映画
2026年10月11日
スピルバーグ監督の映画だからちょっと期待したけど、スピルバーグもいよいよ賞味期限か。
1947年に発生したことをずっと機密扱いにし、いよいよ公開されることになったが、なんだ宇宙人のことだったのか。機密にすることもないのに。
映画『ディスクロージャー・デイ』本予告映像 (1:00)
https://www.youtube.com/watch?v=wb_IzhyxKpU
解説・あらすじ:
スティーブン・スピルバーグが原案・監督を務めたSFサスペンス大作。地球外生命体に関する機密情報を得た2人の男女がその内容を世界に開示するべく奔走する姿を、衝撃的なストーリー展開と圧倒的な映像美で描き出す。
サイバーセキュリティの専門家であるダニエル・ケルナーは、謎の組織ワーデックスから機密情報を盗み出す。一方、カンザスシティのローカル局で気象予報士を務めるマーガレット・フェアチャイルドは、突如として自身の身に起こった異変に戸惑っていた。接点のないはずの2人は、謎めいた協力者ヒューゴ・ウェイクフィールドに導かれ、これまで数十年にわたり隠蔽されてきた、世界を揺るがす衝撃的な真実を知る。その秘密を人類に開示しようとする彼らの前に、ノア・スキャンロン率いるワーデックスが立ちはだかる。
「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントがマーガレット役、「チャレンジャーズ」のジョシュ・オコナーがダニエル役でそれぞれ主演を務め、ワーデックスを率いるスキャンロン役でコリン・ファース、謎めいた協力者ヒューゴ役でコールマン・ドミンゴ、ダニエルの恋人ジェーン役でイブ・ヒューソンが共演。「ジュラシック・パーク」シリーズや「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」などの大ヒット作でスピルバーグ監督と組んできたデビッド・コープが脚本を手がけ、名匠ジョン・ウィリアムズが音楽を担当。
(映画.com)


監督: スティーブン・スピルバーグ
キャスト:
エミリー・ブラント
ジョシュ・オコナー
コリン・ファース
イヴ・ヒューソン
コールマン・ドミンゴ
原題: Disclosure Day
製作国: アメリカ
製作年: 2026年
上映時間: 145分
G
上映館
https://eiga.com/movie/105261/theater/
Filmarksコメント抜粋:
https://filmarks.com/movies/126412/spoiler
・結構面白かった。なぜかリアルに感じられる作品だった。私たちの身近にいる動物も、実は何かに化けた存在なのではないかと思ってしまう。世界に真実が公開されるラストも、もし本当にこんな日が来たら、みんなあんな反応になるのだろうかと考えさせられた。観終わったあとも、現実と結びつけて想像してしまう不思議な作品。
・シンプルに楽しいとあまり感じなかった。冒頭のシーンはめちゃくちゃすごいカメラワークで参考になるなぁとか思ってたけど、その感動が吹き飛ぶくらい途中の話がツッコミどころ多かった。映像はいいけど、乗れない、という感じ。ずっと冷静にみちゃってた。
・SFではなくファンタジー。まぁスピルバーグなら当然か。
宗教という観点が描かれていたのは良かった。
一番良かったのはエイリアンの音声言語。
脚本がとても残念。“地球外生命体の存在についての開示”というポテンシャルに溢れる題材がまったく活かされてない。
まさに“開示”の根幹に関わるAIについては台詞で触れるに留まっている。
それから、特殊部隊の存在もB級感を強めている。基地で一度道を譲ったにもかかわらずその後追跡を継続する流れが描写が不足しすぎているし、最後の方にしょぼいパルクールみたいなのをやりだすのなんかノイズでしかない。
スピルバーグの時代が完全に終わっていることを痛感して寂しくなった。
・今年見た映画の中で最低。
作中のテーマがとにかくとっ散らかっており、何に期待しながら見たらよいのか最後まで掴み切れず終わった。
序盤から謎ばかりだったので、え謎が明らかになる過程でカタルシスを生み出すタイプの作品かと思ばそういうわけでもなく...
