2025年01月08日
昭和天皇祭皇霊殿の儀
1月7日は昭和天皇祭の日。
昭和天皇が昭和64年1月7日に崩御されて36年となる。そして1901年4月29日に誕生された昭和天皇は、今年生誕124年となり、1926年に第124代天皇として即位されてから99年目かと思ったのだが、数え年で100年となるそうだ。
7日午前、皇居・皇霊殿では天皇陛下が昭和天皇祭皇霊殿の儀に参列された。
午後も引き続き昭和天皇祭皇霊殿の儀が行われた。
雅子さんは午前も午後もご遥拝のお慎みというおさぼりで出て来ない。
1月7日朝の賢所勤労奉仕団への会釈も欠席、天皇陛下だけ挨拶。
出たくないものは出ない、お気楽なコーゴーだ。
天皇、皇后両陛下ご動静(1月7日)
産経新聞 2025/1/8 05:00
https://www.sankei.com/article/20250108-OXPODA6RR5MXBPS3YR7VVSWPZE/
(宮内庁発表分)
【午前】
陛下 昭和天皇祭皇霊殿の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 昭和天皇祭皇霊殿の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
陛下 賢所勤労奉仕団ご会釈《昭和天皇祭奉仕につき》(皇居・蓮池参集所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
陛下 昭和天皇祭御神楽の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 昭和天皇祭御神楽の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
両陛下 昭和天皇祭御神楽の儀終了までお慎み(御所)
1月3日午前、元始祭の儀(げんしさいのぎ)が皇居・賢所で行われ、天皇陛下が参列した。
こちらも雅子さん欠席。
天皇、皇后両陛下ご動静(1月3日)
産経新聞 2025/1/3 18:50
https://www.sankei.com/article/20250103-7ZQUPHBYQFPP5KJRPRDYOVOQ6I/
(宮内庁発表分)
【午前】
陛下 元始祭の儀(皇居・宮中三殿)
皇后さま 元始祭の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
陛下 賢所勤労奉仕団ご会釈《歳末・新年賢所諸儀奉仕につき》(皇居・蓮池参集所)
現在は、1月3日に天皇が宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿)において自ら主宰する「親祭」であり、皇位の元始を祝い、皇霊と天神地祇を祭る儀式である。
「皇位の元始」とは「天壌無窮の神勅」を指す。
元始祭は、1870年(明治3年)1月3日 (旧暦)、神祇官八神殿に八神・天神地祇・歴代の皇霊を鎮祭したことに始まる。
1873年(明治6年)1月3日から現在の三殿親祭の形式となった。
1908年(明治41年)9月19日制定の「皇室祭祀令」では大祭に指定された。1年で最初に行われる大祭である。同法令は1947年(昭和22年)5月2日に廃止されたが、1948年(昭和23年)以降も宮中では従来通りの元始祭が行われている。
この記事へのコメント
メギィーさん、
続きの話をありがとうございます。
皇族としてのおかしなことがまかり通り、OWDの問題が大きいですね。
また続きを期待しています。
アマテラスさん、
彼女が出かけないと汚れた部屋の掃除ができないそうで、女官たちも気の毒です。
マタコは自分じゃ掃除もしないとは、お気楽なものです。
くさい臭いがここまで漂ってきそうです。
マサコサマのドタ出は汚れた部屋を掃除させる為だとしたら笑ってしまいますね。
