ハイウェー101号線を舞台に繰り広げるクライムアクション映画。

ロサンゼルス国道101号沿線で起きる高級宝石店連続強盗事件。
痕跡0の完全犯罪、相手を決して殺さない手口。

う〜ん、あちこち痕跡残してしまうけどね。
主役は家庭も生い立ちもわからない強盗犯、マイク・デーヴィスを演じるクリス・ヘムズワース。
彼を追う刑事ルー役、マーク・ラファロ。
上司の車を運転してデーヴィスの車にぶつけた美人マヤ役のモニカ・バルバロと恋に落ちるデーヴィス。
大富豪の所有する高級家具や絵画、宝石に保険料をかける保険会社勤務のシャロン・コルヴィン役のハル・ベリー。
デーヴィスを操る影の大物、この人、最後どうなったのか、わからない。
続編ができればわかるかも。


映画 「クライム 101」

 

クライム101』(クライム ワン・オー・ワン、原題Crime 101)は、2026公開予定のアメリカ合衆国イギリス合作のクライムスリラー映画ドン・ウィンズロウによる2020の『犯罪心得一の一』を原作とし、バート・レイトン英語版)が脚本・監督を務めた。

Wiki

  

 

<最高の俳優陣>編『クライム101』特別映像 (1:00)

https://www.youtube.com/watch?v=_nxuRLnS3VQ

 

 

解説・あらすじ:

現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウの原作を、主演のクリス・ヘムズワースをはじめとする豪華キャストの共演で映画化したクライムアクションスリラー。

高級なスーツと時計を身に着け、悪者だけをターゲットにし、痕跡は一切残さない。そして、必ずアメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線に出没するという独自のルールのもと、白昼堂々、狙ったものを確実に奪う犯罪者デーヴィス。4年間にわたり一切のミスもなく完璧な犯行を繰り返してきた彼は、人生最大の大金を得るため、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ち掛ける。しかし、その選択が思わぬ綻びを生む。1100万ドルの宝石をターゲットにしたシャロンとの裏取引は成功したかに思えたが、犯罪組織や警察、そしてデーヴィス捜査網を敷くルー刑事らの思惑が絡み合い、彼の犯罪計画とルールは次第に崩れていく。

デーヴィス役を演じるヘムズワースのほか、彼を追う刑事ルー役のマーク・ラファロ、共謀者となるシャロン役のハル・ベリー、犯罪組織の男オーマン役のバリー・コーガンら豪華実力派キャストが顔をそろえる。監督・脚本は、「アメリカン・アニマルズ」のバート・レイトン。

(映画.com


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原題: Crime 101

製作国: アメリカ・イギリス合作

製作年: 2026
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上映時間: 140

 

上映館: https://eiga.com/movie/104952/theater/




 

監督: バート・レイトン

 

キャスト:

マイク・デーヴィス クリス・ヘムズワース
ルー・ルベスニック マーク・ラファロ
オーモン バリー・コーガン
マヤ モニカ・バルバロ
ティルマン刑事 コーリー・ホーキンズ
アンジー ジェニファー・ジェイソン・リー
マネー ニック・ノルティ
シャロン・コルヴィン ハル・ベリー

 

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Filmarksコメント抜粋:

https://filmarks.com/movies/125566


 

・正直期待外れ
雰囲気はいいけど大量の過去作を混ぜて作ったみたいな感じ
いろんな社会的背景があり苦労した結果云々・・・
計画も基本的にハッカーの情報任せで緻密な計画が立てられるのか疑問しかない。SNSの予定しか見ていないのもちょっとそれで計画すんのと思うし、緻密な計画するならそこを見せてほしかった。高級ホテルがやすやすと入れるとは到底思えない。

・愛というよりは
執着と狂気 
執着は景色だったり道だったりお金だったり地位だったり
それによって狂気が生まれる
バリー・コーガンの悪い役ってなんでこんなに魅力的なのか
見るだけでワクワクしちゃうわけです
マーク・ラファロのくたびれオヤジ役にもニヤニヤと。
勿論、クリス・ヘムズワースもハル・ベリーも素敵なんですが
先の2人の魅力がすごく引き出された映画だったなぁと
カーチェイスももちろん素晴らしかったですが
オシャレなヒューマンドラマスペンスでした。