ステレオタイプの宇宙人を堂々と出してきた所はこだわりを感じられて良かった。
最後の放送シーンも、実際にそうなった時のシミュレートって感じがしてよかった。
・宇宙人のキャラデザが普通すぎて新鮮味がなく、大枠の設定自体も新しさがなかった。後半の展開はご都合感があり、性急さが気になった。ネタを面白がって、好きになったり気になったりするキャラがいない。ただ相手の意識にダイブ出来る、その意識下が現実の視界ともリンクしていて目の前にその人がいるように見え、操れたりあるいは慣れていると反抗できたりする、という設定は面白かった。数学の天才でもある男性主人公が、田舎のモーテルで恋人が再びダイブされることを恐れ、地名が書いてあるあらゆるものを隠すのだが、数式を書いていたメモだけは手につかんだまま寝てしまい、それでバレるという展開はその人間を明快に描いているようでどこか愛おしかった。また、自分が操られたから縛って寝ようと提案する恋人の健気さは切なかった。
2026年10月04日
そんな会社を相手取って裁判をしたくしても引き受けてくれる弁護士もいない。やっとひとりやってくれる弁護士を見つけるが、その弁護士さんも子供3人抱えて、理解のない夫と家庭を持ちながら苦戦する弁護士だ。
この映画、必見です!ぜひ観ていただきたい!
綾瀬はるか主演『ファーストボイス』予告編 (1:00)
https://www.youtube.com/watch?v=GbN9ZgzT6j4
解説・あらすじ:
日本初のハラスメント裁判に挑んだ女性たちの物語を、実話に着想を得て描いた社会派ドラマ。昭和の終わりから平成初期を舞台に、当時は“常識”として片付けられていた世間の偏見や理不尽に対して声をあげ、新たな未来を切りひらいた人々の闘いを映し出す。
日本が好景気に沸いていた1989年。お人好しでお金にならない案件ばかり受けてしまう弁護士・朝日道子のもとに、上原恵という女性が訪ねてくる。職場で執拗な嫌がらせを受けた末に大好きな仕事まで奪われた彼女は、会社と上司を相手に訴訟を起こしたいという。「ハラスメント」をめぐる裁判には前例がなく、新人弁護士の藤野栞は「勝ち目がない」と反対するが、朝日は「この裁判は必ず未来につながる」と立ち上がることを決意。世間の“常識”という大きな壁に風穴を開けるべく、勇気ある一歩を踏み出していく。
綾瀬はるかが人間味と愛嬌と力強さを兼ね備えた主人公・朝日道子を熱演し、依頼人・上原恵をファーストサマーウイカ、新人弁護士・藤野栞を松本穂香が演じる。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」「老後の資金がありません!」など、社会的テーマとエンタテインメント性を融合させた作品を数多くヒットさせてきた前田哲。「月の満ち欠け」やテレビドラマ「ショムニ」などの橋本裕志が脚本を担った。
(映画.com)

監督: 前田哲
キャスト:


製作国: 日本
製作年: 2026年
上映時間: 105分
G
上映館:
https://eiga.com/movie/106291/theater/
Filmarksコメント抜粋:
https://filmarks.com/movies/129074
・「ハラスメント」って何?から始まる時代。
「職場の華」「25歳過ぎたら売れ残り」など聞き覚えのあるフレーズをお茶汲み経験世代は、うなづきながら、鑑賞したと思う。
「常識」の壁に泣き寝入りしていた女性たちに踏み出す勇気をくれたファーストボイスだった。
良い人っぽいひとほど、ヒールが似合う…
・1989年、日本で初めてセクハラを取り扱った、実際の裁判を元にして描かれるリーガルドラマ
史実をしっかり再現ではなく、ある程度エンタメ性を含めて作られている模様。
時代が時代なところを取扱うだけに、そういう価値観だったんだな、と思えるのは本作の良いところかもしれません。
しかし昭和から平成への移行期らしい、ビビッドで構築的なファッション描写がかなり好ましい。
服装としての見応えってやっぱこの辺りの時代がまでが一番良いよなぁ、と。
・「起承転結」がしっかり、
その枠組みを守ったような印象をまずは受けました。
総合的にコメディのような感じもあり、始終飽きさせない表現力とストーリー構成に脱帽。
際立っていたのは音楽の良さ。
これは実際に観てみると感じた方も多いのではないでしょうか。
「間」の使い方も際立っていましたね!
