2024年12月04日
秋篠宮皇嗣両殿下 「アタテュルク廟(びょう)」で供花・アンカラ大学で学生らと交流
今日は大統領表敬訪問されるというが、まだ上がって来ない。
おそらく明日朝のニュースになるかも。
その前に「アタテュルク廟(びょう)」を訪れて供花されたお姿の動画を紹介する。
その後のニュースは明日朝になると思います。
それにしてもアレラの海外訪問と比べると反日メディアが報じるニュースも画像もほんとうに少ない。
秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ (0:54)
ANN
2024/12/4
https://www.youtube.com/watch?v=LRDQuBvbSGY
トルコを訪問している秋篠宮ご夫妻はこの後、晩餐(ばんさん)会に出席される予定です。
秋篠宮ご夫妻は外交関係樹立から100年を迎えたトルコを訪れています。
ご夫妻は「アタテュルク廟(びょう)」を訪れて供花を行い、アンカラ大学を訪問されました。
この後はトルコのエルドアン大統領を表敬訪問されて、ご夫妻ともに大統領主催の晩餐会に出席される予定ということです。
秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ
メ〜テレ 2024年12月04日 17:37
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000389190
トルコを訪問している秋篠宮ご夫妻はこの後、晩餐(ばんさん)会に出席される予定です。 秋篠宮ご夫妻は外交関係樹立から100年を迎えたトルコを訪れています。
ご夫妻は「アタテュルク廟(びょう)」を訪れて供花を行い、アンカラ大学を訪問されました。 この後はトルコのエルドアン大統領を表敬訪問されて、ご夫妻ともに大統領主催の晩餐会に出席される予定ということです。
秋篠宮ご夫妻「トルコ建国の父」の霊廟に供花 トルコ公式訪問最初の日程1 (0:52)
FNN
2024年12月4日 水曜 午後7:06
https://www.fnn.jp/articles/-/797145
トルコを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻は、初代大統領の霊廟(れいびょう)に供花されました。
日本時間4日午後、ご夫妻は首都アンカラにある「アタテュルク廟」を訪問されました。
ご夫妻は花輪を持った兵士に続き、トルコの「建国の父」として知られるアタテュルク初代大統領が眠る霊廟に向かってゆっくりと進まれました。
そして、花輪を手向けて黙とうされました。
ここはトルコを訪問する外国の要人が数多く訪れる場所で、ご夫妻もトルコ滞在初日にまず足を運び、敬意を示されました。
今回のトルコ訪問は国交樹立100周年を記念したもので、このあと秋篠宮さまは、エルドアン大統領を表敬訪問される予定です。
トルコ公式訪問中の秋篠宮ご夫妻 初代大統領の墓に献花し黙祷 地元の大学では学生と交流も
TBS
2024年12月4日 19時13分
https://news.infoseek.co.jp/article/tbs_1597080/
日本との外交関係100周年となるトルコを訪問中の秋篠宮ご夫妻が初代大統領の墓を訪れ、献花式に臨まれました。
トルコの首都・アンカラに滞在中の秋篠宮ご夫妻は日本時間の午後3時すぎ、トルコ初代大統領の墓である「アタテュルク廟」を訪問されました。
廟の中で行われた献花式では、秋篠宮さまがひつぎにむかってそっと花を供えられました。ラッパの音が鳴り響くなか、ご夫妻は目を閉じて頭を下げ、黙祷を捧げられました。
その後、ご夫妻は国立のアンカラ大学を訪問し、ホールで学生らから拍手で迎えられました。
日本語を学ぶトルコの学生が日本の人気歌謡曲やソーラン節のパフォーマンスを披露すると、ご夫妻はにこやかに拍手を送られていました。
秋篠宮ご夫妻トルコ訪問 大統領表敬と晩餐会へ (0:34)
KHB
12/4 (水) 17:36
https://www.khb-tv.co.jp/news/15536586
秋篠宮ご夫妻、トルコの援助元隊長と面会 震災での活動「深く感謝」
朝日新聞 2024/12/4
