千葉県山武市の飯田屋さんで定食を食べるとカフェに行きたくなる。
帰り道にある八街市のお洒落なカフェがここ。
二度目の訪問。
今回はお汁粉が食べたくなった。

お汁粉(550円)とコーヒー、紅茶(それぞれ350円)を注文。
紅茶は熱いお湯のお代わりをもらえるので紅茶もたっぷり飲める。
最近のお汁粉は白玉が入っているのが多く、お餅が入っているのは嬉しい。
帰り道にある八街市のお洒落なカフェがここ。
二度目の訪問。
今回はお汁粉が食べたくなった。
コメルコメル 千葉県八街市
https://comercomer.shopinfo.jp

043-443-6461
JR総武本線 榎戸駅から車で5分
営業時間:
[木・金・土]
11:00〜16:00(L.O.15:30)
定休日: 月曜、火曜、水曜、日曜
小さなふたり用の小部屋に案内される。
お汁粉(550円)とコーヒー、紅茶(それぞれ350円)を注文。
紅茶は熱いお湯のお代わりをもらえるので紅茶もたっぷり飲める。
最近のお汁粉は白玉が入っているのが多く、お餅が入っているのは嬉しい。
【カフェvlog】コメルコメル|八街市【千葉カフェ】 (6:19)
https://www.youtube.com/watch?v=omFiQGVNn3A
コメント
コメント一覧 (2)
嗜好品は細分化されているからこそお安くなくとも通ったものですよ
「あんみつ」と「みつまめ」は別物でしたけれどもクリームの出現により甘味は乱脈を窮めてしまってざっくり「クリームあんみつ」が自立してしまってやがて果実が乗りあんみつはパフェの後塵を拝するようになてしまいました
私は「杏あんみつ」があれば心の安らぎを得られるのです
汁粉は「焼き餅入りの田舎汁粉」が精神を育てるのです
プリンアラモードのプリンは焼きプリンでなければなりません!
食い意地が精神を強くするのです
あっぱれさん、
昔は「白玉汁粉」と「御膳汁粉」と「田舎汁粉」がきちんと別れていたのですね。
最近はお餅が入っているお汁粉がなかなかないのです。
「クリームあんみつ」も出てきてますね。
「焼き餅入りの田舎汁粉」が精神を育てるとはね。
食い意地が精神を強くする、私も人一倍食い意地が張ってます!