もちろん、主演の綾瀬はるかさんや、ファーストサマーウイカさんは凄いんですが、
個人的に「松本穂香さんの役柄と存在」がこの映画を面白くしていると感じたのです。
泣いたし笑ったし。
105分があっという間。
綾瀬はるかさんのラストの「スピーチ」は超見どころです!!!このスピーチシーンだけもいっかい聞きたい。それが、ほんとに凄かった。
・未婚の女性を「売れ残り」と揶揄し、セクハラを訴えるのは「男に相手されないブス」だと本気で信じ、「職場の華」のために女性を採用してみせる。たった30年前のことであり、いまもまだ完全には断ち切れない男性優位社会。
女性たちが真っ当に被害を訴えようとしたところで猛烈なバッシングに遭い、女性同士で揉めてしまう描写が鋭いなと思った。当然ながら「女の敵は女」な訳がなく、彼女たちを対立に向かわせるのは誰なのか、ということ。
全編通してめちゃくちゃ正しいが、正しいからといって良い映画とは言えないのがもどかしいところ。弁護士団のキャラクターが立ってこず、裁判を左右する証拠をどう積み上げるか/同じように被害を受けてきた女性たちとどのように連帯するかの描写があまりに薄味。綾瀬はるかの演技もちょっと苦しい。
高評価はしないけれど、この映画がまさにファーストステップとなって、邦画の大作でもフェミニズムの枠組みで捉えられる作品が増えると良いなと思います。
・今なら一発でセクハラで終わる話が、
1989年だと
「そんなことで裁判?」
「女なんだから我慢しろ」
が“常識”だったのが恐ろしい。
重たい社会派にはせず
「今の常識は最初に声を上げた誰かが作った」
という痛快なエンタメに仕上がっている
綾瀬はるかはこういう役が合いますね
・懐かしい光景がスクリーンに拡がってた
あぁ、普通にやられてたなぁ😥
性差別は今でも公然としてあるけど
その昔の方がより酷いなぁ
私は最初に入った会社が非常にまともで
女性をお茶汲みに雇ってないから
お茶汲みはしなくていいと言われていた
他社に行ったら当然のように社員のお茶汲みあったもんなぁ
タバコの火付も私はかたくなにやらなかったし😤下僕のような感じがするからね
やらない
そんな当時の環境で立ち上がって闘った女性達に大拍手👏
最後は泣いたよ😭
思った以上に感激したわ
・これ、テレビの2時間ドラマだな…と思って観ていたのですが、ラストへ来て、それ以下だな、、と。
なにせ、あれだけ煽っておいて、判決理由のひと言もない。腰が抜けるほど驚きました(c️伊集院光さん)
大仰な音楽をかけて終わり。トンデモ映画の部類だし、なにより制作陣が、いちばんこの事件について舐めてるなーと思いました。
そもそも細かい粗も山ほどあるし、それを抜いても、よくこれで作品として成立してあると思ったよな。。酷い。。。
・若々しいというか、無邪気っつうか、明るい声のせいなんだろうけど、アラフォー綾瀬はるかは「ハッピーフライト」のまんまぢゃ遺憾だろ、と。
それでもお話がしっくりくれば見られたと思うけど、この結末では何故にこの判決になったのか分からん。
ウイカも役に合ってなかったかなぁ。
この映画も賢い軍用犬だった犬と人間のアラスカの大自然の中で育まれた映画だ。
この映画見ていくつかの疑問もある。
なんで心臓発作持ちの人が小型飛行機を操縦するのか?
