イギリスがイスラム教徒にほぼ征服されたという下記の記事を見てください。
国の支援と無料の住宅や宿泊施設を提供してもらっている、これは日本における生活保護と同じ。
日本では他に留学生に返済無用の奨学金や、健康保険を払ってないのに医療を受けられるなど、外国人優遇政策が多くある。
英国の市長がイスラム教徒ばかりとは。
こりゃ、日本も時間の問題では、と恐怖を感じてしまった。


英国のイスラム教徒についての投稿「これは移民ではない。これは侵略だ」

BrainDead World 2025年3月31

https://nofia.net/?p=27096

 

イングランドは征服されつつある。

「これは移民ではない。これは侵略だ」

ロンドン市長はイスラム教徒
バーミンガム市長はイスラム教徒
リーズ市長はイスラム教徒
ブラックバーンの市長はイスラム教徒
シェフィールド市長はイスラム教徒
オックスフォード市長はイスラム教徒
ルートン市長はイスラム教徒
オールダム市長はイスラム教徒
ロッチデール市長はイスラム教徒

これらすべては、イングランドの人口 6600万人のうち、わずか 400万人のイスラム教徒によって達成された

現在、イギリスには 3000を超えるモスクがある

イングランドには 130以上のシャリア裁判所がある(シャリアはイスラム教の法律)

シャリア評議会は 50以上ある

イスラム教徒の女性の 78%は働いておらず、国の支援と無料の宿泊施設を受けている

イスラム教徒の 63%は働いておらず、国の支援と無料の住宅を受け取っている

国が支援するイスラム教徒の家族は平均68人の子供を抱えており、全員が無料で宿泊できる

英国のすべての学校はイスラム教について教えることが義務付けられている

イギリスで最も一般的な赤ちゃんの名前はムハンマドだ

これは移民ではない。これは侵略だ。

 

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ドイツでも移民が増え、ドイツにイスラム帝国を樹立せよ、と主張しているという。
 川口市がクルド自治領にせよ、と言われているのと同じでは。


「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張〜日本の移民政策の行き着く先 (4:24)

2024

https://www.youtube.com/watch?v=NfJRLN8Aa7A


 

「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張するデモが行われました。これが日本の移民政策の行き着く先です。日本が日本でなくなるのは絶対避けなくてはなりません。

 

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政府は移民の増加率と犯罪の増加率がほぼ比例することをわかっているのか? 

 

「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張移民大国・ドイツでイスラム教徒への不安が広がっているワケ

移民の増加率と犯罪の増加率はほぼ比例している

川口 マーン 惠美作家

PRESIDENT Online 2024/05/15 7:00

https://president.jp/articles/-/81615?page=1



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(前略)


移民が増加するにつれ、犯罪件数も増えている

アラブや旧ユーゴスラビアでは、自衛の感情が発達しているのか、日本人がハンカチを持っているように、ナイフを携行している男性が多い。それもあり、ドイツでは22年、ナイフを使った犯罪が約2万件。あまりに多いので、子供が殺されたりすれば別だが、傷害ぐらいではニュースにさえならない。

一昨年と昨年の夏には、ベルリンの公共プールでも何度も暴力沙汰があり、今年は警備の強化が発表されたばかりだ。今ではドイツの首都のプールには、身分証明書がなくては入れないらしい。

早くからこの状況を警告していた唯一の党がAfD(ドイツのための選択肢)だったが、彼らは外国人敵視、あるいは外国人排斥主義などと叩かれるのが常だった。一方、政府や野党は、あたかも外国人犯罪などないかのように振る舞ってきた。

ところが、2311月に連邦検察庁が発表した統計によれば、殺人も含む暴力的犯罪の摘発の数が前年に比べて17%も増加。しかも、容疑者が外国人であるケースが23%増と高い割合を占めていた(ドイツ人の犯行は8%増)。この増加率は外国人の増加率にほぼ比例しているという。また、公共の場での犯罪が14%増。つまり、公共の治安が急激に悪化している。


 
(中略)


電車や郵便がきっちり動くドイツの秩序はもうない

ドイツでは、今や国民の間にさまざまな分断が存在している。外国人とドイツ人の間に流れる不協和音もそうだし、アラブ人とユダヤ人の間の緊張もあれば、国民の貧富の格差も広がっている。また、社民党・緑の党といったグローバリズムを目指す党と、AfDなどドイツの伝統や文化を守ろうとする党の支持者の対立も、不穏なレベルに達している。

私がドイツに渡ったのは40年以上前だが、当時、治安は極めて良く、危ないのは大都会の中央駅の周辺など限られた場所だけだった。当時、私はシュトゥットガルトに住んでいたが、どこで麻薬が取引され、どこに娼婦が立つかなどということは皆が知っていて、近づかなかった。

ついでに言えば、40年前、電車は時刻通り走り、郵便はドイツ国内なら必ず翌日に着いた。しかし今日、麻薬の取引と売春は拡大したが、電車と郵便は、どちらももう、昔のようには機能していない。

音楽会の後、人通りのない暗い道を一人で歩くのが怖い。長い人生、そんな気持ちを持ったことがあまりなかったので、自分でも戸惑う。しかし、変わったのは私ではなく、ドイツだ。もう、元には戻らないのかと思うと、少し悲しい。

 

下記のブログは肛門科専門医の女医さんのブログです。
海外から見た日本を患者さんが指摘しています。

「うちの診療所には海外からも患者さんが来られています。

主に海外在住の日本人の方です。 

永住権を取得したり国籍を取得して現在は日本国民ではない方が多いです。

先日、ヨーロッパの某国から来られた患者さんから日本の危機について衝撃的な話を聞きましたのでブログでシェアしたいと思います。」

 


海外の患者さんから見た危機的な日本・・・

みのり先生の診察室 2025-03-31 17:00:00

https://ameblo.jp/drminori/entry-12891185382.html



抜粋: 

10年ビザなんてあり得ない

他の国では国民と外国人は明確に「区別」されます。 

「差別」ではありません。

日本では外国人を「区別」しない。

日本の国力が落ちていることを実感しました。

 

今まで外国から来られた患者さんが提案されたことは

 

・外国人に土地を売らない

・簡単に帰化できないように基準を以前のように厳しくする 

10年ビザをやめる 

・健康保険は外国人だけ別立てにして掛け金を払ってもらう 

・年金は国民と外国人で分ける。支払った金額と年数に応じて支給する

 

今の政府、誰のほうを向いて、誰のために政治をしてますか? 

国のために、日本を守るために、日本国民のために働くのが国会議員や官僚ではないのでしょうか。

政治が日本をダメにしたのですが

そんな政治家を選んだのは国民  

私たち国民にも責任はあります。

 

この情報、一人でも多くの方に拡散して下さい。

遠い国から日本を憂う日本人が大勢います。 

私は診察室で海外から来られた患者さんと日本の話をしています。

皆さん、本当に日本のことを心配されています。

今、目の前にある危機に気付いて下さい。

手遅れになる前に。

 

全文は上記サイトへ。