このアマリア王女が着ているイブニングドレスが、日本人デザイナー、タダシ・ショージによるドレスとのことで注目した。タダシ氏は米ロスアンゼルス在住の日本人デザイナー。
令和になってからつまらないちんけな貧乏臭い昼食会ばかりになり、ティアラを被り豪華なイブニングドレスを身にまとった晩餐会は皇室では皆無。
ほんとにつまらない皇室になったものだ。
愛子さまとも縁のあるオランダ次期女王・アマリア王女が21歳に!
日本人デザイナーのドレスを纏い、国賓晩餐会に出席【SPURセレブ通信】
Spur.Jp 2024/12/13(金) 21:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c91702b7dd7b68b2ab0c1fd0c81281296a26c6c3
2024年12月10日(現地時間)、オランダのウィレム=アレクサンダー国王(57)とマキシマ王妃(53)がアムステルダム王宮で、公式訪問していたポルトガルのマルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領(76)のための国賓晩餐会を主催。国王夫妻の長女で、次期女王のカタリナ=アマリア王女(21)も華やかなディナーパーティに出席した。
【写真】世界中のロイヤルファンを魅了! 愛子さまと手を繋ぐアマリア王女
2013年、祖母ベアトリクス女王(86)の退位に伴い、王位継承者となったアマリア王女。現在は学生ながら、2023年1月、オランダ領カリブ海地域へ初の海外訪問を行い、2024年4月、スペイン王室の公式訪問の際には初めて国賓晩餐会に出席するなど、徐々に公務に参加。この日もいまや王女のシグネチャースタイルとなりつつあるドラマティックなケープドレスに身を包み、両親とともにホスト役を務めた。
現地メディア『LINDA』によると、王女はポルトガル大統領のスピーチに熱心に耳を傾け、ジョークに笑い、オランダ首相や大臣など約200人が参加したという晩餐会のテーブルで「手を大きく動かしながら情熱的に語る」母親ゆずりの会話術を披露。「すでに王位継承者としての責務を十分に果たしていた」という。
また英誌『HELLO!』は、「イブニングドレスとティアラの着用が求められる晩餐会で、アマリア王女は期待を裏切らない装いで登場した」と報道。この日、アマリア王女が纏っていた、眩いほどにスパンコールが煌めくライラック色のゴージャスなドレスは、日本人デザイナーによる米ロサンゼルス拠点のブランド、タダシ ショージのものとのこと。
NMR掲載記事と写真:
Dutch King and
Queen Host State Banquet in Honor of Portugal's President
By Helen December
11, 2024
https://www.newmyroyals.com/2024/12/dutch-king-and-queen-host-state-banquet.html
オランダ国王夫妻、ポルトガル大統領のために晩餐会を主催

On the evening
of December 10, 2024, Dutch King Willem-Alexander and Queen Maxima hosted a
state banquet at the Royal Palace in Amsterdam in honor of Portugal's
President, Marcelo Rebelo de Sousa. Princess Amalia was also in attendance at
the banquet. At the invitation of King Willem-Alexander and Queen Maxima,
President Marcelo Rebelo de Sousa is making a two-day state visit to the
Netherlands. For the occasion, Queen Maxima wore a maxi gown designed by Jan
Taminiau.
2024年12月10日の夜、オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃は、ポルトガルのマルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領のためにアムステルダムの王宮で国賓晩餐会を主催した。晩餐会にはアマリア王女も出席した。ウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃の招待により、マルセロ・レベロ・デ・ソウザ大統領はオランダを2日間の公式訪問をしている。この機会にマキシマ王妃はヤン・タミニアウがデザインしたマキシドレス(ロングドレス)を着用した。
タダシショウジ
タダシ・ショージ TADASHI SHOJI(日本名:庄司 正、1948年1月15日 - )は、宮城県仙台市出身、アメリカ合衆国ロサンゼルス在住のファッションデザイナー。
タダシ・ショージコレクションの創設者であり、チーフデザイナーとしても活躍する。幼い頃から絵を書くことが好きで、宮城県仙台第二高等学校卒業後は芸術を学ぶ為に上京。東京藝術大学を受験するも失敗。しかし縁あって、1960年代にコンセプチュアル・アートに大きな影響を与えた前衛芸術家高松次郎の下で研修する機会を得る。
高松の下で芸術を見習ううちに、現代芸術の最先端を担うニューヨークへ強い憧れを抱くようになり、1973年渡米。ロサンゼルスのトレードテクニカル大学ファッションデザイン科で学ぶ。
大学在学中、有名な舞台衣装デザイナー、ビル・ウィットンの下で働く機会を得る。70年代、トップスターの誰もがビル・ウィットンのオリジナルデザインの衣装を求める中、タダシはエルトン・ジョン、スティービー・ワンダー、ニール・ダイアモンド、ジャクソンズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアー等の衣装制作を手がけ、多くのことを学んだ。
ファッションデザイン科を卒業後、いくつかのデザイン会社で働く中で、女性が特別の日のためにドレスアップするためのオプションがあまりにも少なすぎると、つねに感じていた。世の中の女性がもっと気軽にドレスアップできるように、と考え、独立することを決意する。
1982年、タダシ・ショージがロサンゼルスに設立したファッションハウス「タダシコレクション」は、安定した成長を遂げ、現在では世界中に知られるようになる。ニーマンマーカスやノードストローム、サックスフィフスアベニュー、ブルーミングデール、メイシーズなどの有名百貨店など世界中の約4000店舗で販売され、日本でも伊勢丹、阪急百貨店、エポカ・ザ・ショップなどの有名百貨店や専門店で販売されている。
好調なホールセール以外に、直営店の経営も始め、旗艦店として、カリフォルニア、サウスコースト・プラザとラスベガス、シーザースフォーラムショップ内の2店舗をオープン。中国の北京、上海のリテールストアーでも好調な売り上げをあげている。
また、ニューヨークファッションウィークへも2007秋コレクションから参加し、「タダシ・ショージコレクション」を発表。繊細な生地を使用し、全て手作業で刺繍されたビーディングが施された豪華でエレガントなコレクションは、タダシのブランドイメージの更なる向上の一歩となる。名だたるセレブリティーにもタダシコレクションは広く支持され、レッドカーペットでは多くのハリウッド女優に愛用されている。
2016年(平成28年)9月22日、台湾(中華民国)台北市において、江宏傑との結婚会見に臨んだ福原愛(仙台市出身)が、タダシのドレスを着用したことで注目を集めた。
(Wiki)