案の定飛行機はアラスカの山の中に墜落、人が住むところまで100キロ近い山の中を歩いていく。
やっと人が車で通る道路に出たが、オーディンはなぜ信頼する飼い主を置いて他人の車に乗っていってしまったのか?納得がいかない最後だった。

映画『ハート・オブ・ビースト』本予告映像 (1:00)
https://www.youtube.com/watch?v=CpEO6Fgjo_E
映画『ハート・オブ・ビースト』特別映像<犬との絆が生まれるまで ( 1:47)
https://www.youtube.com/watch?v=YWgOxuG4MyI
解説・あらすじ:
ブラッド・ピットが主演を務め、アラスカ奥地に取り残された退役軍人と義足の元偵察犬の言葉を超えた絆を描いたサバイバルドラマ。
かつて陸軍特殊部隊で生死を共にした退役軍人ジェームズと元軍用偵察犬で義足のオーディンは、現在も相棒として深いつながりで結ばれていた。アラスカ上空を飛行中にアクシデントに見舞われた彼らは、「魔の領域(ハート・オブ・ビースト)」と呼ばれる奥地に不時着してしまう。マイホームへの生還を目指し、互いを支え合いながら過酷な大自然を乗り越えていく彼らだったが……。
「フューリー」でもブラッド・ピットと組んだデビッド・エアー監督がメガホンをとり、製作にはピットのほか「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督や「メイズ・ランナー」シリーズなどのプロデューサーであるマーティ・ボーウェンが名を連ねる。共演は「セッション」のJ・K・シモンズ、ドラマ「ここが世界の最北端」のアンナ・ラム。
(映画.com)


原題: Hert of the Beast
製作国: アメリカ
製作年: 2026年
上映時間:101分
G
上映館:
https://eiga.com/movie/106332/theater/

監督: デヴィッド・エアー
キャスト: ブラッド・ピット
J.K シモンズ
アンナ・ラム
オーディン (犬)
Filmarksコメント抜粋
https://filmarks.com/movies/129215
・オーディンが本年度俺デミー賞最優秀主演動物賞だわ。めちゃくちゃいい子だし賢いしジェームズがいかに大切にしてるのかも伝わる。
基本的にブラピの一人芝居だけどそれも素晴らしい。緊張感や痛みが伝わってくる。
シンプルにラストは泣ける。オーディン幸せであれ。
・アラスカを舞台にして忠誠心がガチかわいいオーディン
ブラピ演じるオーディンは屈強な人柄、唯一の家族オーディンのため、二人のために生き抜こうとする様がかっこ良すぎるし、やっぱりブラピかっこいい。この役を演じるのは、トムクルーズとかではない。逆にブラピがミッション:インポッシブル演じても違和感ないけどね。ブラピはエンターテイナーだね。
PTSDのトラウマに悩まされ、その苦痛が伝わってきて、終盤なんて、もう耐えられない悲しみがWで込み上げてきた…
序盤『アラスカのどこか』が印象的だった、地名言わんのかい!と思った
最後はなんとも言えない感情になった、悔しさが一番残ったかなぁ…
・スクリーン1 E-7(中央)
前情報は一切入れずに鑑賞。美しい自然の映像が続き、美しさだけでなく道中潜む自然の厳しさもバランス良く描いており、最後まで緊張感を持って楽しむ事が出来た。
過去の出来事や心理描写は必要最低限に収め、視線誘導やスキンシップなどでコミュニケーションをとり観る人に想像させる場面が多かったのは良かった。
上映時間も長くないため、気軽に観れる。
・心が洗われる大自然堪能映画がここにまた生まれた。
ブラピと犬の両主人公、ともに演技が凄い。
終盤からは自然と涙が溢れてた…。
静寂で壮大なアラスカの大自然に身を委ねよう。そう、この静けさは、映画館でこそ堪能できる。観てよかった。
・ブラピの映画で初めて泣いた
ブラピも歳をとるのか
自分はもっと取っているが
釣りのシーンはリバーランド……を思い出し年月を噛み締めた
綺麗なお姉ちゃんも出てこずわんちゃんとの絆シーンばかりがよかった、全部泣ける
オーディンのあの瞳、全てを悟り自分の最期の穏やかな日々を送れるであろう旅立ち、幸せにと願うばかり
わんちゃんに賞をそしてブラピにも
