順番が前後するかもしれませんが、ご了承を。
誰かさんみたいに”それ、順番が違います”となるかもしれませんが。
ブラジル公式訪問5日目、佳子さまは、現地時間9日、、コーヒー農園で働くため多くの日本人が移住したブラジル南部のロランジア市を訪れた。
佳子さまは開拓先没者の慰霊碑に献花した後、移民史料館で赤土の説明を受けられた。
そして車で人口約58万人のロンドリーナ市に移動した佳子さまはパラナ日伯文化連合会の昼食会に出席された。
では以下日本のメディアによる報道です。
全身像が少ないのですが、真っ白な清楚な装いの佳子さま、日本のメディアは上半身ばかりなのだが、数少ない全身像を拝見すると綺麗な花柄のベルトをされている。
ブラジル訪問中の佳子さま 移民史料館を視察 (1:23)
ANN
2025/6/10
https://www.youtube.com/watch?v=1SLUIAyYPqc
ブラジルを訪問中の佳子さまはコーヒー農園で働くために多くの日本人が移住した南部の都市を訪れ、移民史料館を視察されました。
佳子さまは9日、コーヒー農園で働くため多くの日本人が移住したブラジル南部のロランジア市を訪れました。
佳子さまは開拓先没者の慰霊碑に献花した後、移民史料館で赤土の説明を受け、「鉄が入っているんですね」と実際に触れられていました。
佳子さま
「昨日からマリンガ、ロランジア、ロンドリーナを訪問し、多くの方々にお会いできましたことを大変うれしく思います」
車で人口約58万人のロンドリーナ市に移動した佳子さまはパラナ日伯文化連合会の昼食会に出席し、おことばを述べられました。
記念の桜植樹で佳子さま「お花見が楽しみ」 沖縄ルーツの日系人が多いブラジルの都市を訪問
テレ朝ニュース 2025/6/10(火) 9:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3bf751de597d2669b0703162c978e11fd8e7b90
ブラジル・パラナ州ロンドリーナ市/9日
ブラジルを訪問中の佳子さまは、沖縄にルーツを持つ日系人が多く住むロンドリーナ市を訪れ、記念の桜を植樹されました。
ロンドリーナ市は、コーヒー農園で働くために1930年代から日本人の移住が始まり、沖縄にルーツを持つ人が多いことで知られています。
ブラジル・パラナ州ロンドリーナ市/9日
佳子さまは9日、市内にある「パラナ日伯文化連合会」で記念の桜を植樹されました。
佳子さま
「お花見できるようになるのが楽しみですね」「(その時には)私も来てお花見したいと思います」
その後、「ロンドリーナ文化体育協会」を訪れ、日系人らによる沖縄の獅子舞や太鼓のパフォーマンスで盛大な歓迎を受けました。
佳子さまは、一人ひとりに感謝の言葉をかけ、握手をされていました。
佳子さま、パラナ日本移民センターを視察 ブラジル滞在5日目 (1:00)
日テレニュース 2025/6/10(火) 0:49
https://www.youtube.com/watch?v=QY2k-D3YjUc
ブラジル滞在5日目、秋篠宮家の佳子さまは、南部ロランジア市にあるパラナ日本移民センターを視察されました。
ブラジルの南部、パラナ州を訪問中の佳子さまは、現地時間の9日午前、ロランジア市にあるパラナ日本移民センターを訪れ、開拓先没者慰霊碑に拝礼されました。
この地域では、1930年代から、コーヒー農場で働くために日本人の移住が始まりました。
移民資料館では、開拓当時の生活用品や当時の写真などの説明を受けながら見てまわり、移住者が日本から持ちこんだカメラを前に、「このカメラを使って展示されている写真を撮られていたんですか?」などと質問されていました。
また、かつてパラナで盛んだったコーヒー栽培に適していた赤土の説明を受けると、「触っても良いでしょうか?」と実際に手に取り、感触を確かめられていました。
9日午後には、パラナ州の知事との懇談などが予定されています。
佳子さま パラナ州昼食会で日本人移住者を悼み黙祷 ブラジル公式訪問 5都市目カンポグランデへ (0:52)
TBS
2025/6/10
https://www.youtube.com/watch?v=s4-V97Ru0nQ
ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまが日本から移住し現地で亡くなった開拓先没者を悼み、黙祷を捧げられました。
現地時間9日午後、佳子さまはパラナ州・ロンドリーナ市で州知事が主催する昼食会に出席されました。冒頭で佳子さまはブラジルに渡って亡くなった日本人移住者たちを悼み、およそ1分間、黙祷を捧げられました。
佳子さま
「日本から移住された方々とそのご子孫が様々な困難に直面しながらも、日々、努力を続けてこられたことに、そして、ブラジルの社会に貢献してこられたことに改めて深く敬意を表します」
