この記事は皇嗣両殿下がトルコへ行く前に用意していた記事です。
ちょっと遅れましたが、皇室記事がようやくひと段落ついたので掲載します。
それに今日は縫物教室で先ほど帰宅、過去に用意した記事で失礼します。

トランプ次期大統領の重要ポストへの指名が次々と発表されている。
トランプ氏はFBI長官にカシュ・パテル氏(44)を起用すると発表した。
パテル氏を任命するということはエプスタインのリストやデイデイのリストを公表する、DSに関わった大物財界人、政治家たちが最も恐れること。

トランプ氏は声明で、「キャリアを通じて米国民を守り、正義を擁護し、汚職を暴くことに費やしてきた優秀な弁護士で捜査官、『米国第一』の闘士だ」とパテル氏を称賛した。

 

トランプ氏がFBI長官に熱烈支持者カシュ・パテル氏を指名 FBI“解体唱える (0:47)

ANN 2024/12/1

https://www.youtube.com/watch?v=TT4WMGRjNrI

 

 


米FBI長官にパテル氏を指名、トランプ氏に忠実な元NSC幹部

By Sarah N. Lynch

Reuters  2024121日午後 3:06

https://jp.reuters.com/world/security/ZWL3HVFWQJPT7EJCTI23RRC67E-2024-12-01/



ロイターパテル氏FBI長官に任命
 

 トランプ次期米大統領は30日、連邦捜査局(FBI)長官に元国家安全保障会議(NSC)幹部で自身に忠実なカシュ・パテル氏(写真)を指名した。アリゾナ州プレスコットバレーで10月撮影(2024年 ロイター/Go Nakamura)

 

[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ次期米大統領は30日、連邦捜査局(FBI)長官に元国家安全保障会議(NSC)幹部で自身に忠実なカシュ・パテル氏(44)を指名した。

パテル氏は1期目のトランプ政権で国防長官の補佐官も務めた。FBIから情報収集の役割を取り上げ、トランプ氏の計画を支持しない職員を追放するよう求めている。

9月には保守系の番組で「FBIが抱えている最大の問題は情報部門にある。私ならその部門を切り離す。初日にFBI本部ビルを閉鎖し、翌日に『ディープステート(闇の政府)』の博物館として再オープンさせる」と発言。「そしてあのビルで働く7000人の職員を米全土に送り込み、犯罪者を追い詰める。警官になれ。君たちは警官だ」とも語っている。

パテル氏の指名は上院で民主党だけでなく、一部の共和党議員からも反発を招く可能性がある。

トランプ氏はパテル氏の指名によって、1期目に自身が指名したレイ現長官を更迭することを示唆。自身の2016年大統領選キャンペーンを調査したコミー前長官を17年に解任した後に指名したレイ氏については、機密文書持ち込み・保管事件を巡ってトランプ氏の邸宅を捜索するなどしたため、トランプ氏支持者が怒りを向けている。

FBI長官は10年の任期で任命される。

トランプ氏はまた、フロリダ州ヒルズボロ郡の保安官チャド・クロニスター氏を麻薬取締局(DEA)局長に指名した。

 



トランプ大統領、FBI長官にカシュ・パテル氏を起用!同氏「エプスタイン、JFK、ディディ、」文書公開に言及

Total News World 2024/12/1

http://totalnewsjp.com/2024/12/01/trump-2937/



Gdq-hvKWoAAW_8S
 

ドナルド・トランプ大統領は、次期政権のFBI長官に カシュ・パテルを 任命すると発表し、土曜日の夜に正式に指名した。

 

トランプ政権下で国防総省の首席補佐官を務めたカッシュ・パテル氏が、第2次トランプ政権での機密解除作戦の可能性について爆弾発言をした。

「トランプ氏は再び戻ってきて、エプスタインのリストやディディのリストを公表するかもしれない。それが彼ら(関係者)が恐れていることだ」と述べた。 (@bennyjohnson) 

 

 

全文は上記サイトへ。

 

パテル氏は就任初日にFBIフーバービルを閉鎖し、ディープステートの博物館として再オープンすると宣言。そしてそのビルで働く7000人の職員を
アメリカ全土に派遣して犯罪者を追跡させるだろう。
政府の肥大化を縮小していく。
日本も見習え!

 

FBI長官に起用のパテル氏「就任初日にFBIビルを閉鎖し、ディープステートの博物館として再オープンする」

Total News World 2024/12/1

http://totalnewsjp.com/2024/11/16/trump-2896/



Gdq-hvKWoAAW_8S


カシュ・パテル「私は初日にFBIビルを閉鎖し、ディープステートの博物館として再オープンする

・トランプ大統領がカシュ・パテルをFBI長官に選出したことを受けて、辞任が相次ぐと報じられている。

カシュ・パテル「私は初日にFBIフーバービルを閉鎖し、翌日にはディープステートの博物館として再オープンする。そして、そのビルで働く7000人の職員をアメリカ全土に派遣して犯罪者を追跡させるだろう。」

 

「政府の肥大化」と呼んでいるものを縮小する必要がある。司法省に関しても同様だ。

FBIの規模があまりにも大きくなりすぎた。そして、FBIが抱える最大の問題は、その情報部門から生じている。それを切り離すべきだ。

私はFBIフーバー・ビルディングを閉鎖し、翌日には「ディープステートの博物館」として再オープンさせる。そして、そこにいる7,000人の職員をアメリカ中に派遣し、犯罪者を追いかける警官として働かせる。殺人犯、強姦犯、麻薬密売人、その他の犯罪者を追いかける仕事だ。

 

司法省にしても同じことを言える。なぜ7,000人もの人が必要なのか?これらの人々は次の政府の昇進や新しい高位ポストを求めているだけではないか?

政府から抜け出す「パラシュート」としての役割を探している。だからこそ、適切な人材を採用すると同時に、政府を縮小する大規模な改革が必要だ。議会と協力して不要なポストを削減する必要がある。それは私が副国家情報長官だったときに行ったことの一つだ。

私が副国家情報長官だったとき、CIAの仕事を行っているアナリストがいたが、それは必要だったのか?なぜCIAの仕事を別の部署が行う必要があるのか、良い答えを求めたが、結局それを正当化できる理由はなかった。

 

結果的に、自分たちの人員のみを維持する形になった。そして、多くのポストを削減するために議会に働きかけたが、そのために反感を買った。しかし、議会自体は「予算を節約してくれた」と感謝してくれた。事実、その年に予算を返還した唯一の機関だった。

何年にもわたり、これらの政府機関は議会に対して予算の拡大を求めてきた。「さらに5席必要だ」「さらに10席必要だ」という要求が繰り返されている。

そして、その座席が埋められることが目的になっている。私たちは予算を節約し、必要でないお金を議会に返還するべきだ。しかし、政府の多くの部門では予算を使い切ることが求められ、それが無駄な出張や無意味な支出につながっている。このような慣行を止める必要がある。

 


 


読者さんから寄せられた動画です:

【トランプ政権の政府効率化計画とは!?】『米 ディープステート破壊戦略』 (59:55)

2024/11/31

https://www.youtube.com/live/uv5IWuzidHk?si=iJha5Mt1O08DthWG