岐阜県ご訪問の二日目、5月21日午前、佳子さまは、岐阜県可児市のぎふワールド・ローズガーデンで行われた緑豊かなまちづくりを目指す「令和7年度全国都市緑化祭」の記念式典に出席され、お言葉を述べられた。

式典後、佳子さまは開催を記念して本巣市にある国の天然記念物「淡墨桜」の苗木を植えられた。
この後は約5500株のバラが植えられた庭園などを視察された。

佳子さまは会場となった、ぎふワールド・ローズガーデンで見頃を迎えた様々な品種のバラが咲く庭園を楽しまれた。
この日のお召し物は淡いグリーンのプリーツスカートのワンピース。
濃い赤やピンクの薔薇が引き立つ装い。
ヘアは後ろに束ねて可愛いリボン、イヤリングもとても素敵。

では、たっぷりと報道をお楽しみください!


佳子さまが全国都市緑化祭の式典にご出席 岐阜県 (0:59)

ANN 2025/5/21

https://www.youtube.com/watch?v=URMl2ciHI0Y

 



 岐阜県を20日から訪問している秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、緑豊かなまちづくりを目指す「全国都市緑化祭」の式典に出席されました。

 佳子さま

 「ここ岐阜県から花や緑とともにある暮らしがさらに広がっていきますことを願い、式典に寄せる言葉といたします」

 佳子さまは、緑豊かなまちづくりに取り組んで表彰された受賞者や「都市緑化宣言」を行った地元の小中学生に大きな拍手を送られていました。

 佳子さまは式典の後、桜の記念植樹に臨まれました。

 さらに、式典が行われた「ぎふワールド・ローズガーデン」の園内をご覧になりました。

 

ANN岐阜
 

 

佳子さま「バラ園」を訪問 園芸の専門学校でブーケ作り体験・生徒たちとの交流も (1:00)

FNN 2025521日 水曜 午後4:58

https://www.fnn.jp/articles/-/875106



FNN岐阜3
 

岐阜県を訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは、見頃を迎えたバラ園を視察されました。

 21日昼過ぎ、佳子さまは可児市にある「バラ園」を訪問されました。

 バラは今、見頃を迎えていて、佳子さまは「ダブルノックアウト」という病気に強い深紅のバラの前で説明を受け、「ブロマイド」を撮るよう勧められる場面もありました。

 この後、佳子さまは園芸の専門学校にも足を運び、試験に向けた実習の様子を視察されました。

 佳子さまは実際にあじさいなどの花材を使ってブーケ作りを体験し、生徒たちと交流されました。

 

 

 

佳子さま 岐阜県訪問2日目 「全国都市緑化祭」記念式典に出席 淡墨桜の記念植樹 (0:51)

NNN  2025521 12:05

https://news.ntv.co.jp/category/society/ctd1141e735cce4644aa7585af2dd52717


 

FNN岐阜


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日から岐阜県を訪問中の秋篠宮家の佳子さまが、「全国都市緑化祭」の式典に出席し、記念の植樹にのぞまれました。

 

NNN岐阜

 

秋篠宮家の次女・佳子さまは21日午前「令和7年度全国都市緑化祭」の記念式典に出席されました。
「全国都市緑化祭」は、都市部の緑化推進などを目的とした、「全国都市緑化ぎふフェア」の中心的な行事です。

 

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佳子さま:
「このフェアをきっかけにこの地の恵まれた自然の中で、ともに花や緑を守り育てるあたたかな交流が続いていく姿を思い描いております」
 その後、佳子さまは開催を記念して本巣市にある国の天然記念物「淡墨桜」の苗木を植えられました。
 この後は約5500株のバラが植えられた庭園などを視察される予定です。

 

 

 

佳子さまが全国都市緑化祭の記念式典にご出席 「淡墨桜」の記念植樹にも参加 岐阜・可児市 (1:11)

メ〜テレ 2025521 17:17

https://www.nagoyatv.com/news/?id=030216



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20日から岐阜県を訪問されている秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは21日、可児市で「淡墨桜」の苗木の記念植樹に参加されました。

 淡い緑色のワンピースに身を包んだ佳子さまは、午前、可児市で開かれた全国都市緑化祭の記念式典に出席されました。
  「この2日間、新緑に彩られた山を背景として流れる川と、そのほとりに根を張る草木の若葉が、みずみずしく広がる情景に目を奪われました。『清流の国ぎふ』の一端に触れることができ、うれしく思います。この地の恵まれた自然の中で、ともに花や緑を守り育てる、あたたかな交流が続いていく姿を思い描いております」(佳子さま)
 また、本巣市にある国の天然記念物、淡墨桜の苗木を、地元の小中学生と一緒に植樹されました。
 その後、佳子さまは会場となった、ぎふワールド・ローズガーデンで見頃を迎えた様々な品種のバラが咲く庭園を楽しまれました。
 佳子さまは21日、東京へ戻られる予定です。

 

 

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佳子さま 岐阜県訪問2日目 「全国都市緑化祭」記念式典に出席 淡墨桜の記念植樹

(0:51)

中京テレビNews 2025/5/21() 12:05

https://www.youtube.com/watch?v=Djdd5dLTjvg



 

