コメント一覧 (7)

1. • 8. あっぱれ
   • 2025年03月26日 07:56
   • 【WEF設立】
     スイスの経済学者クラウス・シュワブによって1971年に設立、財源は世界各国の企業や団体からの寄付金
     
     安倍晋三はゼレンスキにミンスク合意を守るようウクライナに行き勧告するが無視され、コロナ黎明期に急にお腹が痛いことになり辞任して菅ちゃんがワクチン義務化にしなかったのは結果的に安倍晋三の遺言になってしまった
     
     Xの伝によると二度の金儲けの邪魔をした安倍晋三は見せしめに暗殺されたとの事実を推量している
     
     ま、ゼレンスキーとワクチン義務化に絡むのはアメリカ民主党で最大アシストしたのは岸田政府だよな
     
     岸田は安倍晋三暗殺後にさっさと国葬にして隠蔽したよな
     三年も裁判しない司法国家って不気味な日本は無法国家になったんだ
     
     つまりテロリスト岸田により日本はテロ国家になったんだよ、だから安倍晋三暗殺は見せしめなんだな
     テロはメディアを抑えるのは常識なんだよね
     日本は文民国家だから自衛隊の蜂起はないからね
     
     だからトランプは表面上は日本政府をたたくんだよ
2. • 6. メギィー
   • 2025年03月26日 04:00
   • remmikki様
     2025・2・26
     東京理科大学の村上康文先生のお話より抜粋
     「安倍首相はアビガンと同様にイベルメクチンを受け入れようとしていた。でもそれを厚労省が反対したのだ。日本でイベルメクチンとアビガンを受けいれるという安倍さんの意向がブロックされたのだ。」
     「彼が亡くなる前日、安倍さんの事務所で、我々と安倍さんのスタッフとで会合があったんです。我々はｍRNAワクチンの接種を止めるために安倍さんや彼の奥さんと会う計画をしていました。そして、その翌日に彼は暗殺されたのです。」
     西村幸祐氏のXより…日付は多分同じく2月26日
     「皮肉なことにこの「Kash Patel　News」アカウントのコメントに投稿された「ノート」はむしろKash　Patel　Newsの投稿に信憑性を与えている。なぜなら、AP通信の「ノート」は、2020年8月21日に安倍晋三首相が「潰瘍性大腸炎」の再発で首相を辞任した際、日本はまだCOVID19に対するワクチン接種を開始していなかったという事実も指摘しているからです。
     つまり、日本でワクチン接種を始めたのが、菅義偉首相だったのです。
     従って、安倍首相がCOVID19ワクチン接種に懐疑的であり、延期を望んでいたという「カシュ・パテル・ニュース」による最初の投稿は間違っていることが証明されていません。さらに、2020年8月の安倍首相の病気が「潰瘍性大腸炎」の再発であったかどうかは、まだ確認できていない。」
     　
     Xにファクトチェックをしたら嘘だったみたいな記事を見つけたので、村上先生と西村幸祐氏のお話が事実の裏付けになるのではと思いました。
     　
     
3. • 7. remmikki
   • 2025年03月26日 07:38
   • >>6
     メギィーさん、
     
     東京理科大学の村上康文先生のお話より抜粋をありがとうございます。
     朝、時間がなくてひとつひとつコメントできなくてすみません。
     
4. • 4. さば助
   • 2025年03月25日 18:53
   • 泣いてしまいました。
     
     安倍元総理は国民を守ってくれていたんだと知り、そして偉大な人物を失ったんだと
     トランプ大統領は真相を暴露するのかと思うと国内の政治家があまりにも情け無く、外圧がなけれぼ動かない
     今まで自公と官僚の支配を許していた事に反省しなければと思います。あんな事件を起こしたk田は絶対に許しません。
5. • 5. remmikki
   • 2025年03月25日 21:29
   • >>4
     srbさん、
     
     この事件に関わった政治家や警察を炙りだしてほしいです。
     
     鉄人69号+１さん、
     
     ダボスマンにとって安倍元首相は目の上のたんこぶだったのですね。
     
     さば助さん、
     
     安倍さん、国民を守ってくれていたのですね。
     命を奪われてほんとうに悔しいです。
     日本は外圧が無ければ動きません。
     トランプさんがFBI長官を通して解明してくれること期待してます。
     K田もイシバも許せない！
     
     
6. • 2. 鉄人69号+１
   • 2025年03月25日 18:50
   • でっち上げの「コロナ禍」で大儲けしたいダボスマンには安倍元首相は目の上のたんこぶ状態。
     暗殺の対象にされても不思議はありません。
     ー
     階級間の分断は、さらに拡大する
     パンデミックを経験した今、グローバル経済はダボスマンの欲望にいっそう尽くそうとしているようだ。公的資金による緊急支援策が縮小されれば、預貯金が目減りして苦境に追い詰められた労働者の中には、搾取の餌食にされやすい仕事でも喜んで働こうとする人々が出る。人種間、あるいは階級間の分断は、さらに拡大するだろう。
     米国やヨーロッパでは、ダボスマンによって中小企業はますます不利な立場に追い込まれており、その多くが消滅するだろう。巨人たちによって支配される将来の経済は、株主たちにはうまみがいっそう増し、労働者たちにはより厳しいものになりかねない。
     参考。ピーター・S・グッドマン『ダボスマン　世界経済をぶち壊した億万長者たち』（ハーパーコリンズ・ジャパン）ピーター・S・グッドマン『ダボスマン　世界経済をぶち壊した億万長者たち』（ハーパーコリンズ・ジャパン）
     発展途上諸国では医療ケアが不足し、安全な水など基本的な生活条件へのアクセスを欠いた人々がさらに置いてきぼりにされる可能性がある。10億人が2030年までに極端な貧困へと陥るリスクにさらされている。
     こうした経済的苦境や格差、欠乏状況を道具として憎しみをあおり立て、少数民族や宗教的少数派への恐怖をたきつけて支持を拡大する政党にとっては、チャンスとなる。
     しかし、いずれの状況も必然ではない。過去のさまざまな危機と同様に、コロナ禍は一般大衆がより幅広い利益の下で連帯していく道も指し示している。
     現代社会は岐路にさしかかっているのかも。
     格差による負の影響があまりに致命的になったため、世界経済の構造的欠陥に関して審判がついに下されるような道筋も、この先にあるかもしれません。
     ありがとうございます。
7. • 1. srb
   • 2025年03月25日 13:06
   • ちょっと震えて来ました。
     まだ最初しか読んでないので
     これからゆっくり読みます。