ブラジルのイグアス国立公園にある「イグアスの滝」は川幅が最も広い所で3.7キロあり、最大落差は80メートル以上あって、1986年にユネスコの世界遺産に登録されている。
同行している関係者によると、佳子さまは日系人との交流前にも資料に目を通すなど、熱心に事前準備をされていたと言う。
また、今回は皇族として初めて訪れた場所のなかに日本語や日本文化を教える学校が4つあったとのこと。
日系1世の高齢化が進むなか、佳子さまは日系の若い世代との交流を通じて日本とブラジルの懸け橋になられたように感じた、とテレビ朝日記者。
イグアスの滝を視察された佳子さまの胸に見えるネックレスは、サンパウロで懇談した職人によるアマゾンの天然素材を使ったネックレスとのこと。
ブラジル公式訪問中の佳子さまは、11日間の現地日程すべて終え帰国の途につかれる。
佳子さまは一連の日程を終え、現地時間15日午後、帰国のためサンパウロの空港から民間機で出発された。米国経由で日本時間の17日午後、成田に到着される予定。
素晴らしい外交親善を果された佳子さま、長期間、お疲れさまでした!
佳子さま、ブラジル訪問終え帰国へ 最終日はイグアスの滝を視察 (1:00)
日テレニュース 2025/6/16(月) 1:02
https://www.youtube.com/watch?v=2bTaMes2c2E
秋篠宮家の佳子さまは、ブラジル訪問を終え、帰国されます。
最大落差80メートル、イグアスの滝の壮大な景観を、旅の終わりに目に焼き付けられた佳子さま。
今回の訪問は、11日間で8都市という過密な日程の中、130年にわたる両国交流の歴史と、日系人たちがブラジルで築いてきた絆に触れられる旅となりました。
各地で盛大な歓迎を受けた佳子さまは、日系社会を築いてきた1世ら一人ひとりを労い、若い世代には、握手やハイタッチをしながら積極的に交流されました。
そして、外交130周年式典のお言葉では、両国の人々が「大切な友人・アミーゴ」として交流を進め、寄り添い合う未来を願われました。佳子さまは、17日に帰国されます。
佳子さまが世界遺産「イグアスの滝」視察 アマゾンの天然素材のネックレス着用 ブラジル公式訪問終え17日午後帰国へ (1:24)
FNN
2025/6/16(月) 6:43
https://www.youtube.com/watch?v=gv3JzyF4rHE
秋篠宮家の次女、佳子さまはブラジルの世界遺産「イグアスの滝」を視察し、公式訪問の全ての日程を終えられました。
過密日程の中、出会った人々と丁寧に向き合われた佳子さまは、心のこもった交流でブラジルとの絆を深められました。
日本時間の15日夜、佳子さまはイグアス国立公園を訪れ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に指定されている「イグアスの滝」を視察されました。
マウンテンパーカーに、サンパウロで懇談した職人によるアマゾンの天然素材を使ったネックレスを身につけた佳子さまは自然保護について説明を受け、「そういった取り組みは非常に重要ですね」と述べられたということです。
この後、レインコートを着用し、水しぶきを浴びながら世界最大といわれる滝に接近し、スマートフォンで雄大な自然を撮影し公式訪問の全ての日程を終えられました。
佳子さまは、日本時間の17日午後に帰国されます。
ギャラリーページ (37枚)
佳子さま、ブラジル最後の訪問地「イグアスの滝」を視察 全日程終え帰国の途に (1:08)
ANN
2025/6/16
https://www.youtube.com/watch?v=XiAAUp6QPRg
ブラジルを訪問中の佳子さまは、最後の訪問先である「イグアスの滝」を視察されました。
ブラジルのイグアス国立公園にある「イグアスの滝」は川幅が最も広い所で3.7キロあり、最大落差は80メートル以上あって、1986年にユネスコの世界遺産に登録されています。
佳子さまは15日、イグアスの滝を訪れ、国立公園の担当者から絶滅危惧種に指定されている動物の保護活動などを聞き、「そういった取り組みは非常に重要ですね」と話されたということです。
これで佳子さまはすべての日程を終えられ、日本に向けて帰国の途に就かれます。
佳子さま、ブラジル最後の訪問地「イグアスの滝」を視察 全日程終え帰国の途に (1:08)
テレ朝ニュース 6/15(日) 23:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed71ef05c92c504036259f8b45a11e48d066e51
今月5日からブラジルを訪問していた佳子さまは、すべての日程を終えて帰国の途に就かれました。
各地で熱烈な歓迎を受けた佳子さまですが、そのブラジル訪問に対する強い思いは過密スケジュールに現れていました。
多い日には3つの都市を移動することがあった今回のご訪問、佳子さまは疲れを見せず「お会いできてうれしいです」と笑顔で日系人らと交流されていたのが印象的でした。
同行している関係者によりますと、佳子さまは日系人との交流前にも資料に目を通すなど、熱心に事前準備をされていたと言います。
