週末、樹木希林さんの1時間に及ぶ動画を観ていたら、すっかり納得してしまった。
この動画、生前録画したものでなく、もしかしたらAIかもしれない。
どちらにせよ、声は樹木希林さんの声だし、話している内容は嘘ではないと信じたい。
1時間もあるので、時間がある時、ぜひ聴いてみてください。

12月に妹が突然死してから、自分もそろそろ準備をした方がいいかも、と思うようになった。
この数年、断捨離しようと思い立ち、高価なものからお嫁さんたちにあげたり、次々と手放している。

数年前、仲いい友人に自分がつけている宝石の指輪をいくつかあげた。とても喜ばれ、大切に使ってくれると言い、会うたびに私の指輪をつけてくれていた。
ところがある日突然彼女が亡くなってしまった。お守り代わりに差し上げたつもりが、指輪のせいで亡くなったとは思いたくないが、親族以外の他人に高価なものはあげない方がいい、と思うようになった。

老後なんてずっと先の話、と思っていたら、どんどん年を取り、亡くなるのはもしかしたらすぐ先かもしれない。こんな話を耳に入れておいた方がいい。


【樹木希林流】老後に「頼る相手」を間違えると、人生の最後は静かな地獄になる。(57:21)

賢者の灯 2026/1/6

https://www.youtube.com/watch?v=Ompqa9dKmhw

 


 老後が不安な人ほど、つい「子ども」「配偶者」「お金」に寄りかかりたくなります。
しかし――その選び方を間違えると、人生の最後は音もなく崩れていきます。
 この動画では、樹木希林の語り口で、老後に多くの人が頼りがちな3つの危うい支えと、最後まで裏切らない「3本の柱」を整理します。


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樋口恵子さん「老いは大変。でも生きていることはやっぱり面白い!」

Halmek Up 2025/5/19

https://halmek.co.jp/exclusive/c/tips/13931

 

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 20245月の誕生日で満93歳になった樋口恵子さん。超高齢期のリアルな日常を実況中継するエッセーを続々と刊行して話題になっています。「70代はまだまだ血気盛ん、80代半ばからヨタヨタヘロヘロとよろめいてきて、90代は満身創痍」と明るく笑う樋口さんに胸のうちを伺いました。

 

いくら親しいからと言って、友人との同居は止めた方がいいと思う。
適度な距離を保ってこそいい関係を築けるのでは。
親子も同じ。
 

 

【柴門ふみ】お互い独身一人暮らし老後は友人と助け合うべき?

スポーツ報知 202571 00

https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20250613-OYT8T50027/


 

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 共に独身1人暮らしの60代女2人。学生時代からの付き合いで一方には独立した娘がおり、片方にはいない。今後病気になったり死亡したりした場合は、互いに助け合おうと子のいない方から提案された。

 

(中略)

 

誰かのケアともなると、親子、兄弟ですら、「やってあげたのに」「感謝が少ない」「私ばかり損してる」等々、不平不満がたまっていきます。ましてや、好意、友情といったあやふやなものを基盤に赤の他人とケアを共有する日常は、考えただけでストレスです。互いに気の使い合いで自滅するのが見えています。

中途半端な友情よりも、公的なサービスに頼る方が気持ち的にはずっと楽。年を取れば取るほど、私はその思いが強くなっています。「お互いさま」という言葉には、「私がこれだけやったのだから、あなたも返してよ」という意味が暗に含まれていて、友情というよりは力学です。「ウィンウィン」と同じくらい、真の友情からは離れた言葉だと、私には感じられるのです。

(漫画家 柴門ふみ)


 

 友人の久田さん、那須の高級老人ホームに入ったと思ったら、もう出てきて今は都内に住んでいる。

作家・久田恵さん、70才で入ったサ高住から都内でひとり暮らしに「人生の最期は老人ホームに入る予定」

介護ポストセブン 2024/8/15() 18:10

https://kaigo-postseven.com/164866



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整った環境や支援が人気の「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)を「終の住処」として考える人が多いのではないのだろうか。けれども、ライフステージや状況によって「住み替える」という選択肢があることを知って欲しい。
 作家の久田恵さん(
76才)は、6年間をお気に入りの施設で過ごしたのち、今の自分に合う施設を検討中なのだという。思い切った人生の選択をした久田さんに、これまでの経験と今後の考えを語ってもらった。