2月13日、天皇夫妻、敬老の日にちなんで長崎県対馬市のデイサービスセンターあすか園をオンライン訪問。これ行幸啓ですよ〜!コロナ禍でもないのにオンラインでいいわけ?

ひぇ〜っ、敬老の日っていつだったっけ?
9月ですよ〜!!!

それも現地を訪問しないでオンライン訪問ですって。

どこまでもサボり癖の天皇夫妻。

これからは「行くのめんどくせ〜」とオンラインで済ませてしまうのかも。

それに年が明けて敬老の日って今年の先の敬老の日を前倒しでというわけでないでしょ?

これは昨年の敬老の日のオンライン訪問。

とにかくこの夫婦のやることなすこと呆れるばかり。

 

産経新聞 2025/2/13

両陛下 社会福祉法人あすか福祉会 デイサービスセンターあすか園=長崎県対馬市=ご訪問《オンライン、敬老の日にちなみ》(御所)

 


テレビなのになんでこんなに距離おいて話すの?
何を怖がっているのかしら? 



 両陛下、オンラインで施設視察 長崎・対馬のデイサービス

時事通信 2025/2/13() 17:37

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7ba039ea8a4bf62d4e1f0449731b236127d97e



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長崎県対馬市の「デイサービスセンターあすか園」とオンラインで結び、視察される天皇、皇后両陛下=13日午後、皇居・御所の大広間(宮内庁提供)

 

 天皇、皇后両陛下は13日、長崎県対馬市の「デイサービスセンターあすか園」と皇居・御所をオンラインで結び、視察された。

 

【写真特集】天皇ご一家  

 

同園は6090代の46人が利用しており、地元の食材を使った給食について説明を受けた際、天皇陛下は「地産地消を心掛けていらっしゃるんですね」と感想を述べた。利用者がテーブル上で卓球を楽しむ様子もにこやかに見守った。

 続いて利用者の8090代女性4人と懇談。「いつか対馬に来てください」と誘われた皇后さまは「そんな機会があればうれしいですね」と応じていた。

 両陛下のオンライン視察は、20231月の福島県三島町の特別養護老人ホーム以来。今回は昨年秋の「敬老の日」にちなんで計画されたが、日程調整を経て、この時期になった。 

 

 

  

天皇皇后両陛下が県内で初めて「オンライン行幸啓」対馬市のデイサービスを視察

(1:39)

NCC 2025/2/13

https://www.ncctv.co.jp/news/article/15624900

 

NCC長崎


 
天皇皇后両陛下は13日、対馬市のデイサービスをオンラインを通じて視察されました。

 天皇皇后両陛下は、午後1時半から1時間余り、オンラインを通じて対馬市厳原町の通所介護施設「デイサービスセンターあすか園」を視察されました。東京の御所から施設の概要を聞かれ、給食サービスや余暇活動のテーブル卓球などをご覧になったあと、施設の利用者4人にお声がけされました。


 社会福祉法人あすか福祉会・素花源之理事長:

 「両陛下ともデイサービスセンターあすか園における日々の活動や、食事の内容を非常にご興味を持たれ、多く質問いただいた重ねて対馬という地域に関しても非常にご興味を持たれた印象を受けた」


 橘トシ子さん(90):

「優しいような頭が下がるようなお方でした。何でも優しくお答えになられてニコニコされておりました。対州そばをぜひ食べにおいで下さいって頼みました」

 
 松本喜美子さん(93):

 「天皇陛下から優しいお言葉を頂くとは夢にも思っていなかったのでありがたかったです」


 このオンライン行幸啓は、9月の敬老の日にちなんで行われているもので、県内のご視察は初めてです。


2NCC長崎

 

 天皇皇后両陛下 対馬市の通所介護施設を県内初「オンラインで行幸啓」施設利用者と交流される《長崎》(1:15)

長崎国際テレビ 2025213 20:00

https://news.ntv.co.jp/n/nib/category/society/nib1237bdd731547b79b5e7a1ee0aa1947



NNN長崎

 

 

天皇皇后両陛下が対馬のデイサービス施設にオンライン行幸啓 郷土料理「いりやき」に興味を示される (1:37)

テレビ長崎 2025/2/13() 18:32

https://news.yahoo.co.jp/articles/028d0df367af93e4ed6d65a64a9041d5f7e43d0e



 

天皇皇后両陛下が13日午後、御所と対馬市のデイサービス施設をオンラインで結び、利用者などと交流されました。

 両陛下がオンラインで訪問されたのは、対馬市厳原町の「デイサービスセンターあすか園」です。

 両陛下は1時間あまりかけて、施設での食事について調理員から説明を受けたり、利用者同士が「テーブル卓球」をする様子を見守られました。

 そして、施設の利用者と画面越しで交流されました。

 交流した施設の利用者 橘トシ子さん

「昔はこんなことは夢にも思わなかったけど有難いことだった。(陛下は)何でも優しくお答えになられて、にこにこされていた」

 「オンライン行幸啓」は、新型コロナの感染拡大に伴い2020年から始まりました。

 長崎県での実施は初めてで、今回のご訪問は敬老の日にちなんだものです。

 施設によりますと、両陛下は対馬の郷土料理の「いりやき」にも興味を示し、作り方などについて 細かく質問されたということです。

 対馬には、1990年に上皇ご夫妻が長崎での全国植樹祭開催にあわせて訪問されています。

 利用者から「ぜひ対馬にお越しください」などの話が出ると、天皇皇后両陛下は「機会があれば行きたい」などとお言葉を述べられたということです。

 

 

 

両陛下、皇居から離島のデイサービス施設利用者とオンライン交流

毎日新聞2025/2/13 18:10

https://mainichi.jp/articles/20250213/k00/00m/040/221000c



毎日長崎
 

長崎県対馬市の通所介護施設「デイサービスセンターあすか園」とオンラインで結んで交流される天皇、皇后両陛下=皇居・御所の大広間で2025213日(宮内庁提供)

 天皇、皇后両陛下は13日、住まいの皇居・御所と長崎県対馬市の通所介護施設「デイサービスセンターあすか園」をオンラインで結び、利用者と交流された。画面を見ながら施設での給食サービスについて説明を受けたり、高齢者が椅子に座ったまま卓球を楽しんだりする様子を見学した。

 オンラインで各地の施設と交流する取り組みはコロナ禍で始まり、現在でも離島や中山間地など両陛下が直接訪ねることが難しい場所に暮らす人々と交流する際に利用している。

 あすか園では給食に地元の食材を多く利用している。皇后雅子さまは職員に「充実したお食事のように思います。皆さんも喜ばれたのではないですか」と話し、天皇陛下は「コロナの間は大変だったと思いますが、食事の提供を含めて気を使われたことが多かったのではないでしょうか」と尋ねていた。卓球をしていた利用者と和やかに懇談した雅子さまが「皆さんとてもお上手ですね」と感心すると、利用者は「みんな緊張していますので」と応えていた。

【高島博之】