いい映画だった。
映画は3章に分かれていて、後ろから前への映像なので最初はちょっとわかりにくい。

大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあるシーンから始まる映画で、最初はホラー映画かと思ったら、ありとあらゆるシーンに「サンキュー、チャック」という謎の宣伝広告が大量に現われ、意味が分からなかった。

そしてチャックの人生が大人から幼少期に逆になって映画が進んでいき、最後はいい映画だなあ、とほのぼのと感じて終わる。
幼少期からティーンエイジャー、大人へとなればわかるのに逆から始まる。
普通のサラリーマン風情が、ドラムの音に合わせて踊る、なかなかうまいダンサーだ。
それが幼少期にさかのぼっていくうちに、チャックがなぜダンスがそんなに上手いのか、わかってくる。

幼い頃に両親とお腹の中の赤ちゃんを交通事故で亡くし、不幸な幼少期のチャックだったが、祖父母に育てられ、成長していく。
ダンスを教えてくれる祖母も亡くなり、厳格な祖父も高校生の時に亡くなる。
祖父母が残してくれた遺産で大学を卒業し、ダンスでは食っていけない、と祖父に言われて数学が得意のチャックは保険会社に勤め、サラリーマンになっていく。

チャックの子供時代、大人になってからのダンスはほんとうに上手、これだけでも楽しめる。

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サンキュー、チャック』(原題:The Life of Chuck)は、2024制作のアメリカ合衆国の映画マイク・フラナガン監督。

スティーヴン・キング原作の短編小説『チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ』(If It Bleeds所収、2020年)の映画化

2024年の49回トロント国際映画祭観客賞を受賞した

大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い終わりを迎えつつあった世界にある日突然、テレビやラジオに「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼっていく。

Wiki

 

 

 

 

映画『サンキュー、チャック』少年から大人へ感動の系譜〜ダンススペシャル映像 (1:00)

https://www.youtube.com/watch?v=ABYLtRT62v4

 

 

 

 

解説・あらすじ:

作家スティーブン・キングが2020年に発表した短編小説「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」を、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化したヒューマンミステリー。

大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。高校教師マーティーが元妻フェリシアに会うため家を飛び出すと、誰もいない街はチャックの広告で埋め尽くされていた。無事に出会えたマーティーとフェリシアが星々を眺めながら終末の到来を感じ、手を握り合っていると、場面は一転して広告の人物・チャックの視点に切り替わり、彼の人生をさかのぼる物語が美しい映像で紡がれていく。

「アベンジャーズ」シリーズのトム・ヒドルストンが主人公チャックを演じ、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ワンダー 君は太陽」のジェイコブ・トレンブレイ、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが共演。「ラ・ラ・ランド」の振付師マンディ・ムーアがダンスシーンの振り付けを担当。2024年・第49回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞。

(映画.com

 

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監督: マイク・フラナガン

 

キャスト:


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原題: The Life of Chuck

製作国: アメリカ

製作年: 2024

上映時間: 111

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上映館:

https://eiga.com/movie/104121/theater/

 

 

 

Filmarks コメント抜粋:

https://filmarks.com/movies/118669


 

・序盤で展開が読めてしまったので、途中から(自分が)答え合わせに終始してしまい、最後まで盛り上がれなかったのが残念だった。
意味がわからなかったという感想もあるので、ミステリや幻想小説が好きな人には容易に推察できて、あまり触れていない人には意味不明。匙加減が難しい作品ではある。
ただS.キングの作品として、いさぎよい編集の仕方は素晴らしいと思いました。劇伴も良い。トムのダンスも子役の演技も素敵。

・作品の雰囲気は好きだけど、楽しめはしなかった
根本的に意味不明だったから、全然理解できてないせいだと思うけど、鑑賞後の気持ちは「わけが分からない」の一言
劇中何度か出てくるダンスシーンはとても高揚感があって引き込まれた
特にトム・ヒドルストンさんが踊るシーン、トムさんもいいけど、ドラムを叩いていた子がとても魅力的
さらに幼少時のチャックが学校のダンス大会で踊るシーン、相手の背の高い女の子も最高に魅力的でした
久しぶりに観たカレン・ギランさん、そしてスカイウォーカーじゃないマーク・ハミルさんも出てきて楽しかった
あまり人のレビューは気にしないし批判も全くありませんが、今年ベスト!など大絶賛のコメントがけっこう見受けられます
そういう自分とは真逆のレビューを見ると自分は一体何を観ていたのか、と非常に疑問になります・・・

・ホラーじゃない時のスティーブンキングらしい物語。3章構成の逆から始まる作りですが、ヒントも散りばめられていてわかりやすい。ドラムをバックに踊るシーンは魅力的な場面、踊れるって羨ましい。 もう一つ何かあればとも思うけど、後からじわじわくる系かもしれません。

・え、もう終わり?
という感じでしたが、だんだん頭が働いてきました
素敵なダンスシーン
登場人物みんな魅力的

・素晴らしい映画に出会えた!!
ストーリーも素晴らしいし、記憶に残るシーンもたくさんあった!
つい笑顔が溢れてしまう映画は久しぶりに出逢えた
ほんと良い映画だった!

・土曜日の朝から不思議な気持ちになったな
凄くいい映画だったし、ジーンと心にくるものがあるけど、それを表現するのが難しい…
ただ「もう一度観たいな」って思う作品だった
物語は"3"から始まる
天災による都市の壊滅、繋がらないインターネット、テレビも映らなくなり、遂には電気も停まり、星々も消えていく終末の世界に『サンキュー、チャック』という広告だけが世界に残る…
この広告はなんなんだ?チャックとは誰なんだ?分からないまま世界は終わる…
そして、第2章→第1章とチャックの人生を遡っていく…
確かにこの映画はこれ以上の情報を入れずに観てほしいな!って気持ちメッチャ分かる〜
泣きはしなかったけど、ジーンとくるシーンもあったし、ホント良かった

・世界の終末に何故サンキューチャックなのかはわからないけどおばあさんと踊りの練習するところとかチャックが街でドラムに合わせて突然踊りだすところとか踊るシーンは全て好きです。

・何!?最初はサイコホラーみたいな展開!?
って思ったけど、それにしては穏やかなメロディが流れ続いてるから不思議な感覚。
話が進むにつれて「なるほどね」って納得できます。
こういう観せ方する映画あまり知らないから結構珍しいのではないでしょうか。
とても素晴らしい作品だと思いました。