また、今回は皇族として初めて訪れた場所のなかに日本語や日本文化を教える学校が4つありました。
日系1世の高齢化が進むなか、佳子さまは日系の若い世代との交流を通じて日本とブラジルの懸け橋になられたように感じました。
佳子さまは最後の訪問にイグアスの滝を訪れ、この後、日本に向けて帰国されます。
ブラジル公式訪問中の佳子さま “世界最大”の「イグアスの滝」視察 11日間の現地日程すべて終え帰国へ
(1:31)
TBS
2025/6/16
https://www.youtube.com/watch?v=UQHCm_rXH9Q
ブラジルを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまが、最後の訪問先・イグアスを訪れ、世界遺産の滝を視察されました。
佳子さまは現地時間15日午前、アルゼンチンとの国境地帯に位置するイグアスを訪問し、世界最大の「イグアスの滝」を視察されました。
「イグアスの滝」は広いところで川幅およそ4キロあり、世界三大瀑布のひとつに数えられています。
佳子さまは、公園長から、絶滅危惧種の動物を保護する活動について説明を受けると、「そういった取り組みは非常に重要ですね」と話されました。
佳子さま、ブラジル訪問終えご帰国へ イグアスの滝ご覧に
産経新聞 2025/6/16 12:27
https://www.sankei.com/article/20250616-Y52INGXE3JOBHNWQFT7VYN7SSU/
イグアスの滝を視察される秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=15日、ブラジル・フォスドイグアス(共同)
【サンパウロ=吉沢智美】ブラジルを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは一連の日程を終え、現地時間15日午後、帰国のためサンパウロの空港から民間機で出発された。米国経由で日本時間の17日午後、成田に到着される予定。
出発に先立ち、佳子さまは15日午前、滞在先であるフォス・ド・イグアスのイグアス国立公園へ足を運び、世界三大瀑布(ばくふ)の1つであるイグアスの滝をご覧になった。
佳子さまは、同公園の自然や動物の保護などについて説明を聞き「そういった取り組みは非常に重要ですね」と伝えられたという。その後、民間機でサンパウロへ移動し、出国された。
佳子さまブラジルご訪問🌸最終日の15日、イグアスの滝
ブラジル日報 2025/6/16
https://www.youtube.com/watch?v=nZ6FeHJZ34s
佳子さま、今日帰国される。
まだ日本へ向かう機内の中。
Princess Kako Visits Iguazu Falls in Foz do Iguacu, Parana State
By Helen June 16, 2025
https://www.newmyroyals.com/2025/06/princess-kako-visits-iguazu-falls-in.html
プリンセス佳子 パラナ州フォス・ド・イグアスのイグアスの滝を訪問
Japanese Princess Kako is on an official visit to Brazil to commemorate the 130th anniversary of diplomatic relations between Japan and Brazil. On June 15, 2025, Princess Kako visited Iguazu Falls in Foz do Iguacu, in the state of Parana, where she was briefed by an official from Iguacu National Park about the park’s nature conservation efforts and its monitoring activities against illegal logging.
日本のプリンセス佳子は、日本とブラジルの外交関係樹立130周年を記念し、ブラジルを公式訪問されています。2025年6月15日、佳子さまはパラナ州フォス・ド・イグアスにあるイグアスの滝を訪問され、イグアス国立公園の職員から、同公園の自然保護活動や違法伐採監視活動について説明を受けました。

Iguazu Falls, also known as Iguacu Falls, are waterfalls of the Iguazu River located on the border between the Argentine province of Misiones and the Brazilian state of Parana. The first European to document the falls was Spanish conquistador Alvar Nunez Cabeza in 1541. Iguazu Falls were inscribed on the UNESCO World Heritage List in 2013.
