結婚後の旧姓のみを公的な証明書に記載する「旧姓単記」について、高市早苗首相は2日の衆院予算委員会で、パスポートや運転免許証、マイナンバーカードなどの書類には「併記を求めるといった検討が当然必要になる」と述べた。高市氏は、旧姓の通称使用の法制化に関連し、旧姓単記の検討を担当閣僚に指示していたが、保守派らに配慮したとみられるとの記事だが、「旧姓単記」の意味がさっぱりわからない。
聞くところによると、これは戸籍制度を壊すきっかけになりかねない、夫婦同姓を維持すべきだとの立場から「旧氏を単独で使用できる場面が広く認められれば、実質的には夫婦別氏、親子別氏に近い状況が生じるという懸念がある」とのこと、非常に危険なことではないか。国民が懸念を抱いていることは当然だ。
旧姓の通称使用の法制化を巡っては、夫婦同姓の維持が前提であるため、法案が成立すれば選択的夫婦別姓の導入に向けた政治的機運が失われる可能性があると懸念する声が根強い、というのは朝日新聞、夫婦別姓制度を導入したい反日オールドメディア。
山口敬之氏は、
「はっきり申し上げる。
私は旧姓単記大反対です。
これを押し進めるいかなる政権も私はそれは保守政権とは呼ばない。
日本の伝統文化を守るという意味において日本人の敵だと断定せざるを得ないです。」
と反対している。
山口敬之氏「(旧姓単記は)事実上の夫婦同姓を根底から覆す夫婦別姓、事実上の夫婦別姓法案です。 しかもこの旧姓単記という、この指示の悪質さは 日本が世界に誇るべき日本の戸籍制度を根底から揺るがすものなんですね。
2026/3/1
動画 (4:48)
https://x.com/take6___/status/2028101863615443209?s=53
pic.twitter.com/NTkR8uNSo8山口敬之氏「(旧姓単記は)事実上の夫婦同姓を根底から覆す夫婦別姓、事実上の夫婦別姓法案です。
— take6 (@take6___) March 1, 2026
しかもこの旧姓単記という、この指示の悪質さは
日本が世界に誇るべき日本の戸籍制度を根底から揺るがすものなんですね。…
原口一博氏も危険と言っている:
「旧姓の単記」を実現するためには、戸籍法の改正(または省令改正)が必要になる可能性が高いのではないか危惧します。
2026/2/25
https://x.com/kharaguchi/status/2026348028878270523
「旧姓の単記」を実現するためには、戸籍法の改正(または省令改正)が必要になる可能性が高いのではないか危惧します。
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 24, 2026
• 現在の仕組み: 住民票やマイナンバーカード、パスポートには「旧姓併記」が可能ですが、これらはあくまで「現在の姓 [旧姓]」というセットでの記載です。
•… https://t.co/Ftur1tDFrT pic.twitter.com/xEDlCYiUNT
これは笑うしかない。「旧姓単記」とは、あなたが国会参考人になってまでやるべきだ!と言っていた維新案とまったく同じですよ。
2026/2/22
https://x.com/nana77rey1/status/2025437043271278680
これは笑うしかない。「旧姓単記」とは、あなたが国会参考人になってまでやるべきだ!と言っていた維新案とまったく同じですよ。 https://t.co/Nqe97CLFje
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) February 22, 2026
一連の報道を紹介する:
黄川田担当相「戸籍姓・旧姓に法的効果」 「旧姓単記」の意味説明
時事通信 政治部 2026年03月03日12時11分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026030300658&g=pol
黄川田仁志男女共同参画担当相=2025年11月、東京都千代田区
黄川田仁志男女共同参画担当相は3日の記者会見で、旧姓使用の法制化を巡り、高市早苗首相が関係閣僚に指示した「旧氏の単記も可能とする基盤整備」が何を意味するか問われ、「基礎となる戸籍氏に加え、旧氏も法的効果を持って使用を可能とするもの」と説明した。
首相は2日の衆院予算委員会で、パスポート、免許証、マイナンバーカードなど「厳格な本人確認に用いられる書類」に関しては「併記を求めるといった検討が当然必要」と答弁している。黄川田氏は「これらの方針に従って、必要な検討を進めていく」と述べた。
政府・与党は、結婚に伴って姓を変えた人による旧姓の通称使用を法制化する方向で調整。自民党と日本維新の会による連立政権合意書は「旧姓使用法制化法案を2026年通常国会に提出し、成立を目指す」と明記している。ただ、旧姓使用の法制化は現行の夫婦同姓制度を維持することが前提となるため、選択的夫婦別姓制度の導入を主張してきた野党からは反発の声も。別姓導入論は自民内にも根強く残っており、法制化までには曲折も予想される。
「旧姓単記」のはずが…高市首相、パスポートや免許証「併記が必要」
朝日新聞 2026年3月2日 19時00分
井上充昌
https://www.asahi.com/articles/ASV322VCSV32UQIP03VM.html
衆院予算委で、参政党の吉川里奈氏の質問に答弁する高市早苗首相=2026年3月2日午後2時55分、岩下毅撮影
結婚後の旧姓のみを公的な証明書に記載する「旧姓単記」について、高市早苗首相は2日の衆院予算委員会で、パスポートや運転免許証、マイナンバーカードなどの書類には「併記を求めるといった検討が当然必要になる」と述べた。高市氏は、旧姓の通称使用の法制化に関連し、旧姓単記の検討を担当閣僚に指示していたが、保守派らに配慮したとみられる。
