まめはなさん、
     
     パブコメ応募サイトだけではなんのことかわかりませんでしたので、調べて記事にしました。
     政府は自分の家族も国民なのに自分らだけ逃げられると思っているのでしょうね。
     国民は自分の命は自分で守らないと生き抜けないです。
     政府を信用していたら〇されます。枠珍も同じ。
     
     
3. • 2. 紅葉
   • 2024年11月30日 05:59
   • ブログ主様ならもうとっくに知っていらっしゃると思いますが、サル痘のワクチンは既に有ります。作ったのはコロナワクチンで批判を浴びている明治製菓ファルマーです。自衛隊の方がジブチに赴任する時は必ず接種しますので、安全性は既に証明済み。
     コンゴでは200万人分のワクチンを日本政府に依頼してますけど、どうなるのかな？
     なのでレプリコワクチンは明治製菓ファルマーはある程度自信を持っていると私は考えています。(私はワクチンはインフルもいたしませんましてやコロナもね)
     
     多分長崎大学だけでなく色んな研究者も長崎に集まってくるんだと思います。意外とサル痘みたいにワクチンできちゃったりして。
     福島原発事故もそうですが、爆発で亡くなった人が居ないようにまた放射線を浴びで直接亡くなった人が居ないように、だけど世界で日本が今現在原発事故の後処理の第一人者。フランスのアレバ社なんて何の役にも立ちませんでしたね。遠い将来川の水が何らかの汚染に遭い飲めなくなったとき、福島で活躍中のALPSがまた何百年後に役立つ時は来ると思います。意外と中国辺りの川の汚染水に役に立ちそう。
     
     ただ事故が長崎大学で絶対起きない保証はありません。80年サイクルの歴史の中で来年は日本に取り第二次世界大戦の1945年から数えて80年。最悪のことが起きる可能性は有ります。来年底を打って又バブル期の様に成長が続く40年が続きます。
4. • 3. remmikki
   • 2024年11月30日 08:01
   • >>2
     あっぱれさん、
     
     アンブレラ社ってバイオハザードシリーズに出てくる架空の企業ですよね？
     長崎からパンデミックが起こるなんて嫌な気分です。
     また原爆落されるようなこと。
     遠いアフリカ大陸の感染力の高い病原体をわざわざ極東の人口密度の高い島国に持ってくる思考って理解できないです。
     日本は島国だし、海上封鎖されるのですかね。
     
     紅葉さん、
     
     サル痘のワクチンを作ったのも明治製菓ファルマーですか。
     自衛隊の方がジブチに赴任する時は必ず接種しているのですね。
     コンゴも日本に依頼しているのですね。
     それで明治製菓ファルマーはレプリコワクチンにも自信をもっているのか。
     でも私も接種しませんよ。
     海外国内から研究者が長崎に集まってくるということですか。
     日本は今現在原発事故の後処理の第一人者でもある、優秀な日本が先だって研究に打ち込む、だから長崎での研究に反対すべきでないと言うご意見ですか。
     どこかが研究せねばならないことはわかりますけど、なんで長崎なのか？
     東京や関東にもって来られても困りますけど。
     
     
5. • 1. あっぱれ
   • 2024年11月30日 00:17
   • 長崎にバイオハザードね
     アンブレラ社は何処になるのかな
     こんな施設を都市に作るのはパンデミックを起こしたいからだろう
     こんなあぶねー施設は孤島や無人島に作ってもヤバイだろうよ
     遠いアフリカ大陸の感染力の高い病原体をわざわざ極東の人口密度の高い島国に持ってくる思考がイカれている
     不足の事態になっても水際対策も時間稼ぎも出来ず世界から海上封鎖されるだけだ