・最悪。ワンちゃんとの絆や愛でオブラートに包んでいるだけで、結果として戦争加害国の一部の人が作ったハイパーオナニー映画になっており苦笑い
可愛いワンちゃん使って自己憐憫デカジコりやめろよな。もっと戦争を省みろ。2026年にこれを作るセンス終わってる
白人の退役軍人、仲間は死んで孤独、悠々自適な引退生活、申し訳程度に挟まれる薄いPTSD描写とラストの文章、悲劇のヒーローでいたがる…
パラマウントって出た時点で嫌な予感がしたけど、イスラエルに対する姿勢が問題視されている背景+この描写の薄さで「犬に人間の最悪な面を見せてしまった、でも彼は大きな愛で返してくれた」なんて言うとりますが、そもそも戦争するなでしかない。
ワンちゃんに悪いことしたこれからはいい生活をさせたいって戦争に利用したことを反省してるくせに、心臓悪い状態で操縦して人気のないところ連れていくなよ。その危機管理能力は30年で鍛えられなかったのか?そっかあ、もちろんワンちゃんは可愛くてホントに偉いし偉い1億点だよヨシヨシヨシヨシ
・予告を見て、気になって(絶対泣けるから)もうすぐ1日だし!くらいのノリで見に行ったけど案の定めちゃくちゃ泣いた。
もう辛いことが起きるのは分かっていたので、オーディンが序盤の方元気でブラピとじゃれ合ってても泣けるし、もちろん弱ってても当たり前に泣くという、終始情緒おかしかったな。
必要最低限の登場人物で、ほんとうに犬と人間との絆を描いた作品だった。あと自然の雄大さと怖さ。
犬ってほんとうに可愛いんだな……
・退役軍人のジェームズとずっと戦地を共にしていた元軍用偵察犬のオーディンの絆を描いた作品。小型飛行機運転中の事故でアラスカの奥地で遭難しても、元軍人のサバイバル力と屈強な肉体で、次々とおそいかかる困難に立ち向かっていくサバイバルムービー。そんな道具までキャンプに持って行ってるのと思うほどの用意周到さ。軍用犬として戦地で共に戦い、義足にもPTSDにもなってしまったオーディンの忠犬ぶりが健気でかわいいが、犬まで戦争の犠牲になっているなんてと思わずにはいられない。
2026年09月27日
一回目は観ていない。だからわからない点もあるのは事実。
でも宣伝するほどでなく失望。
事件の追求もたいしたことないし、途中で寝てしまった。すみません。
豪華キャストがすごい!
話題の佐藤二郎さんが出ていてちょっと安心。
亡くなったいかりや長介さんも懐かしい。
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』本予告 (1:35)
https://www.youtube.com/watch?v=gRH4TN1jBsE
解説・あらすじ:
織田裕二が湾岸署の刑事・青島俊作を演じ、社会現象を巻き起こした人気シリーズ「踊る大捜査線」の劇場版。青島俊作を主人公とする物語としては約14年ぶりの新作となり、主演の織田裕二をはじめ、監督の本広克行、脚本の君塚良一、プロデューサーの亀山千広らオリジナルのキャスト&スタッフが再結集。タイトルの「N.E.W.」は「NEXT. EVOLUTION. WORLD.」の略で、本作から青島俊作の新たな物語が始動する。
世界屈指の巨大都市(メトロポリス)・東京。ある日、通称「225事案」と呼ばれる誘拐事件が発生する。犯人は身代金の運び屋として、警視庁刑事部捜査第一課に着任した青島を指名。要求に間に合わなければ街を爆破すると告げる。さらに、3Dプリンター拳銃による連続殺人や、盗まれた毒性ウイルスを街にばらまくという脅迫も発生。一方、捜査の優先順位をAIが判断し、逮捕状の請求すらAIにゆだねる警察組織の変貌も明らかになるが、青島は変わらぬ信念を胸に東京を駆け抜ける。
キャストには趣里、白洲迅、増田貴久ら新たな顔ぶれが参加するほか、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、甲本雅裕、寺島進、伊藤淳史、斉藤暁、小野武彦、北村総一朗ら歴代のメンバーも顔をそろえる。音楽も、これまでのシリーズを手がけてきた松本晃彦が担当し、主題歌には織田裕二によるシリーズおなじみの「Love Somebody」が起用された。
(映画.com)
監督: 本広克行
キャスト:
- 青島俊作(警視庁刑事部捜査第一課・警部補): 織田裕二