高市首相は、第2次高市政権が発足した2月18日、黄川田仁志男女共同参画担当相らに対し「旧氏(姓)の使用拡大・周知を一層推し進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進める」ことを指示していた。結婚で姓を変えた人が、パスポートや運転免許証、マイナンバーカード、住民票などに旧姓を記載するには、現状では戸籍名との併記が必要で、これについて不利益を指摘する声があった。
この日の予算委で、参政党の吉川里奈氏が、夫婦同姓を維持すべきだとの立場から「旧氏を単独で使用できる場面が広く認められれば、実質的には夫婦別氏、親子別氏に近い状況が生じるという懸念がある」と質問。「この点、高市内閣に期待を寄せた多くの国民が懸念を抱いている」と指摘した。これに対し、高市首相は「単記を可能にすることで何か新しいリスクが生まれるということは考慮しなければならない」として、パスポートなど「厳格な本人確認」に使われる書類で「併記を求めるといった検討、これが当然必要になると考えている」と述べた。
旧姓の通称使用の法制化を巡っては、夫婦同姓の維持が前提であるため、法案が成立すれば選択的夫婦別姓の導入に向けた政治的機運が失われる可能性があると懸念する声が根強い。そうした中で旧姓単記が実現すれば、通称使用拡大の方針に一定の理解が広がる可能性があった。
<1分で解説>高市首相が「旧姓単記」検討を指示 あくまで夫婦同姓
毎日新聞 2026/2/20 13:47
https://mainichi.jp/articles/20260220/k00/00m/010/113000c
第2次高市内閣の発足を受け、記者会見を行う高市早苗首相=首相官邸で2026年2月18日午後10時23分、平田明浩撮影
第2次高市内閣が発足し、高市早苗首相が全閣僚に渡した指示書の全容が判明しました。旧姓の通称使用の法制化に関し、公的証明書などに旧姓のみを記載できる「旧姓単記」を検討するよう関係閣僚に指示しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相が『旧姓単記』の検討を指示」について解説します。
Q 指示書にはどんなことが書かれているの?
A 平口洋法相と黄川田仁志男女共同参画担当相に対する指示として、「旧氏の使用の拡大・周知を一層推し進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進める」と記載されています。
Q どんな狙いがあるのかな。
A 第1次高市内閣発足時の指示書には旧姓単記の言及はありませんでした。今回の指示書に盛り込むことで通称使用の法制化を推進する狙いがあるとみられます。
Q 夫婦別姓を認めるわけではないんだよね?
A はい。あくまで夫婦同姓の原則を維持し、旧姓を通称として使いやすくするために戸籍法などを改正する内容になっています。選択的夫婦別姓を求める人たちの間では、「通称」では問題解決にならないとの意見があります。
Q 自民党と連立を組む日本維新の会の立場は?
A 維新も昨年5月、希望者が婚姻前の姓を通称として記載できるようにし、公的証明書などで旧姓の単独使用を認める内容の法案を通常国会に提出していました。
Yahoo知恵袋
旧姓の単記で選択的夫婦別姓制度に賛成する人を満足させることは可能ですか?
旧姓の単記を認め、パスポートを含めあらゆる場合で法的な名前と認めるなら満足するかもしれません。ただしそれは選択的夫婦別姓制度とどう違うのですか?
条文を考えてみました。
(夫婦の氏) 第七百五十条 夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。 次の条文を追加 2 婚姻によって氏を改めた夫又は妻は、戸籍法に定めるとこにより届けることにより婚姻前の氏を法律上の氏として使用することができる。この場合において当該婚姻前の氏の姓以外の姓を法律上のものとして使用することはできない。
二重の氏をさけるとこうなります。ただしかぎりなく選択的夫婦別姓です。家族姓があって子供の姓が予め決まっている点くらいが相違点です。
その「旧姓の単記」ってどういう意味ですか?
戸籍名は変えるけど、公的なところも含めて、名前は全て旧姓で通すということ?
だとしたら、社会が大混乱に陥ると思います。
そして国際社会ではそんなものは通用しません。すなわち、パスポートとそれと照合される可能性があるものは戸籍名でなければトラブルを起こします。
つまり、そのような政策は意味がないと思います。
夫婦同姓が前提です。従って、選択的夫婦別姓制度に対しては真逆の制度となりますので、不可です。
やはり戸籍制度の撤廃が必要ですね。マイナンバー制度はその第一歩となります。
国際的にはパスポートのみが、個人を特定する唯一の証明書ですので、パスポート名が旧姓単記であれば、海外では夫婦別姓となります。
国際的に法的本名でない名前は通用しません。
名字を変えたくない人に
名字を変えて旧姓使いなって言っても
無駄でしょうね。
その前に法制が無理ですし。
マイナンバーをあらゆる証明書に記載しなければ、本人確認が行えませんから。
たとえば、 企業が個人から土地を借用する場合 個人と賃貸借契約書を締結しますよね。 その土地の所有者だと名乗る人物が 本当に所有権を持っているか確認する必要があります。
人物の免許証や住民票は、松平実花
不動産登記簿は、山田実花
本人確認が取れないんですよ。
昔みたいに所有者のみが持つ権利書なんてなくなりましたからね。
現代の不動産登記は所有者以外でも取得できます。
山田実花の戸籍を提出されても
松平実花との紐付けができないです。
マイナンバーをあらゆる証明書に付ける
戸籍に法律的根拠がある氏は戸籍名ではなく旧姓であると明記する等をしなければ、無理なんです。
あの手この手でややこしく、日本の旧来の大事な法制度を壊そうとしていることは絶対に反対しなくてはならない。





こちらが6日前の旧姓単記に関する門田隆将さんの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=CV81PD0-dLI
うっかりしてすみませんでした(汗)。
ぜひご覧ください。