イグアスの滝(イグアスの滝とも呼ばれる)は、アルゼンチンのミシオネス州とブラジルのパラナ州の境界に位置するイグアス川の滝です。この滝を最初に記録したヨーロッパ人は、1541年にスペインの征服者アルバル・ヌニェス・カベサでした。イグアスの滝は2013年にユネスコ世界遺産に登録されました。

現地のTikTokから:
下記は佳子さまが機内で眠っているところを撮影した動画だが、ちゃんと隣りに随行員が座っているのを見て驚いた。この方、撮影されていることに気付いてない。
https://www.tiktok.com/@portalbonde/video/7514931768227646726
https://www.tiktok.com/@portalbonde/video/7514101350582504760
https://www.tiktok.com/@annanarealeza/video/7514321598875225400
https://www.tiktok.com/@nippon.news/video/7513945153346817287
マリンガでの佳子さまの車列かな? 動画(2:40)
https://www.tiktok.com/@jeffersonpfbimframavel/video/7513908249255546118
コメント
コメント一覧 (7)
〉ちゃんと隣りに随行員が座っているのを見て驚いた。
続報が出てきましたね。
撮影されていることに気付かなかったのではなく、見て見ぬふりをしたのでしょう。宮内庁も共犯です。
よく考えたら、この不敬な動画を撮ったのは、日本人ではないかと思いました。
おそらく、ブラジル人や外国人のほとんどが佳子殿下を知らないからです。
日本からの随行員が何人いるかわかりませんが、日本から宮内庁外務省警備関係+現地の大使館員が一緒に移動するとなると、一般人が殿下のこんな近くに座れるものか疑問です。
カメラの位置は、佳子殿下にかなり近いです。座席を特定したら、案外、同行した自作自演が得意のアカヒ新聞記者や、宮内庁職員だったりして。
日本からブラジルまで20時間以上の過酷な移動にもかかわらず、到着当日から予定がありました。
寝ている皇族を撮影しようなんてゲスなこと、いくら記者でもしないでしょう。
強行スケジュールを押し付けて、居眠りした所を盗撮しろという命令があったのかもしれません。
寝顔動画と喜々として報道し、さらに意地悪記事も忘れない美智子セブンですから盗撮もやりかねないです。
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
ウサギのシチューさん、
え〜っ、見て見ぬふりをしていたとは、宮内庁が共犯?
この動画観てびっくりしてしまいましたよ。
撮影者は日本人ですかね?佳子さまのこと知っているのは確かに日本人だけです。
一般人は佳子さまの近くに座れないと思います。
同行した自作自演が得意のアカヒ新聞記者や、宮内庁職員か!
居眠りした所を盗撮しろという命令があったとしたら不届き千万!
それもエコノミークラスに座らせるからですよ。
アレラ3人こそ食ったり眠ったりするショットを撮ってほしいものです。
我等の姫は可憐に美しく知的にやり遂げてくれました
ありがとうございました
ブログ主様も
ありがとうございました
今回も男前でした
srbさん、
テレ朝、いい記事書いてます。
そうですよ、アゲル必要など全くなく、事実をそのまま書くだけで、佳子さまの誠実な公務がわかります。
事実をそのままに書けない記者は記者の資格無しですね。
よその国の記者ならかお帰りください、です。
日本の報道は偏向報道ばかりです。
ほんとに目覚めてほしいです。
バッグもとてもお似合いですね。
メギィーさん、
佳子さまは今日本に向かっています、まだ機中の人です。
今日帰国されます。帰国されたら報道されますよ。
佳子さま追っかけの10日間でした。
私もナイアガラの滝しか行ってないです。
中学の歴史の先生がご家族連れてアルゼンチンの日本人学校へ赴任なさり、そのまま住んでいらっしゃるのですか。
電気うなぎさん、
マウンテンパーカ姿も可愛らしいですね、ペルーで着ていたものに似てますか?
新作だったらまた売れますね。
メーカーに事前に伝えることはしないですね。
アイボンは信者たちに伝えていたのですか。
仕込みですね。
今回は予想外の動画投稿などありました。
それがどうしたなどという非国民は、アチャラの国の人で、日本人で非ずです。
佳子さまは、きょう帰国されます。
時間も夜昼反対の超遠い国、強行軍でお疲れ様でしたね。
いい報道はや情報ソースは海外メディア、日本の報道は上半身ばかりのつまらない写真ばかりでした。
私どもへのねぎらいのお言葉もありがとうございます。
役割無事果せてうれしいです。
あっぱれさん、
佳子様の公務は国務ですから全ての成果は我々日本人の成果、そうですね。
美しく、可憐に、知的に、強くやり遂げてくださいました。
私どもにねぎらいのお言葉ありがとうございます。
えっ、男前って私への言葉?佳子さまでしょ?
