この記事も終戦日のすぐ後にまとめた記事ですが、他の記事を優先したために今朝掲載となりました。

「終戦の日」の
15日、高市首相は「終戦の日」の靖国神社参拝を見送った。
武道館駐車場から靖国神社の方向に向かい、
二拝二拍手手一拝、遥拝した。

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高市氏は首相になる前から靖国神社には首相になっても参拝すると力強い言葉を発信していたのに、やはり首相になったら参拝できなかった。

小泉防衛相ら閣僚や自民党幹部が東京・九段の靖国神社を参拝した。

案の定中国は閣僚の靖国神社参拝を日本が軍国主義になると一方的に非難した。
中国の顔色を見ながら判断とはほんとうに情けない。
いつになったら日本の総理大臣や天皇陛下が靖国神社を参拝できるようになるのか?

靖国参拝に関して1978年のA級戦犯合祀から1985年まで中韓から公式な非難はなかった。 靖国参拝が外交問題となったのは19858月に中曽根首相の公式参拝を前に朝日新聞が中国の視線を煽る様な報道を行った事がきっかけで、中国政府が同年814日に初めて非難声明を出したのが始まり、とのこと。

昭和天皇もそれまでは靖国神社を何の問題もなく参拝されていた。


【高市首相は「遥拝」】小泉防衛相ら閣僚や自民幹部が靖国神社を参拝 (1:29)

日テレニュース 2026/8/15

https://www.youtube.com/watch?v=lT9bXgEZ8wE


 

 「終戦の日」の15日、小泉防衛相ら閣僚や自民党幹部が東京・九段の靖国神社を参拝しました。一方、高市首相は「終戦の日」の参拝を見送りました。

 

 

 

終戦の日 高市総理は靖国参拝見送り私費で玉串料奉納 小泉防衛大臣など4閣僚が参拝 (1:54)

FNN 2026/8/15

https://www.youtube.com/watch?v=lb_xtnYe8LU

 

終戦の日の15日、靖国神社には、小泉防衛大臣など、高市内閣の4人の閣僚が参拝しましたが、高市総理大臣は参拝を見送り、玉串料を納めました。

 小泉大臣は午前7時過ぎ、東京・九段北の靖国神社を訪れ、参拝後、無言で神社を後にしました。

 その後、黄川田沖縄・北方担当大臣、城内成長戦略担当大臣も参拝しました。

 城内成長戦略担当大臣:

 閣僚としてではなく私人の立場で参拝させていただきました。

 黄川田沖縄・北方大臣:

 国のために戦い、犠牲になられた英霊に対しまして、ご冥福をお祈りしました。

 さらに小野田経済安保担当大臣も、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」とともに参拝し、これまでに4人の閣僚が参拝しました。

 一方、高市総理は千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ献花しましたが、靖国神社の参拝は見送り、自民党の鈴木幹事長を通じて、玉串料を私費で奉納しました。

 自民党・鈴木幹事長: 高市総裁の思い、そういうものを体して今日参拝をさせていただいた。

 自民党は、鈴木氏、有村総務会長、西村選挙対策委員長の3人の幹部がそろって参拝しました。

 

 

高市首相、靖国参拝見送り 玉串料奉納、小泉氏ら参拝

時事通信 202608151155

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026081500181&g=pol



時事靖国
 

靖国神社参拝を終えた小泉進次郎防衛相(中央)=15日午前、東京都千代田区

 高市早苗首相は15日、自民党の鈴木俊一幹事長を通じ、東京・九段北の靖国神社に党総裁として私費で玉串料を納めた。就任後初の終戦記念日は、参拝を見送る方針。小泉進次郎防衛相と黄川田仁志沖縄・北方担当相、城内実経済財政担当相、小野田紀美経済安全保障担当相は同日、それぞれ参拝した。

 

【やさしく解説】靖国神社とは、改めて振り返る参拝問題、なぜ注目?真榊、玉串って?

 

鈴木氏は有村治子総務会長、西村康稔選対委員長と共に参拝した。この後、記者団に「首相の英霊に対する気持ち」を踏まえたと説明。党幹部がそろったことについて「靖国神社参拝を受け継ぐ」とした党の運動方針を具体化したと語った。

 黄川田氏と城内氏は記者団に「み霊の安らかなることを祈った」などと語った。小泉、小野田両氏は取材に応じなかった。

 自民の萩生田光一幹事長代行や参政党の神谷宗幣代表、日本保守党の百田尚樹代表も参拝した。

 首相の参拝見送りは、就任を直後に控えた昨年秋の例大祭と、今春の例大祭に続く。自民を代表する保守派で、就任前は閣僚在任中も含め参拝を重ねていた。中韓両国に配慮したとみられる。また、終戦記念日に防衛相が参拝したのは2024年の木原稔氏以来、2年ぶり。

 

高市首相、靖国参拝見送り 玉串料奉納、小泉氏ら参拝 (3:42)

https://www.youtube.com/watch?v=WHoqbPdTMno

 

 

 