20日から岐阜県を訪問中の秋篠宮家の佳子さまが、「全国都市緑化祭」の式典に出席し、記念の植樹にのぞまれました。

秋篠宮家の次女・佳子さまは21日午前「令和7年度全国都市緑化祭」の記念式典に出席されました。 「全国都市緑化祭」は、都市部の緑化推進などを目的とした、「全国都市緑化ぎふフェア」の中心的な行事です。 

佳子さま: 「このフェアをきっかけにこの地の恵まれた自然の中で、ともに花や緑を守り育てるあたたかな交流が続いていく姿を思い描いております」 その後、佳子さまは開催を記念して本巣市にある国の天然記念物「淡墨桜」の苗木を植えられました。 この後は約5500株のバラが植えられた庭園などを視察される予定です。

 

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佳子さま、全国都市緑化祭で記念植樹 可児市のぎふワールド・ローズガーデン

岐阜新聞デジタル 2025521 16:24

https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/542833



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色鮮やかなバラが咲いたウェルカムガーデンの説明をお聞きになる秋篠宮家の佳子さま=21日午前11時42分、可児市瀬田、ぎふワールド・ローズガーデン

 

 秋篠宮家の次女佳子さまは21日午前、岐阜県可児市のぎふワールド・ローズガーデンで全国都市緑化祭に出席された。式典であいさつした後、園内に本巣市の国天然記念物「淡墨桜」の苗木の記念植樹を行ったほか、庭園や花壇を視察された。同日午後には県立国際園芸アカデミー(可児市)も訪問された。

 全国都市緑化祭は第42回全国都市緑化ぎふフェア「ぎふグリーン・ライフ フェスティバル2025」の公式行事。

 佳子さまの来岐は昨年10月に多治見市で開かれた国際陶磁器フェスティバル美濃を訪れて以来、2回目。20日は世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ(各務原市川島笠田町)とぎふ木遊館(岐阜市学園町)を視察し、笑顔で県民と触れ合った。

 


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岐阜県ご訪問、一日目に眞子さんから譲り受けた深い青色のロングワンピースに合わせた美濃焼のイヤリングはもう完売だそうだ。

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佳子さま 美濃焼イヤリングが完売!ご当地アクセサリーに込められた「思い」

女性自身 2025/5/21() 15:40

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e732be4d791b18ba86fda8b1b0a83cc1b367c33


 
画像・写真2枚目】佳子さま 美濃焼イヤリングが完売!ご当地 ...



(
前略)

この日、佳子さまがお召しになっていたのは、姉・眞子さんから譲り受けた深い青色のロングワンピース。紺色のジャケットと黒いパンプスを合わせられ、上品なご印象だった。

 佳子さまのファッションで、とりわけ注目が集まったのは耳につけられていた美濃焼のイヤリング。藍色の陶磁器で作られており、リング型にねじりがアクセントになった一品だ。Xでも話題になっており、《佳子さま、いつもリーズナブルだけれど素敵なイヤリング付けてらっしやるから欲しくなる》《可愛い》といった声が続々。

 このイヤリングについて、やきものアクセサリー・陶磁器タイルの製造販売を手がける多治見市の『七窯社』は、同日までにインスタグラムのストーリーズで《本日、岐阜県入りされた佳子さまが身に着けていらしたのは七窯社の「くるり藍」でした。とってもお似合いです!!》と報告していた。

 「佳子さまがお着けになっていた美濃焼のイヤリングは、陶芸作家によるデザインで、一つひとつ手作りで作られているそうです。表面が釉薬(ゆうやく)でコーティングされており、光沢感が上品さを引き立てています。

 『七窯社』の公式サイトで紹介されている通販サイトによれば、お値段はワンセット3,300円。佳子さまと同じカラーのイヤリングやピアスは早々に完売となり、一部では『予約商品』や『入荷次第発送』となっています。

 また、21日に開催された『全国都市緑化祭』の式典でも、佳子さまは『七窯社』が手がけるイヤリングをお着けになっていたようです。丸く白い花のデザインで、こちらはワンセット4,950円で販売されています」(ファッション誌ライター)

 ご公務でのファッションがたびたび注目を集める佳子さまだが、ご当地のアクセサリーを選ばれるのは目的もあるという。

 「佳子さまは昨年も地方ご訪問で、各地の伝統工芸を取り入れたイヤリングやバレッタをお着けになっていました。ただ、ご当地のアクセサリーをお着けになるのは、地方ご訪問のときだけに限りません。今月10日に都内で開催された『みどりの感謝祭』の式典に出席された際も、昨年9月の鳥取ご訪問時と同じ寄木細工のバレッタとイヤリングをお着けになっていました。

佳子さまは’22年から日本工芸会の総裁を務めており、日本各地にある伝統工芸品の美しさや、古くから受け継がれてきた精緻な技術をアピールしていきたいとのお気持ちがあるのでしょう。近年では少子高齢化などにより、技術を継承する職人不足も課題となっています。日ごろから伝統工芸品を身に着けることで人々の関心を高め、応援していく狙いもおありなのではないでしょうか」(皇室担当記者)