佳子さまは、正午前、輪島市にある「漆芸技術研修所」を訪れ、能登半島地震で被災した職人6人と懇談された。
昨年10月に金沢市を訪問した際、研修所も訪れる予定だったが、豪雨災害が発生し、取りやめになっていたが、今回訪れることができ、実現した。
佳子さまのジャケットはどうも大き過ぎる気がしてならない。
こういうファッションなのかしら?
佳子さま 漆塗り職人と懇談
「どのようにお過ごしですか」 去年は豪雨で実現せず 石川・輪島市 (1:16)
テレ朝ニュース 2025/4/17(木) 13:47
https://www.youtube.com/watch?v=5h8u0sPMOJw
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、石川県輪島市を訪れて漆塗りの職人と懇談されました。
佳子さまは、正午前、輪島市にある「漆芸技術研修所」を訪れ、能登半島地震で被災した職人6人と懇談されました。
佳子さまは、「今はどのようにお過ごしですか」などと声をかけながら、それぞれの作品をご覧になりました。
佳子さまは、去年10月、日本工芸会の総裁として金沢市で輪島塗の人間国宝と懇談しましたが、その時に予定していた輪島市への訪問は9月の豪雨災害を受けて実現しなかったため、今回、私的に訪問されたということです。
また佳子さまは、懇談のあと、漆塗りに金箔などで装飾する「沈金」の授業も見学されました。
【佳子さま】石川県輪島市を初訪問 被災した輪島塗職人らにねぎらいの言葉 (2:12)
テレビ金沢 2025/4/17
https://www.youtube.com/watch?v=jBgUHnZ2bZ4
【ニュースまとめ】4月17日放送分 秋篠宮家の佳子さま 石川県輪島市を初訪問 被災した輪島塗職人らにねぎらいの言葉
など (15::26)
テレビ金沢ニュース 2025/4/17
https://www.youtube.com/watch?v=Ym66_vlVKT8
佳子さまが初めて石川県輪島市をご訪問
大きな被害受けた輪島塗の研修所を見学し1人1人に励ましの言葉
(1:58)
石川テレビ 2025/4/17(木) 18:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1152e09ce0ad8352dd16df6b69464be4bba4ba
佳子さま
能登半島地震で被災した職人と懇談 金粉埋め込む技術体験も
FNN
2025年4月18日 金曜 午前6:19
https://www.fnn.jp/articles/-/859534
秋篠宮家の次女・佳子さまは、石川県を訪れ、能登半島地震で被災した輪島塗の職人と懇談されました。
17日、佳子さまは輪島市にある輪島塗の研修所を訪問されました。
日本工芸会の総裁を務める佳子さまは、能登半島地震で被災し仮設工房で活動している職人らと懇談し、「今はどのようにお過ごしでいらっしゃいますか?」「大変な環境の中で出品されていますね」とねぎらわれたということです。
この後、佳子さまは研修生が装飾技法「沈金」を学ぶ教室を視察し、「どういうところが難しいですか?」などと質問されました。
また、佳子さまもアドバイスを受けながら実際に漆塗りの板を彫り、金粉を埋め込む技術を体験されました。
佳子さま被災漆芸家と懇談 石川・輪島訪問
共同通信 2025年04月17日 17時14分
https://www.47news.jp/12461177.html
石川県輪島市の県立輪島漆芸技術研修所を訪れ、懇談される秋篠宮家の次女佳子さま=17日午前(代表撮影)
秋篠宮家の次女佳子さまは17日、石川県輪島市の県立輪島漆芸技術研修所を訪れ、能登半島地震で被災した漆芸家らと懇談された。
漆芸家の浦出勝彦さん(70)は被災後も、佳子さまが総裁を務める日本工芸会の展覧会に出品している。佳子さまは「どのようにお過ごしですか」と気にかけ「大変な環境の中で出品されていますね」とねぎらったという。
懇談後、研修生が装飾技法「沈金」を学ぶ教室を視察し、佳子さまも漆塗の板を彫り、金粉を埋め込む技術を体験した。
昨年10月に金沢市を訪問した際、研修所も訪れる予定だったが、豪雨災害が発生し、取りやめになっていた。
佳子さま、輪島漆芸技術研修所ご訪問 沈金の技法ご体験
産経新聞 2025/4/17 18:02
https://www.sankei.com/article/20250417-BF4GE3ZKSNMK5FRW3T5O7EIC5M/
石川県立輪島漆芸技術研修所の沈金科の教室で研修生と話される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=17日午後、輪島市(相川直輝撮影)
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは17日、石川県輪島市の県立輪島漆芸技術研修所を訪問された。佳子さまは日本工芸会の総裁を務めており昨年、同研修所を訪問する予定だったが、9月の記録的豪雨で延期されていた。
佳子さまは、研修生が輪島塗の装飾技法「沈金」の作業をする様子をご見学。「作るときはどういうところを心掛けていますか」と声を掛けられた。佳子さまも沈金刀を使って漆塗りの板を彫ったり、金粉を入れたりする作業を体験された。
佳子さまはこれに先立ち、昨年1月の能登半島地震などで被災した漆芸家らと懇談し、被災後の状況などをお聞きに。蒔絵作家の浦出勝彦さん(70)が輪島市の自宅の庭に咲いていたラベンダーを表現したという作品を見て、「匂いも伝わってくるような」と述べられた。
ラビさんが仰られた事は、実は私も危惧した事です。が、実際のところどうなのかな、と思ってました。
入学式の時、つくばの学生は素直で、とても好意的なコメントをたくさんあげていたようですが、映像画像は無かったように思います。そこが「素晴らしい」と思いました。中国人って、それをやるんだ、と。
ただの危惧だといいのですが。。。