そろそろ足の踏み場も無くなるし臭いし掃除させよう=ドタ出(主に鑑賞)
( ´_>` )ハッハッハッ
また、続きです。
「日本に独裁者が出ない理由」という個所は全省略します。
西尾「マタコが国連大学に特別の興味を持つということも非常に問題だ。古森義久氏『国連幻想』によると、この組織は左翼の巣窟で、慰安婦問題追及セミナーなどを開催していた。戦後の設立時に、ほかの国が国連と大学というミスマッチに手を引いていく中、日本は国民のセンチメンタルな国連万歳主義を煽り立てて巨額の資金を投じて引き受け、今でも毎年多額の負担をしている。性奴隷という言葉を使ったのも国連大学。クマラスワミ報告にも関係がある。
そのような環境に足繁く通うのは理解できない。
マタコは何も知らないまま、国連大学の行事に行っているとは思えないが、マタコはこれを公務としている。」
加地「特定の組織や団体や個人に肩入れするのは、皇族としておかしい。」
西尾「問題はやはり汚和田家です。父親の恒が国連の司法機関である国際司法裁判所の判事になった時に、私はそれを歓迎しないという意味のことを『週刊朝日』に書いたし『諸君!』誌上でも発信した。
案ずるかな、間もなく、領土問題や捕鯨の問題が起きた。皇室に悪い影響を与えそうな分野にはできるだけ近づかないのがマタコを皇室に送りだした父親の心得なのでは、身を慎み出家のような覚悟をすべき立場なのでは? 略 皇室批判が週刊誌に出ると『自分たちが悪く言われるのは心外。皇室が変わらなければいけない』という。 続く
まめはなさん、
そうです、完全におさぼりです。
お慎みなんていう上品な言葉を使うな!と思います。
自分の存在こそ慎むべきですね、ふたりのM子さん、同感です。
srbさん、
そうですね、雅子も今の自民党もおんなじです。
よくまあ、日本潰しを平気でやれますわ、ミテコも同じです。
悠仁さまの「加冠の儀」は偶然ではないですね。
ゆりあさん、
実の祖父と孫の筈なのにこの落差は何でしょうね?
まあ、高校生の時は浩宮の大ファンでしたか。
昭和の時代の並び方ですね。浩宮は母親の隣でしたか。
妻も母親もアイコをなんとかごり押女性天皇にしたいからでしょうね。
マンハッタン在住さん、
別の川島家と混同していたのですか、関係ない川島なんですね。
りーさん、
昭和天皇の最後の一般参賀へいらしたのですか、一生の思い出ですね。
マタコの下品で貧相で根性も汚い、こんな人が皇室にいるなんて自分の中では軽蔑しかないです。
はるさん、
民家から国旗を見なくなったのは平成あたりからですね。
昭和の時代ではもっと見られました。
木枯らしさん、
次の子がアイボン?とんでもない嘘ですよ。
昭和天皇が言うわけないです。
とにかくアレラの擁護派はとんでもない嘘ばかりつきます。
ラビさん、
昭和天皇は紀子さまとの結婚に反対してません!
アンチは言いたい放題です。反対していたのはマタコの方です。
チッソ社長の孫はダメと言ってました。
昭和天皇崩御後にナルがゴネて、ハバド大学出などこの学歴なら紀子さまを上回る、と誤解して入れてしまいましたが、学歴ロンダリングで教養もなく、とんでもない我儘女を嫁にして現在の惨状です。自業自得ですが、国民はたまったものでないです。
添付の動画長いですね。2:35:30あたりから観ました。
週刊誌は商業的価値の有無で記事を書いているのですか。
アレラ一家なんて商業的価値なんてまったくないと思うのにアゲアゲですよね。
ぜひ流れを変えて、ずど〜んと谷底まで落としてほしいです。
はい、私もネットの下天家サゲ記事は見たいですが、アゲ記事は見ないです。
秋篠宮家のアゲ記事は見るがサゲ記事は見ないです。
今朝もとんでもない記事が掲載されてましたが、タイトル見ただけでくだらないので見ません。
そこで秋篠宮家と親しい皇室ジャーナリストの高清水有子さんがこんなことを言っていました。
