米国ワシントン近郊のポトマック川に墜落した旅客機に14人以上のフィギュアスケートの関係者が搭乗していたことが明らかになった。
事故直前に管制「進路ふさぐな」旅客機と米軍ヘリ空中衝突 米露フィギュア選手ら搭乗【報道ステーション】 (9:56)
ANN 2025/1/31
https://www.youtube.com/watch?v=q_5P4lK31sY
【解説】 米航空機衝突、どんな原因が考えられるのか 「最も管理された」空域
BBC News Japan 2025/1/31
https://www.bbc.com/japanese/articles/c78xvmknj0eo
米首都ワシントンの空港付近で旅客機と軍用ヘリコプターが空中衝突し、合わせて67人の搭乗者全員の生存が絶望視されている。「世界で最も管理された空域」とも呼ばれる場所での惨事は、どんな原因が考えられるのか。
乗客60人と乗員4人が乗ったアメリカン航空機と、3人が搭乗していた米陸軍のヘリ「ブラック・ホーク」は29日夜、レーガン・ワシントン・ナショナル空港付近の上空で衝突。両機は冷たいポトマック川に墜落した。
事故調査を中心的に進める国家運輸安全委員会(NTSB)は、30日以内に予備報告を発表するとしている。
30日には、飛行記録を収めた「ブラックボックス」が回収されたと、BBCがアメリカで提携するCBSが報じた。事故原因の解明が進むことが期待されている。
以下上記サイトへ。
「言葉で言い表せない悲劇」米航空機事故でフィギュア世界選手権金メダリストペアが犠牲も同乗と報じられた息子の生存は確認…愛犬に奇跡的に命を助けられた選手も
Ron Spo 2025/1/31(金) 6:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f733581917486587d4741c68c7fb4dbb84885a
米軍ヘリと航空機の空中衝突事故で1994年のフィギュアスケートの世界選手権ペアの金メダリストのワジム・ナウモフさん、エフゲーニャ・シシコワさん夫妻も犠牲に(写真:ロイター/アフロ)
米国ワシントン近郊のポトマック川に墜落した旅客機に14人以上のフィギュアスケートの関係者が搭乗していたことが明らかになった。米フィギュアスケート協会などが声明で明かしたもので、その中には、1994年の世界選手権のペアで金メダルを獲得したワジム・ナウモフさん、エフゲーニャ・シシコワさん夫妻が含まれているという。搭乗者名簿にあった夫婦の息子であるマキシム・ナウモフさんは、別の便で先に移動していて生存が確認されたが、フィギュア界にショックが広がっている。
以下上記サイトへ。
トランプ大統領はこの事故は民主党政権の多様性推進の一環で知的・精神障害者の採用を拡大したからだ、とバイデン政権を批判した。
1年前にDEI優先雇用採用が航空管制の安全性を損なう可能性があると懸念されていた。
DEI((diversity, equity, and inclusion、DEI、DE&I)
多様性、公平性、包括性(たようせい、こうへいせい、ほうかつせい)またはダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン(英語: diversity, equity, and inclusion、DEI、DE&I)は、すべての人々、特に歴史的に過小評価されてきたグループやアイデンティティや障害に基づいて差別を受けてきたグループのフェアな扱いと完全な参加を促進するための組織的なフレームワークである。
(Wiki)
トランプ大統領「航空機事故はバイデンの多様性政策のせいだ」→日本のマスゴミ発狂「根拠がない!」→根拠
Total News World 2025/1/31
http://totalnewsjp.com/2025/01/31/trump-3123/
抜粋:
FAA、多様性推進の一環として知的・精神障害者の採用を拡大
1年前にDEI優先雇用採用が航空管制の安全性を損なう可能性があると懸念されていた
2024年1月14日のニューヨーク・ポストの記事によれば、FAA(連邦航空局)は多様性推進策の一環として、「重度の知的障害」や「精神的問題」を抱える人々の採用を積極的に進めている。
FAAは、これらの障害を持つ人々が労働市場において最も過小評価されていると認識しており、その雇用促進を目的としている。FAAの公式ウェブサイトによれば、対象障害には聴覚障害(両耳の完全な難聴)、視覚障害(全盲)、四肢欠損、部分麻痺、完全麻痺、てんかん、重度の知的障害、精神障害、小人症などが含まれる。
この方針は、FAAの「多様性と包括性(DEI)」採用計画の一環として実施されており、同局は「多様性こそが安全で効率的な航空輸送の実現に不可欠である」と主張している。
しかし、この採用方針に対しては、航空管制の安全性を損なう可能性があるとの懸念も広がっている。
Lib of
TikTok氏:トランプ大統領がFAAに対し、「重度の精神障害および知的障害」を持つ人々を雇用するためのDEI採用慣行を非難した際に言及していたのはこれだ。
これは現実だ。作り話ではない。FAAのウェブサイトに掲載されている航空管制官の求人は、精神的・知的障害を含む障害を持つ人々にも開かれている。
あなたの航空管制官が知的障害を持っていたり、飛行機の誘導中に発作を起こす可能性があると知って、安心できるだろうか?