- 芝田ひばり(台東警察署刑事課強行犯捜査係・巡査部長):趣里
- 美浦秋(麻布中央警察署刑事課強行犯捜査係・巡査部長):白洲迅
- 北丘雲斗(警視庁刑事部捜査第一課長・警視正):佐々木蔵之介
- 真下勇気(警視庁刑事部捜査第一課管理官・警視、真下正義と柏木雪乃の息子):増田貴久(NEWS)
- 緒方薫(警視庁刑事部捜査第一課・警部補):甲本雅裕
- 桜章太郎(警視庁刑事部捜査第一課・警部補):松下洸平
- 五十嵐学人(警視庁刑事部捜査第一課・遊撃捜査班):加藤満
- 仁狩英明(警視庁刑事部捜査第一課管理官):西村直人
- 眉田克重(警視庁警備部爆発物処理班指導員):松重豊
- 草壁中(警視庁警備部特殊急襲部隊・シニアコーディネーター):高杉亘
- 篠原夏美(警視庁総務部企画課庁舎管理係長・警部):内田有紀
- 木島丈一郎(八重洲警察署刑事課・警視):寺島進
- 和久伸次郎(八重洲警察署刑事課長・警部):伊藤淳史
- 栗山孝治(警視庁MOC・警部補):川野直輝
- 三井一郎(警視庁特務科学捜査研究所・所長):三上市朗
- 明石幸男(警視庁捜査資料管理センター):赤ペン瀧川
- 小昏双葉(警視庁警務部厚生課・巡査部長):野呂佳代
- 掛井れのん(警視庁クリニック・看護師):玉井詩織(ももいろクローバーZ)
- 西園寺星士(警視庁クリニック・研修医):春本ヒロ
- 指方輝(警視庁クリニック医師・巡査部長):佐藤二朗
- 石田常男(警視庁副総監):関智一
- 鑑識:松嶋健太
- 警察庁
- 民間人
- 真下雪乃(元湾岸警察署・巡査部長):水野美紀
- 王明才(元湾岸警察署刑事課強行犯捜査係・研修生):滝藤賢一
- 魚住二郎(元湾岸警察署刑事課長・警部、動画配信者):佐戸井けん太
- 安住武史(元警視庁副総監)- 大和田伸也
- 翔太(安住の孫) - こうき
- 森貴仁(大学生、室井慎次の里子)- 齋藤潤
- 柳町凜久(小学生、室井慎次の里子)- 前山こうが
- 村下希衣子(元高校生):藤吉夏鈴(櫻坂46)
- 須永あかね(元高校生):齊藤なぎさ
- 田中文夫(元犯人、アポロタクシー運転手):近藤芳正
- 坂下始(副総監誘拐事件の犯人):北山雅康
- 須永あかねの母:櫻井淳子
- ニセ青島くん:山本高広
- ナレーション(劇場版セブンベア):林原めぐみ
- 小池茂(元警視庁刑事部交渉課課長・警視、警備員):小泉孝太郎
- 青年(かつてのスリ一家の長男、音楽家):神木隆之介
- 和久平八郎(元湾岸警察署指導員、故人):いかりや長介
- スリーアミーゴス
- 中西修(元湾岸署刑事課盗犯係長、台東署刑事課盗犯係長・警部補):小林すすむ(ライブラリ出演)
- 恩田すみれ(元湾岸警察署刑事課盗犯係・巡査部長):深津絵里(ライブラリ出演)
- 室井慎次(元警察庁長官官房審議官交通局担当、故人):柳葉敏郎(ライブラリ出演)

製作国: 日本
製作年: 2026年
上映時間: 142分
G
上映館:
https://eiga.com/movie/103045/theater/
Filmarksコメント抜粋:
https://filmarks.com/movies/120044
・口コミや評価があまり良くなかったのでちょっと躊躇っていましたが、他人の評価を物差しにせずに自分の目で観て感じて来ようと思って見に行きました。
「行って良かった、観て良かったぁ。」と思わせてくれる結果でした。
躍る大捜査線の登場人物が同じように歳を重ねている様子やキャスト陣とキャラが今もこうやって頑張っているんだなぁと言うことを感じられた事が一番嬉しかったです。
相変わらず織田裕二さん演じる青島さんが格好良くて、室井さんや和久さんもしっかり感じられた事も本当に嬉しかったなぁ〜。
考えると言うよりも、楽しむ事に徹する最高の映画でした。
笑いあり涙あり、やっぱり躍るは最高でした。
・はっきり言って映画自体の面白みはほぼない。
おちゃらけ要素もシリーズの特徴としてもともとあるが今回はありすぎて冷める。
肝心の事件についても事件の背景や内容、そして解決の仕方含めかなりしょぼい。
ファンサのつもりか知らんが往年のファン向けの演出があからさますぎて普通にサスペンスとして見てる分には期待外れでした。
・踊るだよ!
