映画 「F1(R)エフワン」を観てきた。
ブラッド・ピット、かっこいい!
ミッションインポッシブルを観た時はトム・クルーズ素敵!と観るたびにファンとなってしまう。
ブラッド・ピットはあのお騒がせ女優のアンジェリーナ・ジョリーと結婚、実子3人、養子3人を含めて6人の子供の親になるが、その後離婚。離婚は、長年に渡り泥沼化しており、8年経った2024年に調停が合意され成立した。
車のことはさっぱりわからず、わからないままオートレースを観てきた。
映画F1はモータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサー達を描いている。
F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。
”R"って何?Racing(レーシング)のRらしい。
レースで一番すり減るのがタイヤ、何度もレース途中にレース場の車庫に飛び込んでタイヤ交換するのだが、たった2秒で交換してすぐにレース場に戻っていくのにはびっくり。
このタイヤ交換に要する要員は16人という。
下記にタイヤ交換についての解説を添付する。
映画にはソニーとケイトの恋もある。
ソニー演じるブラッド・ピットとケイト演じるケリー・コンドンとの恋。
ケイトはチームのテクニカルディレクターで、基本的に車の責任者。
彼女は物語が進むにつれ、ブラッド扮するチームの新参者でベテランドライバーのソニーと親密になっていく。
映画『F1R/エフワン』US版予告2 (2:24)
https://www.youtube.com/watch?v=W2jUhkJVPQ8
あらすじ・解説:
モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、ブラッド・ピット主演で描いたエンタテインメント大作。監督のジョセフ・コシンスキー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、脚本のアーレン・クルーガーら「トップガン マーヴェリック」を手がけたスタッフが集い、F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーのルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加している。
かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。
主人公ソニーをブラッド・ピットが演じ、ドラマ「スノーフォール」で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優のダムソン・イドリスが、ソニーのチームメイトでルーキーF1(R)レーサーのジョシュア役を担当。チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト役を「イニシェリン島の精霊」のケリー・コンドン、ソニーをF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役はハビエル・バルデムが務めた。
(映画.com)
監督: ジョセフ・コシンスキー
キャスト:
- ソニー・ヘイズ - ブラッド・ピット(堀内賢雄)
- ジョシュア・ピアス - ダムソン・イドリス(森本慎太郎〈SixTONES〉)
- ケイト・マッケンナ - ケリー・コンドン(佐古真弓)
- ルーベン・セルバンテス - ハビエル・バルデム(大塚明夫)
- ピーター・バニング - トビアス・メンジーズ(森川智之[15])
- バーナデット・ピアス - サラ・ナイルズ(英語版)(本田貴子)
- キャスパー・スモリンスキー - キム・ボドゥニア(江原正士)
- チップ・ハート - シェー・ウィガム(加瀬康之)
- リコ・ファツィオ - ジョセフ・バルデラマ(英語版)(三宅健太)
- キャッシュマン - サムソン・ケイオ(英語版)(木村昴)
- ジョディ - キャリー・クック(英語版)(内田真礼)
- ヒュー・ニッケルビー - ウィル・メリック(英語版)(内田雄馬)
- ドッジ・ダウダ - アブダル・サリス(英語版)(杉村憲司)
- 観戦客 - クリス・ヘムズワース
原題: F1: The Movie
製作国: アメリカ
製作年: 2025年
上映時間: 155分
上映館:
https://eiga.com/movie/103590/theater/
なぜF1のタイヤ交換は2秒以内でできるのか?
Carprime 2024.09.09
https://car-me.jp/articles/10471
1,000分の1秒を競い合うF1レースの世界においては、ピットストップもレースの一部です。F1のピットストップでタイヤ交換にかける時間は、たった2秒。4本あるタイヤがたった2秒で交換できるのはなぜなのでしょうか?
F1ピット要員は最低でも16人!
Filmarksコメント抜粋:
https://filmarks.com/movies/117508
・ブラピがサイコーにかっこいい!
ケリーコンドン好き!
ブラッカイマー現在!
以上!
ストーリーは中途半端で意味不明だった。
誰にも抜かせないとか言いながら
コースを荒らしまくって若手にポイント取らせるとか・・・諸々
・ブラット・ピット…過去の栄光をバックボーンに今は…という役、『BABYLON』もよかったけど…こちらも良かった!
そして相変わらずカッコイイ!!
