ぼかしの写真を見ると、髪の毛が黒々しているのは女の子かな？と思った。
あのふてぶてしいKKも子どもを慈しむ心はあり、異国でふたりで大切に育てているのだろうと思うと同情も湧く。ご両親にも会ってほしいだろう。
自分もこの週末に孫に会ってきて、会いたい想いはご両親も同じと思う。
その眞子さんが”Town and Country"というアメリカの雑誌の表紙を飾った。
1846年創刊の老舗ライフスタイル誌で、読者には上流階級や富裕層が多い。そんな同誌が2025年10月号の表紙に眞子さんを選び、彼女が日本を飛び出すまでの経緯と、夫の圭さんとの米国での暮らしぶりを長文記事で紹介しているそうだ。
秋篠宮家の小室眞子さんが米ライフスタイル誌の表紙に「身分を隠したプリンセス」
Courrier
Japan 2025/10/14(火) 19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2400aea68628aea29cdb9c5a6ba9d14d0b098118
小室圭・眞子夫妻。2021年10月、結婚記者会見で Photo
by SIPA Press/Nicolas Datiche/Pool/Anadolu Agency via Getty Images
米国の雑誌「タウン＆カントリー」が、日本の皇室である秋篠宮家の長女、小室眞子・元内親王を特集記事で取り上げている。
タウン＆カントリーは1846年創刊の老舗ライフスタイル誌で、読者には上流階級や富裕層が多い。そんな同誌が2025年10月号の表紙に眞子さんを選び、彼女が日本を飛び出すまでの経緯と、夫の圭さんとの米国での暮らしぶりを長文記事で紹介しているのだ。
「街で眞子と圭を見かけても気づかないでしょう」
記事のタイトルは「身分を隠したプリンセス：元皇族の小室眞子はどうやってすべてから逃れたのか」。皇族として常に注目を浴びる日々や結婚をめぐる過熱報道などのゴタゴタから抜け出し、ニューヨークで「普通の生活」を手に入れた眞子さんを好意的に描いている。
「ロイヤルファミリーの世界というのは、派手でドラマチックで、ニュースの見出しを飾るものだ。だが日本の元皇族で小室眞子ほど徹底して目立たぬ存在でいられる人物はほとんどいない。彼女はゴシップやカメラ、イベントが溢れるニューヨークで、匿名性を保った生活を築き上げたのだ」
秋篠宮家の小室眞子さんが米ライフスタイル誌の表紙に「身分を隠したプリンセス」(クーリエ・ジャポン)
2025/10/14
https://x.com/sumiyosh11/status/1978077889284178402
秋篠宮家の小室眞子さんが米ライフスタイル誌の表紙に「身分を隠したプリンセス」(クーリエ・ジャポン)#Yahooニュースhttps://t.co/vboE8pMJ67 pic.twitter.com/yaZ9i0k0Pk
— sumiyosh (@sumiyosh11) October 14, 2025
こちらがその雑誌の記事内容。
長文なのですべてを翻訳はできないが日本語バージョンがあれば日本の皆さんに読んでもらえる。
Princess Incognito: How Former Japanese Royal Mako Komuro
Escaped It All
Attention,
shoppers! You can find royalty in Aisle 4, next to the Del Monte canned corn.
But don’t gawk, don’t snap pics, and whatever you do, don’t call the paparazzi!
By Tim Teeman Published: Oct 1, 2025
お忍びのプリンセス： 日本の元皇族の小室眞子様がいかにして脱出したか
買い物客の皆さん、ご注意ください！4番通路、デルモンテの缶詰コーンの隣には、王族の方がいます。でも、ぽかんと見つめたり、写真を撮ったり、そして何があってもパパラッチを呼ばないでくださいね！
昨夜この雑誌に登録したら、さっそく今朝メールマガジンがメールアドレスに届いていたわ。
ぐずる赤ちゃんを即座にあやす、いい親子ではないの。
赤ちゃん抱っこの「小室眞子さん」初キャッチ グズるわが子を即座にあやし…圭さんと3人で買い物へ
デイリー新潮 2025/8/29(金) 6:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa733619d8633cd3d102622bf874fed03e9907d
忙しい育児の合間をぬって、気分転換のひとときを過ごした小室さん夫妻
米国ニューヨーク郊外の巨大なショッピングモール。Tシャツにジーパンなどラフな格好で一家が現れたのは、8月某日午後3時過ぎのことだった。
【写真15枚】首がすわりきらない時期の赤ちゃんをそっと支えつつ…圭さんも嬉しそうな「ウインドーショッピング」の模様
一家とは秋篠宮家の長女、小室眞子さん（33）と夫の圭さん（33）、そして、今年誕生した夫妻のお子さんのことである。
アパレルブランドのH＆MやZARA、化粧品のロクシタンなどが店舗を構え、日本のモールとは少々異なる雰囲気の中を圭さんがベビーカーを押し、仲睦まじく歩いていく。
アイスクリームショップに立ち寄り、ドリンクを買おうとしたその瞬間、ベビーカーの中で子供がグズりだした。即座に抱きかかえてあやす眞子さん。母としての落ち着きが漂い、余裕すら感じさせる。
「9月帰国」の話もなく…
勤務する弁護士事務所で昇進したと伝えられる夫、待望の子供も授かり、誰が見ても幸せド真ん中の家族の光景。
だが……。
「駆け落ち同然で渡米した経緯から、いまなお帰国はままならず、お盆という大切な時期でも、秋篠宮ご一家そろっての交流はなく、初孫をお見せすることができていません。これは異常なことです。9月に行われる成年式に合わせたこのタイミングでの帰国という話も、いまだに伝わってきません。天皇皇后両陛下も気になさっておられるようです」（同）
成年式に小室家が出席するとなれば、そればかりが目立つのは想像に難くなく、遠く離れた異国の地で静かに見守るしかないと考えているのかもしれない。
「週刊新潮」2025年9月4日号 掲載
あんな形で結婚し、NYへ行ってしまったふたり、小室氏は弁護士資格を取り、住居もNY郊外の広い家に引っ越したという。
さて日本の国民を納得させ、ご両親共和解する時がくるのだろうか？
追加記事です：
デイリー新潮のこの雑誌記事の内容のが解説されているので紹介します。
雑誌によると眞子さんの生活は、渡米後の生活について《これまでのところ、彼女は成功を収めている》とのこと。
小室弁護士夫妻の「お忍び生活」はまるで「伝説の大女優の晩年のようだ」 米雑誌が注目した「無欲」とは
デイリー新潮 2025/10/17(金) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/29786caf7d0a90f632b49c4505c71380e7bf4a69
米国の雑誌の最新号でニューヨーク州の弁護士・小室圭さんと結婚した秋篠宮家の長女、小室眞子さんが表紙と特集記事で取り上げられている。表紙に印字されるタイトルは「Princess Incognito」。身分を隠した、お忍びのプリンセスくらいの意味になるだろうか。内容を紹介しながら宮内庁内の反応についても触れる。
remmikki様 こんにちは。
今年の歌会始で詠まれた紀子様のお歌は眞子様への想いが込められていたのでしょうね。
母として、母となった娘へ贈る、かつて母となった自らをも共に温かく包み込むような優しい眼差しを感じ、言葉には表せない程の感動を覚えました。
糸ではなく絲。夢中で親を編む。
眞子様と並んで歩き、微笑みながら語る優しい紀子様のお姿が見えたように感じました。
優しさと強さ、紀子様は目標としても私などは到底届きようもない高みにいらっしゃいますが、これからもずっと尊崇の念と共に、人として憧れ目指し続けるお方です。