「週刊誌から私のコメントに関して、『秋篠宮家を擁護するコメントは商業的価値がないから、流れが変わったらまた協力をお願いします』ということをほざくんですよ」
普段は丁寧で上品な言葉使いの高清水さんが、このような言い方になるほどお怒りでした。2:35:30あたりからなのでそこだけでもご覧頂きたいです。
新春SPキャスター討論「日本と世界の希望は何処に?」
https://www.youtube.com/live/d7LSiFI_tEM
つまり週刊誌は正しい情報や正論ではなく、商業的価値の有無で記事を書いているということ。商業的価値さえあれば、憶測や工作記事も平気で掲載するわけです。
そんなことだろうと思いましたが、高清水さんに真相を激白してくれたことは評価します。
「流れが変わったらまた協力をお願いします」ということは、流れが変われば下天家サゲ記事フィーバーに入るということ。お得意の手の平返しが始まるので、ぜひ流れを変えたいところです。
週刊誌は雅子さんと愛子さんのズルや失態は昔から把握済みなので、流れさえ変われば次々出してくれると思います。
私たちが出来ることは、ネットの下天家サゲ記事は見てアゲ記事は見ない。そして秋篠宮家アゲの記事を見てサゲ記事は見ない。
そうやれば徐々に秋篠宮家アゲ記事の方が売れる、となって手の平返しを始めるはずです。
あれだけ悪評だった雅子さんと愛子さんがここまでアゲられたのですから、皇族のお手本のようなご一家で、しかも皇位継承者が2名もおられる秋篠宮家は必ず返せると思います。
あちらは大勢の創価信者の協力があるので苦戦しそうですが、仕組みは分かったので地道に頑張りましょう。
昭和天皇の生の声を初めて聞いて、お姿を拝見して日の丸の小旗を振って…。
いい思い出です。
その後、闘病生活に入られた陛下のお見舞い記帳にも並んで…。
昭和の終わりと共に私の中での天皇制も終わりました。
品のない庶民以下の人が皇室にいることが、日本人として恥ずかしい。
勤労奉仕の人に挨拶に行かないという、その生意気な根性が日本人には理解出来ません!
ラビさん、
アンチがいう昭和天皇が川島家を皇室に入れてはならぬ等と言って紀子様との結婚を反対していた、のデマ情報原は、これです。川島義之(カワシマヨシユキ、明治11年、1878年生まれ)の日本の軍人で。2、26事件の鎮圧の失敗で昭和天皇から「川島某不快なり」と言われた、これがいつの間にか昭和天皇が川島紀子様の結婚に反対していた理由となって拡散された。この川島氏は、紀子妃殿下とは親戚でもなく全く関係ない人物。(ほんとアンチってしょーもない生き物)
私が新年一般参賀に興味を持ったのは、現今上、つまり浩宮徳仁親王の初御目見えの時でした。
マスゴミ報道にすっかり騙されていた当時高校生の私は浩宮さんの大ファンでした。(今では笑い話にすらなりませんが)
「宮様は小柄だけど凛々しくて素敵だわ!」…と本気で思っていたのです。
その一般参賀について、世間ではある関心が集まっていました。それは並び順です。
具体的に言えば皇位継承順位第2位の浩宮さんと第4位の常陸宮様の立ち位置です。
身位は上でも日本には“長幼の序‘という’美徳がある!甥が叔父の上に立つのは如何なものか!?
私の記憶に間違いがなければ以下の裁定でした。
中央に昭和天皇ご夫妻、天皇の隣に皇太子夫妻(現上皇夫妻)、皇后陛下のお隣に常陸宮様ご夫妻、そして注目の的だった浩宮さんは母親美智子さんの隣でした。
そういうやり方があったか!と。
皇室ファンの私の母は‘これが一番収まりがいいし、誰もが納得する方法よね。流石天皇陛下だわ“と申しました。
同じ事が何故下天には出来ないのか!?
しかも娘には皇位継承権は無し、弟は次期天皇陛下(立皇嗣礼にて下天自身が宣言済み)
もし下天が自分の言葉を違えて娘をゴリ押しするのならば、私は絶対に下天を許しません!!!