記事のアップありがとうござきます。
マウンテンパーカ姿も可愛らしいですね。このパーカはペルーを訪問した時のものに似ています。
新作だったらまた売り切れしそう。
いつも思うのですが、佳子さまが着用する服を事前にメーカーに伝えておいたら良いのに、と思います。
アイボンなんて、信者たちに伝えていましたよ。だから着用する前に売切れ。(仕込み)
メーカーにも伝えておけばいいのに、あえてしない。それは売切れを狙うため。でもやりすぎて時間軸が合わないことに。
今回は動画投稿など、予想外の事が起こりましたが、「エコノミークラスの席で寝顔を撮影された?それがどうした」などと言う非国民もいました。
そんな事を言う奴らは、「秋篠宮家の外訪は単なる旅行、両陛下(+娘)の訪問こそ公務」などと言いますが、何を言っても通じないアチャラの国の人と思う事にします。
しかし随行員が…。凶犯と言われても文句は言えまい。
佳子さま、お疲れさまです。
remmikkiさまも、本当にお疲れさまです。何しろメインの情報ソースは海外メディア。
改めて、ありがとうございました。
佳子様は、この時間はもう日本にご帰国で、皇居で熟睡なさってますね。きっと・・・ほとんどの日本人はお休みの時間です(*- -)(*_ _)
佳子様、本当に本当に、お疲れ様でございました。
remmikkiさんは、まだまだ一息付けないですね。
おかげで、私たちはマスゴミが報道しないニュースを視ることができます。本当にありがとうございます_(*- -)(*_ _)
世界3大瀑布の1つイグナスの滝、本当に壮観ですね。
私はナイアガラの滝しか行っていませんけど、これで我慢するか、それとも、死ぬまでにイグナスと、ビクトリアにも行くのを目的にするかどちらかですね。
でも、多分、これで終わりかな( ´艸`)
イグナスで思い出したのですが、昔、中学の歴史の先生だった人、、アルゼンチンの日本人学校へ妻子を連れて赴任したのですが、そのうちお母さんも呼び寄せて、そのままアルゼンチンに住んでいます。
日本にいるときに、お母さん栽培のシャクヤクの花を切り花でよく貰いました。
アルゼンチンからもお手紙を5-6通貰いました。
そのまま私がお返事出していないのですが、アルゼンチンをすっかり気に入って、永住です。
そんな人もいらっしゃいますというお話でした( ´艸`)
いよいよ最後の日程を終えられましたね。
テレ朝ですか。
とても素直な記事。
「ブラジル訪問に対する強い思い」が「過密スケジュールに現れている」
どれだけ要請が多かったことでしょうね。
「多い日には3つの都市」「疲れを見せず」
「熱心に事前準備」「皇族として初めて訪れた。。。4つありました」等等。
アゲル必要など全くなく、事実をそのまま書くだけで、そのスケジュールの過密さ、事前準備(やらないアレらが本来おかしい)、丁寧で心のこもったご交流、出来るだけ一人一人の方と、という強いお考え、全てが歴然とわかる、濃い内容となるはずなんです。
ブラジルご訪問の記事を、事実そのままに、感謝と敬意を持って書けない記者は、もう記者の資格なし。
か、よその国の記者ですか?なら自国へお帰りください。
アレらのアゲ記事、政治もですが、偏向報道誤報道を続けている記者、人生最後に何を思うんでしょうかね。
ひとかけらでも矜持が残っているジャーナリストと名乗る日本人、もういい加減目覚めなさいよ。
国民も同じだけど。
バッグ(州知事からのプレゼント?)、青のペパーミントの👗にとても映えていて、佳子様カラーを打ち破った冒険の様でもありましたが、本当にお似合い。
このお洋服に合わせられた佳子様のセンスも素晴らしい。
また、今回身につけられたネックレス、これも佳子様にしては大胆なデザインだけど、カジュアルな今回の装いにとってもお似合いでした。
ブラジルの方がた、お喜びでしょう。