対象障害(Targeted Disabilities)
運輸長官は、財政年度ごとに対象(重度の)障害を持つ人々の雇用目標を3%と設定している。
対象障害とは、連邦政府が政策上、特に採用や雇用促進を強調すべきと定めた障害である。対象となる障害は以下の通り:
• 聴覚障害(両耳の完全な難聴)
• 視覚障害(全盲)
• 四肢欠損
• 部分麻痺
• 完全麻痺
• てんかん
• 重度の知的障害
• 精神障害
• 小人症
対象障害を持つ人々は、雇用を得る上で最も困難を抱えている。このグループは、連邦機関が雇用目標を設定できる唯一の保護対象グループである。
トランプ大統領、航空機事故でバイデン政権のDEI政策を批判ー「多様性政策が連邦航空局を破壊したのだ」
Total News World 2025/1/31
http://totalnewsjp.com/2025/01/31/trump-3122/
トランプ大統領、航空機事故についてバイデン政権のDEI政策を批判「重度の障害者の雇用を推進していた」
トランプ大統領がFAA(連邦航空局)を完全に叩きのめし、DCの飛行機事故に関する記者会見で、その無能ぶりをDEI(多様性・公平性・包括性)政策のせいだと非難した。
なんてこった。さらにトランプはピート・ブティジェッジ(バイデン政権の運輸長官)を名指しで批判し、「彼は口先だけはうまい」と言い放った。「彼は多様性政策でFAAを完全に破壊した」
私は指摘したいことがある。私が就任する前に掲載された様々な記事があるが、例えばこれだ。「FAA(連邦航空局)の多様性推進には、重度の知的・精神的障害を持つ人々の雇用への注力も含まれる」という記事だ。これは驚くべきことだ。
そして記事には「FAAは重度の障害を持つ人々が労働力の中で最も過小代表されている層であり、彼らを採用したいと考えている」とある。彼らが航空管制官になれるだろうか?私はそうは思わない。この記事は1月14日のもので、つまり私が就任する1週間前にFAAが多様性をプログラムに導入する大きな動きを見せていた。
さらに別の記事では、FAAが最近、知的障害や精神疾患、その他の身体的障害を持つ労働者を積極的に採用していることが書かれている。これは私が再び就任する前の話だ。FAAのウェブサイトに記載されたこの採用方針は、多様性と包括性の採用施策の一環とされている。
信じられるか?これらの障害を持つ人々は、実際、ストレスによって寿命が短くなることがある。航空管制官には、極めて優れた才能と特別な知性が必要だ。なぜなら、無数の航空機が一つの目標、一つの小さな滑走路に向かって進入してくるのだから。
「対象障害」とは、連邦政府が採用と雇用の促進に特に力を入れるべきと定めた障害を指す。FAAのウェブサイトには、これらの対象障害には聴覚障害、視覚障害、四肢欠損、不完全麻痺、完全麻痺、てんかん、重度の知的障害、精神障害、小人症などが含まれると書かれている。
これらの人々が、航空機の管制を担当できるのか?何百機もの航空機が一点に集まり、一つの小さな滑走路を目指して飛行するのだ。
そんな重要な役職に、FAAの多様性と包括性の採用計画の一環として、このような人々を配置するというのか?
FAAの多様性採用方針の指針は、2022年3月23日に最後に更新された。そして、さらに多様性を推し進める方針だった。だが、私が就任した。そして、もしかするとこれが原因なのかもしれない。FAAはピート・ブティジェッジが率いる運輸省の管轄下にある。
彼は本当にひどい人物だ。彼がこの運輸省を運営するようになってから、すべてがどれほどひどくなったか知っているか?