長々と失礼致しました。
’
日本を、皇室を、日本の伝統を、日本の國體を潰しにかかってるのは
雅子も今の自民党もおんなじ。
ここまで日本潰しを平気でやれるのは狂気の沙汰。
何故罷り通ってるんだろう。
+++++++++++++++++++++++++++
昭和100年の年に「加冠の儀」は
決して偶然ではないと思います。
慎む必要のないことですから。
慎むべきはご自分の存在そのものですよ、二人のⅯ子さん。
香淳皇后はひ孫の眞子さんと佳子さまのこともたいそう可愛がったそうで、上皇さまも香淳皇后の崩御に際し、「秋篠宮が家族で何度も見舞ってくれた」と感謝されていて、ナルマサのエピや感謝は無しでした。
昭和天皇が結婚を反対していたのは雅子さん。昭和天皇は江頭ジジイがチッソの社長であることを理由に、一度雅子さんをお妃候補から外しました。
昭和天皇が崩御された後にナルが「小和田さんではだめですか」とゴネて、雅子さんは運よく皇太子妃に。昭和天皇がご存命だったら雅子妃は実現しませんでした。
婚約会見でも記者に一度お妃候補から外されたことを突っ込まれ、ナルがしどろもどろで言い訳する横で雅子さんは三白眼でふて腐れてました。実に憎たらしい表情でした。
昭和天皇にはあと1年、長生きして頂きたかった。そうすれば間違いなく雅子さんは入内できず、他の方が皇太子妃になって親王が生まれていたはずです。何たる不運なことか。
でも自ら当たりくじを蹴ってハズレくじを引いたのはナルさんですから、自業自得ですね。宮内庁はちゃんとご学友や職場の評判を身分を隠して調べるべきでした。
嫌なことにも辛いことにも真摯に取り組み、伝統をきちんと守る人が入内しなければ。しかも雅子さんの母親は娘3人を産んだ女腹で、親王が生まれる確率は低かったのです。
でも皇室の不運な流れを、悠仁殿下のご誕生で軌道修正できることになりました。悠仁殿下は皇室の未来、皇統の希望です。
反皇室左翼の嫌がらせに負けず、強く逞しく天皇への階段を昇って頂きたいです。必ず昭和天皇がお守りくださいます。
アイボンに
次を継ぐのはこの子だ
と勝手にアチラ側が晒していました。
昭和天皇がそのようなことを仰るはずもなく、
それなら、アキヒトさんではなく長女の成子さまを
思召しになったはずです。
アチラ(c k)か知りませんが勝手な言い草に哀れを感じます。
昭和の時代が懐かしく、日本も日本らしくあった時代
でした。
いぶきさん、
昭和の時代の並び方がすっきりしています。
平成からおかしくなり、令和はグダグダです。
marikoさん、
まったく仕事してないです。一連の正月の祭祀もすべて欠席です。
彼女の部屋は汚いですよ。
女官たちは彼女が公務で出かけるとそれっと掃除に入るそうです。
部屋にこもっていて掃除もできないようです。
汚くて臭いでしょうね。
北の父娘、ナルと娘にもよく似てます。
メギィーさん、
西尾幹二、加地伸行対談の続きをありがとうございます。
おっしゃていること、すべてにうなづくことばかりです。
ころころさん、
昭和の時代の一般参賀と現在の違いをまざまざと感じます。
ききょうさん、
皇室が無惨であればあるほど、大成功とは、なんてことして狂っているミテコ。
外出から帰って自室にこもって黒メガネを外し、にんまりなんてシーンが思い浮かびます。
お手振りしなくなったそうですね。
最近の正田美智子はお手振りしなくなったそうですが、壊れて行く日本を冷たく観察するためだけのお出ましだとすれば、さもありなんですよね。悔しいです。
こんばんは!