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/秋篠宮ご夫妻-トルコの援助元隊長と面会-震災での活動-深く感謝/ar-AA1vfjyv
日本文化交流学生会の作品を見る秋篠宮ご夫妻=2024年12月4日午前10時55分、トルコ・アンカラのアンカラ大学、上田幸一撮影c 朝日新聞社
トルコを訪問中の秋篠宮ご夫妻は現地時間の4日、首都アンカラのアンカラ大学を訪れ、日本語や日本文学を学ぶ学生らと交流した。
【写真まとめ】秋篠宮ご夫妻、トルコに向け出発 皇室との関係は
同大日本語・日本文学科はトルコでの日本語教育の草分け的存在で、多くの研究者を輩出。現在は約260人の学部生と約30人の大学院生が在籍している。
ご夫妻は、歓迎のスピーチに立った女子学生が「この遠いアンカラの地で私たちが紡ぐ両国間の絆を見守っていただきたい」と述べるのを笑顔で聞き、学生らによる「上を向いて歩こう」の合唱などに耳を傾けた。書道や茶道など日本文化に関するサークル活動を紹介する学生らとも交流。書道部の学生から、「祖国に平和 世界に平和」という初代大統領ケマル・アタテュルクの言葉をしたためた書などをサプライズでプレゼントされた。さまざまな折り紙作品の前では紀子さまが「折り紙の世界が広がっていますね」と感心した様子だった。
その後、アンカラ市内の宿舎で、日本にゆかりのあるトルコの人々と面会。2011年の東日本大震災で現地入りしたトルコの緊急援助隊の元隊長、ヤルチュン・ムムジュさんには、秋篠宮さまから「長期間にわたり活動していただき、深く感謝しております」と伝え、ムムジュさんは「日本にとって必要なことが終わるまでは帰ってくるなと命を受けました」と当時を振り返った。
ご夫妻はこれに先立ち、アタテュルクが眠るアタテュルク廟にも足を運び、花輪を供え、黙禱(もくとう)を捧げた。
(アンカラ=中田絢子)
秋篠宮ご夫妻、アンカラ大で日本専攻の学生らと交流…「鯰」の書道作品に「好きなんですよ」と笑顔
読売新聞 2024/12/04
18:55
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20241204-OYT1T50145/
学生による折り紙作品などを鑑賞される秋篠宮ご夫妻(4日、アンカラ大で)=坂場香織撮影
【アンカラ=坂場香織】トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻は4日、アンカラ大を訪れ、日本語や日本文学を専攻する学生らと交流された。日本の歌謡曲の合唱やソーラン節の踊りで歓迎を受けた後、書道や折り紙などの日本文化に親しむメンバーの作品を鑑賞された。中には「 鯰 」と書かれた書道作品があり、秋篠宮さまは「ナマズ好きなんですよね。いろいろ考えていただき、ありがとうございます」と笑顔を見せられた。これに先立ち、ご夫妻はトルコ建国の父・ケマル・アタチュルクが眠る「アタチュルク 廟 」を訪れ、秋篠宮さまが供花された。
アタテュルク廟(アタテュルクびょう)は、トルコ共和国の首都アンカラにある、初代大統領ムスタファ・ケマル・アタテュルクの霊廟である。トルコではアヌトゥカビル(Anıtkabir)と呼ばれる。
アタテュルク廟(Anıtkabir:アヌトゥカビル)は、トルコ共和国初代大統領のムスタファ・ケマル・アタテュルクが眠る墓所です。約10年の歳月を経て完成した荘厳な建物は、現代トルコ建築の傑作と称されます。
トルコ建国の父と称えられる偉大な人物を偲ぶために国内外から多くの人々が訪れる、首都アンカラを代表する観光名所です。アタテュルクが主導したトルコ建国の歴史を学べる博物館も併設されています。
アタテュルク廟は、アンカラ中心地の喧騒から離れた、市街全体が見渡せる緑豊かな小高い丘の上に建っており、アンカラ屈指の眺望スポットにもなっています。
この記事へのコメント
アマテラスさん、
花束も鯰という書も、秋篠宮皇嗣両殿下以外は考えられない歓迎ですね。
東日本大震災に尽力して下さった元隊長の話も感動ものですか。
廟は冷えるのでしょうね。
ここで紀子さまが着てらしたケープのコートドレスにもゴールドのチューリップのブローチを付けてらっしゃいました。