・定番になりつつある金夜のご褒美、109シネマズプレミアムでの夜ふかしが最高すぎる。
派手なことは起きないけど、非常に無骨というか、大人なクライムサスペンスだった。
過去に色々と抱えていそうな主人公だけど、明かされることは一切なし。
それでもいいと思えるくらいに、まさに"ミステリーマン"
最後の終わり方、個人的にはとても好きだった。

・功績優先の警察組織や、経済優先のアメリカ社会で、腐敗は進む…MAGAの弊害が背景に見えてくる。
絡んでいくキャストが、またまた、シブい。
くたびれた感の刑事役マーク・ラファロや、露出の多い服装で、出世をエサに利用される保険会社の女性営業社員役ハル・ベリー、
孤独と葛藤の強盗犯クリス・ヘムズワース、
ここでバリー・コーガンなのだが、この人が出てくるだけで緊張が走る。果たして何者?
ひとりの女性との出会いからラストは、出来すぎなのだが、社会の暗部を見せられた後では、気にならない小さな幸せを感じた。

・クライム映画に見せかけたメンタルヘルス映画。冒頭で現れる3人がありのままの姿に至るまでの物語で、それが重厚感とともに群像劇的に混じり合って相互作用するのが、端的に癖に刺さった。
また、特に主人公においてはバックグラウンドは詳細に描かれず、想像で語らせる形式になっているのだが、これがなかなかよくて、101号線で犯罪をするまでに至った取捨選択や苦悩が主人公マイクから滲み出ているのが伝わった。これはザコンサルタントのような深みがあって大好きだった。
ラスト、この人がこんなことしていいのかなという展開があるが、社会の不条理から解放されて、ありのままになれたという意味ではこの上ない幕引きだと思った。

・入念に計画し、証拠を残さず強盗を繰り返す男は、事件での出来事をきっかけに引き際を感じ始める。クライム・スリラー作。重厚な犯罪ものになっており、プロフェッショナルな犯罪シーンも見応えがある。場面場面で緊張感があり、クライム作としての雰囲気は抜群。強盗を繰り返す男、事件の犯人を追う刑事、保険会社の女社員、犯罪に手を染める若い男、主となる4人のドラマがあり、それぞれの人間模様、背景も見応えがあり、軸となる国道101号線の事件の最中、ロサンゼルスでそれぞれ生きている様がある。それぞれの人生模様がある中、交差していく展開はより緊張感やドラマを生み出していて、事件の重厚さ以上に深みが出てきてます。クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、そしてハル・ベリーの豪華キャストでの演技合戦が見応えあり。

・登場人物皆、多少難有り。
主人公、
完全犯罪し続けているのに
ぬけている、特に女性には弱い。
刑事、
姿なき犯罪者を追いかけている割には犯罪者にあまい、で、欲もある。
金髪の兄ちゃん、
イカれ具合は最高だが、
詰めがあまく賢くない。
後、保険屋のねーさん、情報収集屋など欠点があるから面白いのかもしれない。
スタイリッシュでカッコイイ作品ではないので人間臭さが際立つ。
そしてカーアクションは必見だ。

・国道101号線沿いで起きる強盗事件と、それに関わる人たちのお話。
俳優の演技力が作品の質を高めていました。
物語の閉じ方、伏線の改修が綺麗で、幸せな気分で家に帰りました。

・これは見事な映画化だと思う。粗筋よりも街、車、映画への言及が詳細だった短編原作を、大人たちのごっこ遊びの物語として膨らませ脚色し、自らの作家性を成立させるバード・レイトンの手腕に感心。登場人物たちの人生を表したカメラワークの差異、ハイウェイの上で人々が交差するロサンゼルス映画としても文句ない。編集の滑らかさにも惚れ惚れする。予想を超える出来栄えで嬉しい。