佳子さまはこれまでにブラジルの4つの都市をまわっていて、5つ目の都市カンポグランデでも、日本にゆかりがある人たちと交流される予定です。
佳子さま約1分間の黙祷 ブラジルに渡り亡くなった日本人移住者たちを悼み “移住者と子孫に深く敬意” (1:51)
TBS
2025年6月10日(火) 17:42
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1969574?display=1
佳子さまがブラジルの日本移民センターを訪問 慰霊碑に花を手向け拝礼される 集まった日系人などに笑顔で声かけ交流 (1:29)
FNN
2025/6/10(火)
https://www.youtube.com/watch?v=rXEPUMZ41MQ
ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは、南部パラナ州の日本移民センターを訪問されました。
日本時間の9日夜、佳子さまはパラナ州の日本移民センターを訪れ、110年以上前に日本から移り住み、苦労を重ねた移民の慰霊碑に花を手向け、深々と拝礼されました。
この施設には天皇陛下なども訪問されていて、佳子さまは祭りで使われたみこしや移民の生活を紹介する史料館を見学されました。
説明者:
私たち小さい頃よくお人形なんか作って遊んでいました。
佳子さま:
これでお人形を作るんですか? 佳子さまは、当時の移民たちがコーヒー栽培で活用した鉄分を多く含むパラナ州の赤土を実際に触り、「この土には他にもどのような特徴があるんですか?」などと質問されました。
佳子さまは、訪問を歓迎し集まった日系人などに歩み寄り、笑顔で声をかけ、一人一人と交流されました。
佳子さま、開拓移住者に黙とう 日系団体の昼食会出席
東京新聞 2025年6月10日 16時13分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/410759?rct=national
パラナ日本移民センターの史料館を見学される秋篠宮家の次女佳子さま=9日、ブラジル・ロランジア(共同)
【ロンドリーナ共同】ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは9日午後(日本時間10日未明)、南部パラナ州のロンドリーナを訪れ、日系団体の総本部「パラナ日伯文化連合会」主催の昼食会に出席された。冒頭、開拓移住者に黙とうをささげた。あいさつで「さまざまな困難に直面しながらも日々努力を続けてこられたことに深く敬意を表します」と述べ、日本酒で乾杯した。
ロンドリーナはコーヒー農園で働くため、1930年代から日本人が移住し、特に沖縄にルーツを持つ日系人が多い。
昼食会に先立ち、連合会の施設内にある日本語教室を視察し、子どもたちに「勉強は楽しいですか」と声をかけた。
佳子さま、ブラジルの開拓者慰霊碑にご献花 日本語教室をご視察
産経新聞 2025/6/10 10:33
https://www.sankei.com/article/20250610-3TMGJCW4XVLZ3IBAHVC7QPLCAM/
9日、ロンドリーナのパラナ日伯文化連合会をご訪問された秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=ブラジル(ロイター)
【カンポグランデ=吉沢智美】ブラジルを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは9日午前、滞在先のマリンガから車で1時間半程度移動し、ロランジアのパラナ日本移民センターで、開拓先没者慰霊碑に献花された。センター内のパナラ州日本移民史料館もご視察。移住当初の日用品や当時の様子を写した写真などをご覧になった。
佳子さまは再び車で移動し、ロンドリーナのパラナ日伯文化連合会をご訪問。日本語教室を見学し、漢字の練習をしている子供に「日本語の勉強は楽しいですか」と声を掛けられた。
佳子さまはその後、民間機で同国中西部のカンポグランデへ入られた。
佳子さまブラジルを公式訪問で開拓者に黙とう 白基調ワンピースに花をあしらったベルトの装い
日刊スポーツ 2025年06月10日16時40分
パラナ州ロンドリーナ市のロンドリーナ文化スポーツ協会を訪問された佳子さま(ロイター)
人気のあるフラワードレスのことを日刊スポーツが記事に:
佳子さまの“フラワードレス”が話題に 訪問中ブラジルで着用「花を敷き詰め華やかなムード」
日刊スポーツ 2025/6/9(月) 18:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b47f19c15a2967b9f5281cae69c7e69df82eeec
日本との外交樹立130周年を記念してブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは8日午後(日本時間9日午前)、サンパウロから空路で南部パラナ州マリンガに移動した。