いくらクズ野郎だの爺さん…だの劇中で言われようと、トンでもなくカッコイイ!!!
迫力満点のレースシーンは 現実のレース中継を楽しんでる錯覚で楽しい!!
あの…雨の中嶋 4位!の感激シーンを思い出しました。
若きソニーもキャメルカラーに乗っててジワリきます!
・大きな事故の後、引退して30年が経った元F1ドライバーのブラピが、下位に低迷する絶体絶命のF1チームを救う為に再度ドライバーになるお話。
綺麗な心を持って見ると楽しめるが、少し荒削りな映画。
あまり意味のない伏線が少しあってハテナなところもあった。
でも、F1の迫力とアクション、素直な起承転結で楽しめた。
・映画もレースも爆速であっという間。
よくも悪くも王道のストーリーで、驚きの展開などはない。
それでもボロボロのチームがベテラン選手の影響を受け一丸となっていく王道展開が激熱。
おじさん達がみんな渋くてとても良い。
ケリーコンドン、トニースタークのAIフライデー役だったのは知らなかった。
また良い役者を知れた。
みるならIMAX一択、そう思います。
・あまり期待せずに観ましたが予想に反してなかなか面白かったです。
ソニー役のブラッド・ピットがとにかくカッコいい。ちょっとここはな…と言いたいところもあるけど全体的には満足です。
自分としてはレースシーンが多かったので逆に楽しかったかな。
・f1については知らなくて全然ok
2時間半のうちになんとなく理解できます
ピットインして数秒でタイヤの付け替えできるのね〜
(普段のスタッドレス交換はディーラーで1時間かかる)
・終始釘付け
ブラッドピットイケメンすぎ
IMAXで見るとめちゃ迫力ある
・爆音エンジン音レース音最高
F1てチームプレイあるんだ、、、何十周も走るんだ、、、ピット一瞬ですごいなにあれ
F1の知識なくてもレース中の実況が説明してくれるから何が起きてるかわかりやすかった
リアルF1も気になる
ブラピボロボロの服でもなんであんなにかっこいい?
JPの成長が良き
映画館で観て良かった
次はIMAXでみたい
・F1がチームゲームなことに驚いた
一瞬でタイヤとか替えてあのスピードで走れるのどういう技術なんやろ
エンジン音とかアナウンスの臨場感が最高
結末は予想できても最後まで楽しめた
・F1 のルールもよく分からないですが、とってもドキドキしながら楽しくみました。
ただ早く走るだけでは無く、すごくアレコレ考えて走っているんですね!
音といい、映像といい、とても迫力があるので劇場で観るのが良いですね。
ストーリーは直球でありきたりではありましたが、映画ですからね。そうなるでしょうね。
ムダ(?)なイチャコラシーンも少なくて良かったです。
コメント
コメント一覧 (3)
映画を視ないでのコメントです_(._.)_
ものすごい反日女アンジェリーナ・ジョリーと離婚したことはとても喜ばしいと思いました。
とにかくあの女は許しがたいのです(# ゚Д゚)
日本人が人肉食の習慣があるように映画で拡散しました。
乳がん防止のためにとか行って、先どり手術もしたんでしたっけ?
ブラッド・ピット、格好いいですね。
でも、アップの写真、誰かに似ていると思ったらビートたけしに似ていると思ってしまいました。
あっぱれさん、
英語だから、カッコいいセリフです。
死線に身を置いた男はカッコいいですわ。
F1モーター野郎たち、カッコいいです。
メギィーさん、
私も反日女のアンジェリーナ・ジョリー大嫌いです。
ブラッド・ピットと結婚していたのね。
乳がんの先取り手術してましたね。
ブラッド・ピットがビートたけしに似ている?そうかなあ。
日本語にすると「時代遅れのとっちゃん坊主のオジサンよ」になって主人公はダサくなる
でも英語だから「時代遅れの男が最先端に挑み掛かる戦い」になる
老兵は死なず、ただ去るのみのアメリカ人は去ることも死だと感じているんだと感じる
男は死線に身をおかないと生きた心地がしないのは、トム・クルーズの映画の骨格を見ればわかる
日常の生活、中庸から眺めれば男はとんでもないバカなのである
この映画のヒロインは「あんたはバカ!」と力説しているがブラッド・ピットは遠い目をしている
女の論理と男の理屈との対決なんだからこの映画が面白くないわけがないのである