カタリナ=アマリア・ファン・オラニエ=ナッサウ(Catharina-Amalia van
Oranje-Nassau, 2003年12月7日 - )は、オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの第1子で、オランダ王位の法定推定相続人。称号はオラニエ女公、オラニエ=ナッサウ公女。全名はカタリナ=アマリア・ベアトリクス・カルメン・ヴィクトリア(Catharina-Amalia Beatrix
Carmen Victoria)で、通常は「アマリア」、公式には「カタリナ=アマリア」と呼ばれる。
2003年12月7日、オラニエ公(当時)ウィレム=アレクサンダーとその妃であるマクシマ・ソレギエタの間に第一子としてハーグで生まれた。王女の誕生が公にされた後、オランダ国内の4か所で王女の誕生を祝う101発の礼砲が発射された。
洗礼式は2004年6月12日にハーグで行われ、父方の叔父のコンスタンティン王子、母方の叔父のマルティン・ソレギエタ、スウェーデンのヴィクトリア王太子が代父母となった。
また、2010年6月19日にスウェーデンのストックホルム大聖堂で行われたヴィクトリア王太子の結婚式では、ノルウェーのイングリッド・アレクサンドラ王女、デンマークのクリスチャン王子と共にブライズメイドを務めた。
趣味はフィールドホッケー、バレエ、乗馬、ヴァイオリン、柔道。
2007年にヴァッセナールのBloemcampschoolに入学し、初等教育を受けた。 2015年からはハーグのChristelijk Gymnasium Sorghvliet(英語版)で大学準備中等教育を受け、卒業前の最終試験では優秀な成績を収めた。2021年6月に同校を卒業後ギャップイヤーを取っていたが、2022年の秋よりアムステルダム大学で政治学、心理学、法学、経済学を専攻することがオランダ王室より発表された。
(Wiki)



















参列の返事をギリギリまで(というか、ギリギリでもなかった)せずに、現れたマサコさんの姿に日本の皇室も終わったかもと思ったことでしょう。
もしオランダがご招待されるのなら、アマリア王女と愛子さんでは立場が違うので、是非とも悠仁親王殿下を招待して頂きたいですね。
欧州には悠仁親王殿下と同世代の国王がいらっしゃる国が何カ国かあります。
そんな時、日本に秋篠宮皇嗣殿下や悠仁親王殿下がいらっしゃる事は本当に嬉しく誇らしいです。
なんか?アレらが今度はアメリカ(マサコの母校?に来れて嬉しいとか?w)に行こうとしてるそうなマサコさんの英語はブロークン過ぎて何を言っているか分からないとトランプさんに言われたんだよ?通訳さんは英語を英語に通訳するというwww
もう恥をかくのは決定事項。しかもマサコさん、メラニア夫人には機転を利かせてドイツ語で話すそうなwww
今から日本語も不自由なんですって相手方に伝えておけば良いと思います。