7日にはサンパウロ近郊にある日系老人ホーム「憩の園」を訪れて入居者らと交流された。同日午後には日系人が多く通う「松柏・大志万学園」を視察した。生徒たちによるサンバの合唱が披露されると笑顔で大きな拍手を送られた。
佳子さまがブラジルで着用していた花柄の“フラワードレスがSNSなどで大きな話題になっている。
ファッションブランド「Viaggio Blu(ビアッジョブルー)」のワンピースとみられ、同ブランドの公式サイトでは「秋篠宮家次女、佳子様が6月上旬のご公務で、ブラジルを公式訪問された際に、Viaggio Bluのオリジナルプリントワンピースをご着用いただきました。グロッシーなサテンに柔らかで清々しいカメリアの花を敷き詰めた華やかなムードの総柄フラワードレスです」などと紹介している。
コメント
コメント一覧 (8)
srbさん、
非公開返信ありがとうございます。
「黙祷」のお姿も。
一瞬で神聖で厳粛な空気に満たされます。
秋篠宮様も紀子様もそうです。
これが2600年以上続いた「血」なのかなと感じます。
でも、ただ血統だけでは足らないのでしょう。
三種の神勅。
だから「祭祀」や「しきたり」などの皇室の行事には意味があるのですよね。
日々の鍛錬というか。。。
これによって紀子様のように、ある種のお力(霊力)をものされる方もいらっしゃれば、ひたすら残念な方も。この方はとっくに天照大神から見捨てられたようです。
霊力を発揮されるのは拝礼においてだけではないという事を、今回の佳子様を拝見していて感じました。
「笑みを湛える」ということ。
もちろん、本当に楽しそうに、そして嬉しそうにお笑いになっている場面がいっぱいですが、例えば「お言葉」を述べられる時、お迎えの方々にご挨拶される時の静かな「笑み」は
「真の皇族ならでは」の、相対するものに即座に安寧を与える慈愛にあふれた神聖なもののように思いました。昭和天皇皇后が国民に向けた笑みです。
私たちはあなた達と共にいますよ、と語りかけてくださる。
そういうある種の霊力を持った「笑み」は私たちには出来ない。
あいこさんの、いつもおんなじのニカッ
は違う。雅子さんのニタニタは論外。
庶民レベルの中でも下卑てて気持ち悪い。
上手く伝えるのは難しいです。
穿りすぎて神話化しちゃってるかもですが、ずっと拝見してきて感じた感想です。
メギィーさん、
2種類のジョウロ?
佳子さまにお似合いですね。
srbさん、
投稿がダブって入ってましたので削除しました。
こちらの投稿が完璧でしたので残しました。
私も佳子さまの拝礼のお姿や黙祷がとても神聖で厳粛な空気を感じます。
2600年以上続いた「血」、そうかもしれませんが、その男系の血を継いだナルにはどうして感じられないのか?
佳子さまの笑みにも同じことが言えますね。
アレラのニカッ、ニタニタは論外です。
おっしゃることよくわかります。
とても素晴らしい感想です。
おはようございます。
この記事の中だけでも、佳子様は2種類のジョウロを手にしていらっしゃいますね。
二つとも、可愛いジョウロで佳子様にお似合いです( ´艸`)
つまり最後に恵みを与えて儀式は終了するんだね
日本はスコップだから
植樹は境界の基礎みたいね
おはようございます
東雲さん、
鮮やかなお色がお似合いです。
花が敷き詰められたベルトも白い無地のドレスのアクセントとなり、素敵ですが、日本のメディアはそこまで映しているのを出さないです。いつも上半身のみ。
リボンさん、
ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
佳子さま、幸せオーラが満載です。周りも笑顔と熱狂に包まれてますね。
ヘアメイクや着物の着付けも腕のいい方が随行されてます。
ファッションアドバイザーも付いてらっしゃるのかしら?
アイボンは比べ物になりません。
あっぱれさん、
そうですね、またジョウロですね。
日本はスコップの場面を報道して、水を上げるところはないですね。
佳子さまは周りの人を熱狂させる幸せオーラを放たれていますね。周囲の人は皆笑顔。佳子さまにはその笑顔を誘うホスピタリティといいますか、包容力を感じます。
失礼ですが、ご両親の教育と元々の素質に加え、ダンスやスケートで人に見られることを学ばれたのが現在のご活躍に通じているのかなと拝察しています。
ファッションは良いアドバイザーがつき、ヘアメイクも腕の良いが随行されているのでしょうね。
比べて申し訳ないですが、アイポンは被災地訪問でさえも受け入れ側に一方的に接待させ、事前に勉強もせず、相手の説明に頷くだけ。衣服も昭和の時代ですか?というものばかり。
佳子さまの将来の天皇陛下のご令嬢、姉上としての見事なご公務に感動しています。ご帰国後もアレらに遠慮せず、華やかにご活躍くださいませ。
鮮やかな色が似合うからこそ、花が敷き詰められたベルトは最高のアイテムなんじゃないかと思います。
白い無地のドレスとの組み合わせが素敵ですね。