WilLL2016年6号の西尾幹二、加地伸行対談の続きです。
私が勝手に敬称,敬語を略しています。
西尾「…略・・母親優美子の『妃殿下はありのままの人だから演技はできない。…日本も皇室も変わらなければ』と週刊文春にコメントが載っている。」
加地「汚和田家のために、また一皇太子妃のために、なぜ皇室が変わらなければならないのか。不敬極まりない言葉だ。皇室は日本国・日本人のために不動の地位があるのだ。」
西尾「…略…夫婦は国連に関する仕事に関心があり、皇太子は「水」に興味があり、「国連」で演説をしている。マタコは国連大学に以前から熱心だった。いずれも汚和田の影響だと思うが、私たち国民は祭祀をする天皇を尊重していて、日本国国連特別代表のような政治的なお役目を期待していない。このままいくと、さらに進んで汚和田家が皇室から宗教的意味合いを取り除いていく方向に持っていくことも不可能ではない。祭祀をしないのは天皇ではない。」
加地「マタコは外に出るのではなくて、皇居で一心に祭祀をしてもらいたい。それが皇室のあり方なのだ。」・・・中略・・・
加地「これだけマタコの公務欠席が多いと、皇室行事や祭祀にマタコが出席したかどうかを問われない状況にすべきだろう。その為には皇太子は摂政になるのがいい。摂政は天皇の代理だから一人で一生懸命すればいい。摂政ならば、その夫人の出欠を問う必要は全くない。」
西尾「皇太子がマタコをどこまでも守りたいという気持ちが強いなら、加地先生が仰るように、ナルが自身の立場を変えることだ。それ以外に、妻と国民のどちらかを傷つけないで澄ますことはできない。」
続きはまた明日にします。
部屋から出て来ず、お付きの者が声掛けすることもできず、遅刻するって言うけど、唯一意見できるのは天皇なのに、何も言えない、皇后の言いなり。
情けない天皇。
多分、皇后はほとんど部屋に居座っているから、掃除もできてないと思います。
ビール缶、酒瓶は転がってる、灰皿はタバコの灰だらけ。
豚臭そう。汚い。
北の父娘が抱き合って新年を喜んでいるシーンが出てたけど、天皇と愛子がじゃれ合ってる場面とそっくりでキモ悪かったです。
それに娘を自分の後継として連れ回しているのもそっくり。
平成からおかしくなって、令和はグダグダ。
まりささん、
サボりの仮病の税金泥棒、その通り!
あっぱれさん、
あ〜、当時はバルコニーに防弾ガラスなんてない時代だったのですね。
昭和の時代のお正月が懐かしいです。
マタコ、正月するな!同感!
メルさん、
印象深いでしたね。時が過ぎるのが早いです。
この後のお代替わりから皇室も世の中もおかしくなってきました。
女帝さんの権力が強くなりましたね。伝統破壊も進みました。
ナルのお妃選び、なんであんな女を選んでしまったのか。
皇室の惨状です。
女帝さんは自分が民間人であるので旧華族令嬢や関係者を排除することで権力を保った、そう考えられますね。
秋津洲さん、
昭和は長かったですね、親族も皆戦前戦後をはさんで昭和の時代を生きてきました。
昭和天皇はユーモラスで皆さん尊敬してましたね。
マタコなんて畏敬の念なんてわからないでしょう。
皇太子さんっておえらいの?と言った人ですから。
でも入内したら、こんなにいい思いをさせてくれるところならもっと早く入ればよかった、と言ったとドス子Wikiに書かれてました。
魂も根性も腐っているし、身体もだらしない、実家もろくでもない先祖をたどれない一家。例祭をさぼるならコーゴーを降りるべき。
昭和は長かったので、曽祖父母、祖父母、両親、叔父叔母、いとこたちと親族の繋がりをとても感じた時代でした。
昭和天皇は国民との会話がぎこちなく、それでもユーモラスで皆が尊敬してました。
あの時代を知ってる者は
「DNA検査しろ」
なんて言わないはず。
小和田雅子は畏敬の念など抱かないんでしょうね。
昭和百年、特別なけじめの年ですよ。
魂腐って、身体もだらしないから、ろくな事がないでしょうね〜あの一家。
例祭に出席しないって、どういうことなんでしょう?
理解できません。
この後のお代替りから皇室もいろいろとおかしくなったように思います。女帝さんの権力が明らかに強くなり、伝統破壊が進んだと思います。極めつけが皇太子(現天皇)の妃選び。よりによって入内させてはならない人を選定してしまった。
今の皇室の惨状は、この延長線上にあると思っています。
よく言われているように、女帝さんは旧華族令嬢や関係者を排除することで自分の権力を保とうとしたのでしょう。でも、現状をどのように見ていらっしゃるのやら。
いろいろと当てがはずれているのではないでしょうか。
お正月二日の銭湯は朝風呂でね、大きな門松が嬉しかったな
家の前には日章旗
商店街には日の丸と琴のBGM
林家三平は和尚が二人でお正月
海老一染乃助染太郎の神楽で一升桝を蛇の目傘上で回し「おめでとうござぁいまぁす!一生益々御発展!」
新年はいつも駄洒落で始まった
雅子は正月するな