先月数ヵ月かかって作った布製のバッグが完成した。
さて次に何を作るか、先生は数点サンプルを持って来てくださった。
その中で、黒い「羅」という布を使った袋物を選んだ。
「羅」の布については下記参照。

青い布は裏地。

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こちらが黒い「羅」の布
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丸い型を取り、青い裏地に縫い付け、その輪の中にキラキラするものを入れる。
ちょっと凝った袋物だ。
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完成品はこちら

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夏の着物には、絽・紗・羅という布がある。
羅を使った衣装にはお能の衣装、お坊さんの袈裟などがあるという。
織り方が複雑で大変高価なもの。

絽と紗は知っているが、羅は知らなかった。
下記のブログに羅についての解説がわかりやすい:


夏の着物 絽・紗・羅の違い。

じざいやさくらこ 202074 22:36

https://note.com/jizaiya_sakurako/n/n77f87f05cfc0

 

 

「羅:について:

「羅」もよく耳にすると思います。
正倉院の御物にもあるもので
古くから知られてはいたものの 織り方が複雑すぎて
一時は技術が途絶えてしまっていたものを
昭和になって 北村武資氏が復元しました。
紗や絽より複雑な搦み組織で、
紗や絽は二本の経糸が一組になって緯糸を交差するのに対して、
羅は経糸すべてが次々と連続的な交差をし、ねじれて連なっています。
織る、より編むような感じ。
機も特殊なものです。
本物の羅は限られた高価なものですが
一般に羅の帯、羅のコートと呼ばれるものは
太めの糸で荒く織られた「荒紗」のことです。


羅は夏用八寸名古屋帯に作られているものが多い 

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完成が楽しみ!