高市首相、靖国参拝見送りの公算 終戦記念日、外交を考慮

時事通信  202608122031

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026081200732&g=pol



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高市早苗首相は終戦記念日の15日、東京・九段北の靖国神社への参拝を見送る方向だ。韓国との良好な関係や、11月に中国で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議など秋以降の外交日程を考慮した。複数の関係者が12日、明らかにした。

 

高市首相、靖国参拝見送り 春季例大祭が終了

 

 木原稔官房長官は7日の記者会見で、終戦記念日に合わせた参拝について「首相が自身で適切に判断されることだ」と述べるにとどめた。首相周辺は「首相が靖国神社に行くことはないと思う。韓国との関係が面倒なことになる」と指摘した。

 日韓両国は首脳が相互訪問する「シャトル外交」を続けている。韓国の李在明大統領は1月に首相の地元の奈良市を、首相は5月に李氏の故郷である韓国・安東市をそれぞれ訪れ、親交を深めた。日韓外交筋は「首相が靖国神社に行けば大統領は裏切られたと感じるだろう。良好な日韓関係の基調は終わる」と語った。

 秋以降は国連総会の一般討論演説、20カ国・地域(G20)首脳会議など外交日程が目白押しだ。特にAPEC首脳会議では、首相の台湾有事発言を受けて日中関係が冷え込む中、習近平国家主席との日中首脳会談が実現するかが注目されている。

 首相は7月27日の記者会見で、習氏との会談の可能性を問われ、「APECを楽しみにしている」と語った。首相が靖国神社を参拝すれば中国が猛反発し、会談実現が困難になるのは確実だ。

 トランプ米政権が日中関係の悪化を「憂慮している」(ルビオ国務長官)ことも背景にある。2013年に安倍晋三首相(当時)が靖国神社を参拝した際に米国は「失望」を表明した。高市首相に近い自民党議員も「今回は参拝しないだろう。その前に環境を整備する必要がある」と述べた。

 首相は閣僚当時、終戦記念日の靖国参拝を続けてきた。政府の役職に就いていなかった昨年の終戦記念日も参拝した。昨年10月の首相就任後は一度も参拝していない。

 

 

 

高市首相、「終戦の日」靖国参拝見送りへ 米韓との亀裂や中国反発に配慮 地震対応専念

産経新聞 2026/8/12 20:30

https://www.sankei.com/article/20260812-YBCVEO46VZNWPB4CAAXZLV2UFQ/

 

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2025815日の「終戦の日」に、靖国神社を参拝した高市早苗首相=東京・九段北

 

高市早苗首相は、15日の終戦の日に合わせた靖国神社(東京・九段北)参拝を見送る方向で調整に入った。複数の関係者が12日明らかにした。参拝すれば改善基調にある韓国との関係や、日米韓3カ国の連携に深刻な亀裂を生む恐れがあった。中国の強い反発も予想されたため、外交上の配慮が必要だと判断したもようだ。熊本地震の復旧・復興対応に専念する。

首相は就任前、保守層を意識し、閣僚在任中を含めて終戦の日や、春秋の例大祭に靖国神社を参拝してきた。一方、首相就任直前だった昨年10月の秋季例大祭と今年4月の春季例大祭は参拝を見送った。いずれも私費で玉串料を奉納した。

昨年10月、自民党総裁に選出された際の記者会見では、首相就任後の参拝に関し「適時適切に判断する。絶対、外交問題にされるべきことではない」と述べていた。

木原稔官房長官は今月7日の会見で、終戦の日に合わせて首相が参拝するかどうかを問われ「首相が自身で適切に判断する」と説明した。

 

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高市首相、靖国参拝を見送りへ 「中途半端はしない」の約束はどこへ

Total News World 2026/8/12

http://totalnewsjp.com/2026/08/12/takaichi-633/


 

高市首相、靖国参拝を見送りへ 「中途半端はしない」の約束はどこへ

高市早苗首相が、終戦記念日となる815日の靖国神社参拝を見送る方向であることが分かった。理由は韓国との関係や、11月に中国で開かれるAPEC首脳会議など、秋以降の外交日程への配慮だという。結局のところ、外交上の「顔色伺い」を優先した判断と言わざるを得ない。

高市首相は2022年、自民党政調会長だった当時、あるシンポジウムでこう語っていた。「日本国のトップになるようなことがあったら、ずっと参拝を続けたい思いだ。途中で参拝を止めたり、中途半端なことをするから相手がつけあがる面はある」。強い信念のこもった発言だったはずである。

 ところが2024年の自民党総裁選になると、そのトーンは一変する。「靖国神社は戦争を美化する施設ではなく、外交問題にされるべきではない」と語り、参拝そのものを「外交問題化させない」方向に軸足を移した。閣僚だった当時は毎年欠かさず終戦記念日に参拝を続け、政府の役職に就いていなかった昨年の終戦記念日も参拝していたにもかかわらず、である。

そして昨年10月の首相就任後、高市首相は靖国神社に一度も参拝していない。あれだけ「中途半端なことはしない」と語っていた本人が、首相の椅子に座った途端に沈黙を貫いている格好だ。対中融和路線を優先するあまり、支持者に語った信念はきれいさっぱり脇に置かれた。有言実行どころか、有言不実行を地で行く対応と言わざるを得ない。
(時事通信)