トルコでは青が正式な色ですか、最高級のお出迎えをしてくださったトルコに対して非礼極まりないアンチです。アホウで話になりません。
初心者さん、
厳粛な供花でしたね。
気温も低く寒かったことでしょう。厳かな雰囲気でした。
ナルマサのイギリスでの女王への供花は軽いものでしたね。
両殿下のコート姿も品格ありました。
学生たちとの交流は暖かいものでした。
供花の儀式、ものすごく厳粛でしたね。
石造りの建物でおそらく天井も高く、気温もかなり低そうでしたが、静謐で厳かな雰囲気。
初代大統領の廟は特別な場所なんでしょう。
ナルマサのイギリスでの女王への供花は、「はい、ここね〜」の感じとまるで違ってましたが、あれはナルマサだから?(笑)
皇嗣殿下と妃殿下のコート姿も品格がありほんと安心して見ていられます。
現地の学生との触れ合いは一転して軽やかで明るく紀子様の笑顔も拝見できました。
「鯰」の書道作品や折り紙もお二人の話もさらに弾んで楽しそう。
動画で見ると女子学生が紀子様と話したくてしょうがない感じの子がいたりして、微笑ましいです。
それにしてもマスゴミ(以下略、怒)
remmekkiさんもしばらくお忙しくなりますが記事、どうぞよろしくお願いいたします。
花束も鯰という書も、秋篠宮皇嗣両殿下以外は考えられない歓迎です。
両殿下には何一つの不安もありませんが、東日本大震災に尽力して下さった元隊長の国から受けていた命が素晴らしすぎて感動しました。
やはり両殿下の持つ温かさに元隊長も話さなくてはと思ったのでしょう。
廟は冷えるのでしょうね…殿下もコートをお召でしたし、、
トルコに到着された時のカーペットがブルーであったことを擁護らがこんな扱いを受けてとコメントしていますが、トルコでは青が正式な色だとか。慌てて恥をかく擁護らよw
政府専用機で行ったのにカーペットなしでとってもフランクに迎えられた夫妻がいましたねwそのしかいしが出来ると思ったのでしょうw
指令を出す人も、ちょっと考えてからにした方が良いですよ。
悠仁親王殿下の玉串奉奠に然り紀子さまのお着物に然りです。
あれ程恥をかいたのに凝りませんね…相変わらずのアホゥっぷりを繰り広げているようです。
marikoさん、
ベトナム国家主席夫妻かと思ったら国会議長夫妻でした。
わざわざ会ったのは秋篠宮両殿下のトルコ訪問に対抗してでしょうか。
ベトナム訪問のおねだりですか。
まりりんさん、
お皿さんのケープ模様のコートですね、でもお皿さんとは違う雰囲気です。
厳かなシーンで安心して観られますね。
こうさん、
アレラ一家の報道は常に速報です。
両殿下を報道制限しているとしたら相手国に対しても失礼ですし、間違ってます。
マスゴミは反日に乗っ取られていることが明らかです。
あっぱれさん、
紀子さまについて難しい解説ですが、分かる気がします。
ご無事に大役を果たされ、戻ってきてほしいです。
作品の良し悪しや価値など眼中にはないのです
作品から人が見えてしまうし、その出会いこそ紀子様の喜びなのです
移ろいやすい生身の人間より作品により定着して動かない人間性に生き生きと反応されます
やはり学者の娘さんですから絶えず普遍性が宿る出所を見逃しません
子供の頃から見えてしまっているし、解ってしまっている心の孤独は文仁様に出会わなければ行き場をなくした事でしょう
23歳で「初恋です」と公言する紀子様に「皇籍なんかいらないから一生傍にいてくれ」と血を吐くような孤独を明かした御二人が忙しくも穏やかな公務をされている
お二人は御互いの孤独に引かれあって共に生きることを決意したのです
相互の信用出来る孤独に自分の未来を賭けたのです
23歳で初恋と言うなら「私はいままで男女問わず人を好きになったことがない」に等しいのです
「皇籍なんかいらないから傍にいて欲しい」なら、私は生まれてから一度も誰一人も自分の傍に居たことがなかったと言うことでありましょう
昭和天皇は文仁様には
あまりにも大きすぎたのです
どうか御無事で日本にお戻り下さい
我等が傍らに居りますゆえ
両殿下は厳かな場で、安心して見ていられます。
アレラはいつもニタニタしますから。
おまけにベトナムに招待させるように誘導して。
豚妻は、こういうところには嬉々として出席して、絶対欠席しませんよね。
体調の起伏がある?
じゃないですよね。
ほんといい性格してるわ。