今日は一日出かけて先ほど帰宅、コメントがたくさん入っていて返信できそうもないです
→ 返信できました!
今夜のブログ記事も用意できず、今夜は簡単にしますのでご了承を。

悠仁さまに関する筑波大学の週刊誌などの事実に反する抗議の内容を紹介することにします。
筑波大学、素晴らしいです。
学習院がこんな抗議をしたことないです。
筑波大学進学を選んでほんとうに良かった、いい大学ですね。


本学に対する週刊誌報道について

筑波大学 2025.03.06

https://www.tsukuba.ac.jp/highlights/20250306141441.html

 

 本学に関する週刊誌での様々な報道がなされています。事実に基づかない憶測記事が多々あり、発信元には正確な情報発信を求めているところです。
 週刊誌からの照会に対してはできる限り対応していますが、正式回答すら掲載しないものがあります。記事内容も情報源の記載のない匿名のもので、大学側は事実に基づかない憶測が多いと考えています。

 週刊文春(令和7313日号)には、「筑波大学が進める㊙計画」という記事が掲載されました。記事では「理系学類の大学院進学率100%を目指す」としていますが、そのような目標はありません。したがって、ご入学される皇族に関しての記述も全く事実に反しています。

 週刊文春編集部に問い合わせたところ、「その後の取材で永田学長がご意向を示されているのではなく、周囲がそのように受け止めた、ということが分かった」としています。大学からは、「(学長が意向を示しているという)そのような事実はない」と期限内に回答していましたが、その部分は記事上では削除されています。
 記事の見出しにある「㊙計画」や「学長が号令」などという事実もなく、今回の記事によって誤った情報発信がなされたことを深く憂慮しています。

 本学は今後も正確な情報発信に努めてまいります。

 

令和736

国立大学法人筑波大学広報局

 


取材依頼についても応じる旨、筑波大学しっかりしてますね。

 

TV・ラジオ・新聞・雑誌等 各メディアの皆さまへ(取材依頼)
https://www.tsukuba.ac.jp/about/public-press/


本学への取材をご検討いただきありがとうございます。
本学教職員・学生への取材を希望される方は、下記内容をメールにて広報局報道係まで送付ください。お急ぎの場合は電話でもご連絡をお願いいたします。

 

内容

  1. 取材目的
  2. 取材対象
  3. 取材結果の掲載方法(新聞・雑誌・テレビ等)
  4. 取材希望日時
  5. 取材時間
  6. 取材方法

送付先

筑波大学広報局報道係
[E-mail]
 kohositu#@#un.tsukuba.ac.jp(#@# @ に置き換えてください)
[TEL]
 029-853-2040
    (受付時間:平日 8:3012:1513:1517:15



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週刊誌の情報なので事実かどうかはわからないが、記事によると悠仁さまは大学近辺にお住まいになる模様。



悠仁さま 極秘裏に進む「筑波大周辺での一人暮らし」計画茨城県警は専用シフト、警察も大幅人員増へ

女性自身 2025/3/12() 6:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/05affd1667ba8394f076e534aaec2fc77795f26f



20250312-00000001-jisin-000-7-view

成年にあたり、初めての記者会見の臨まれた悠仁さま(写真提供:宮内庁)


 
 

抜粋:

4月から筑波大学に入学される悠仁さまの新生活。着々とご準備が進むなか、水面下で大きな路線変更が行われていたのだ。

 「合格当初は、東京都港区にある赤坂御用地から、60キロ以上離れた茨城県つくば市まで車で通学される方針が示されていました。しかし今年に入ってから、今秋前後までに悠仁さまが大学の近くで一人暮らしをされることが決まり、急ピッチで家探しが行われているのです。

 茨城県警ではすでに2024年度末の人事で悠仁さまシフトが敷かれ、課長級に相応の人材が配置されました。今後は警察庁や警視庁などからも人員が送り込まれ、さらなる警衛態勢の強化が進められる予定です」(警察庁関係者)

 極秘で進められている一人暮らしの計画。それにしても、なぜ急転直下方針が変わったのか。前出の宮内庁関係者は、悠仁さまのお気持ちが決め手になったのではないかと話す。

 

(中略)

歴代の天皇が臨まれてきた帝王学は、自ら学ぼうという意思があって初めて学べるもので、悠仁さまのご意思が最も大切です。

 今後悠仁さまがお一人で生活されることは、日ごろ多くの人に頼っていた家事も、ご自身でなさる機会となります。国民の生活の在り方などを実感しつつ、失敗などを繰り返しながら、自立心を育まれることは、将来のおつとめの中で直面された困難に打ち克つ力にもつながるはずです。国民にとってよりよい天皇となるためにはどうすべきか、大学生活のなかで自覚されてほしいと願っています」

 天皇ご一家が一丸となり行われる力強いバックアップを得ながら、筑波の地で研鑽に励まれる日々が悠仁さまを待っている。