彼は災害そのものだ。彼は市長時代もひどかった。自分の市をボロボロにした。そして今、彼はFAAを率いているが、FAAには4万5,000人の職員がいる。それを完全に崩壊させようとしている。彼の「多様性」によって。
ピーター・ポール・モンゴメリー・ブティジェッジ(英語:Peter Paul Montgomery Buttigieg、[ˈbuːtədʒɛdʒ] BOOT-ə-jej[1][2]、1982年1月19日 - )は、アメリカ合衆国の政治家。短縮形名は、ピート・ブティジェッジ(Pete Buttigieg)。
2021年から2025年までジョー・バイデン政権で同国運輸長官を務めた。
2012年から2020年までインディアナ州サウスベンド市長を務めた。なお姓のブティジェッジは、ブダジェッジとも表記される。
2012年に29歳でインディアナ州サウスベンド市長に就任した。同市史上では2番目の若さでの就任で、アメリカで10万人以上の人口を有する市の市長として最年少である。
2015年の市長選挙にて80パーセント以上の票を獲得して2期目の再選を果たした。
2020年1月1日に任期満了で市長を退任。
2020年12月15日、バイデン政権の運輸長官に指名された。
同性愛を公言した初の民主党大統領候補であり、公然の同性愛者の中では共和党のフレッド・カーガーに次ぐ大統領候補である。夫のチャスティンは教師で、マッチングサイト「ヒンジ」で出会った。2人の間に男女2児がいる。
ブティジェッジ氏を運輸長官に 38歳、同性愛者と公表
ワシントン=園田耕司
朝日新聞 2020年12月16日 9時41分
https://www.asahi.com/articles/ASNDJ31X1NDJUHBI00P.html
抜粋:
昨年のアメリカ大統領選挙で民主党の指名候補の座を目指して予備選挙に出馬したピート・ブティジェッジ。2019年4月に出馬表明したときの彼は37歳。当時はインディアナ州サウスベンド市長だった。彼は世代交代をアピールして善戦、また同性愛者であることも公表していたことから当選したらアメリカで初めてゲイをカミングアウトしている大統領が誕生すると注目を集めた。しかし2020年初めの予備選挙で低迷、2020年3月に撤退した。現在はバイデン政権で運輸長官を務めている。
ブティジェッジは2018年に同性の恋人チャスティン・グリーズマンと結婚している。今年8月に2人は女の子と男の子の双子を養子として迎え、9月にそれを発表した。詳細については明かしていないが病院と思われる一室で生まれたばかりの双子をそれぞれ抱いた2ショットをSNSに投稿、「チャスティンも私も親になることを公表してからたくさんの温かいメッセージをもらい感謝している。ペネロペ・ローズ&ジョセフ・オーガスト・ブティジェッジを家族に迎えることができて嬉しく思う」とコメントしていた。
米テキサス州ダラスで3月2日、バイデン氏(左)への支持を表明したブティジェッジ氏=ロイター
14日、米中西部インディアナ州サウスベンドで大統領選の民主党候補者指名争いへの出馬を正式表明したピート・ブティジェッジ氏(左)。夫のチャスティン氏とキスをして会場を沸かせた(上塚真由撮影)
ブティジェッジ氏は養子を迎えた様子をSNSに投稿した=ロイター
たった今、新しいニュースが入ってきました:
やはり人員不足を招いたDEI政策のせいでした。
元航空管制官がFAA(Federal Aviation Administration アメリカ連邦航空局)を破壊したと暴露しました。
元航空管制官が民主党政権の多様性政策を暴露/白人を排除していたため管制は人員不足に陥っていた:航空機事故
Total News World 2025/1/31
http://totalnewsjp.com/2025/01/31/jiken-268/
元航空管制官がFAAを破壊し人員不足を招いたDEI政策を暴露
「これは予防可能な災害だ。2010年以来、オバマ政権の「目覚め」に屈したDEIとFAAのせいで、このシステムは攻撃を受けてきた。」
これは防ぐことができた悲劇だ。このシステムはDEI(多様性・公平性・包括性)によって攻撃されてきた。オバマ政権以来、FAA(連邦航空局)は2010年以降、「ウォークネス(過度な社会正義思想)」に屈している。
人員不足の問題は、オバマ政権に直接起因している。2013年、FAAは「白人が多すぎる」という理由で、全国36の大学の航空管制プログラムを修了した優秀な管制官候補のリストを破棄した。同時に、FAAは「免責プログラム」を導入した。
過去には、管制官が2機の航空機を危険なほど接近させた場合、資格を剥奪され再訓練を受ける必要があった。しかし現在は、管制官が重大な「分離ミス(航空機同士の安全な距離を確保できないミス)」を犯しても、48時間以内に報告されなければ調査対象にならない。
この「免責プログラム」によって、FAAは能力不足や度重なる不正行為を犯した者を再訓練することができなくなっている。さらに、この制度によって問題のある管制官をそのまま職務に留めることが求められている。
現在、FAAでは管制官の再訓練が極めて困難になっている。その原因は、労働組合とFAAが連携し、この免責プログラムを活用して管制官の問題を隠蔽し、事故に至らなかった「ニアミス」の統計を操作していることにある。







今回の事故で犠牲になられた方々に哀悼の意を表します_(._.)_
差別と区別の違いが理解できない、わかろうとしない人間たち、弱者の味方をして、利用して、利益を得ようとする公金チューチュー組織。知的障碍者や精神障害のある人間をわざわざ安全性、命にかかわる仕事に就かせるなんて、狂っているとしか思えません。
何でそれが平等とか、公平とか、弱者いたわりになるのでしょうか?
LGBTもくそくらえです(# ゚Д゚)
昔、カルーセル真紀さんのような方が存在することにはじめは驚きましたが、彼女は頭もよく、さっぱりした性格で、上手に世の仲を味方にしていきました。
それまでは差別も沢山受けたかもしれませんが、彼女の受ける差別だけが差別ではないはず、いろんな差別が世の中にはあるでしょうけれど、日本はそんなにひどい差別は昔からなかったと思っています。
在日の言い分は別( ´艸`)
男どおしキス、悪いけどキモイ!!
同性愛者ということをひけらかして、表に出てくるなと言いたい。
だいたい、頭の中が「セックス」だけで一杯の人間が多すぎて、気持ち悪い。