全員集合!
って感じ
感動も 興奮も スリルも
全くないけど
同窓会みたいな
懐かしさだけある
踊るファンなので楽しくて笑えて懐かしくて
おじさまたちもお元気で良かったのだけど...
何なんだ〰️このどこか残念なわだかまり…
関係者皆様出演で豪華なんだけど盛り込みすぎてて
物語が置いていかれちゃってるというか…
そしてやっぱりすみれさんがここに居ないのは寂しすぎる💧
踊るがちょっぴり踊るじゃ無くなってる感…
それにしても時は流れたんだね〜
時代も人も事件もすっかり変わってしまって…
青島くんも私も歳とったねぇ〰️
これまで同様な現場と本庁の対立軸にAIを加えたことは興味深い。コミカルパートをちょくちょく挟むのは悪くないが、その分だけ尺が長くなるので善し悪しに。色々と詰め込み過ぎたのでモチーフは薄まるが、エンタメ作品として楽しめたので次回作を期待したい。シリーズ劇場作品鑑賞済み。TVドラマ未見。
2026年09月22日
兵士たちが視た、ウクライナ侵攻。 アカデミー賞受賞『マリウポリの20日間』監督最新作 ロシア・ウクライナ戦争の最前線を生々しく伝える衝撃のドキュメンタリー映画。

映画『戦場0地点』予告編 (1:03)
https://www.youtube.com/watch?v=03sS3-l0TOw
解説・あらすじ:
2024年・第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した「マリウポリの20日間」のミスティスラフ・チェルノフ監督が、ロシアによるウクライナ侵攻の最前線をとらえたドキュメンタリー。
2023年、チェルノフ監督はウクライナ軍第3強襲旅団の小隊に同行し、ロシア軍に占領されたアンドリーウカ村の奪還作戦を記録する。兵士たちは2000メートル先に位置するアンドリーウカ村を目指し、死と隣り合わせの極限の道のりを、身を潜めながら前進していく。チェルノフ監督は兵士たちと行動を共にしながら戦場に身を置き、兵士のヘルメットカメラやドローンを中心に撮影する。冗談を交わし、家族や未来について語り、その直後に命を落としていく若い兵士たち。銃を手にする以前はそれぞれの日常を生きていたひとりの人間としての彼らの姿を見つめるとともに、激しい銃撃戦やドローンによる襲撃、絶え間なく降り注ぐ砲弾や荒廃した大地に横たわる戦死体など、ニュース映像や数字だけでは決して伝わらない戦場の現実を生々しく映し出す。
2025年・第41回サンダンス映画祭のワールドシネマ・ドキュメンタリー部門にて監督賞を受賞。

監督: ミスティスラフ・チェルノフ
キャスト: ウクライナの兵士たち
原題: 2000 Meters to Andriivka
製作年: 2025年
上映時間: 108分
G
上映館:
https://eiga.com/movie/106417/theater/
Filmarksコメント抜粋:
https://filmarks.com/movies/123901
・ドローンで追跡してる映像が割と高精細だから技術の進歩すげーくらいに思ってたら、ロシアウクライナ戦で本格的にドローンが導入される前の時期だったらしい。てことは今もっとすごいんだもんね。そりゃ終わらないよなー戦争
・目標まで2000メートル地点か徐々に近づいていくのはゲーム的であり、戦争の形は変わったのかと思わせるが相変わらず塹壕戦(第一次世界大戦)であり、最新兵器の中に蠢く人間たちがいる。次々に犠牲になる兵士たちはただ、その土地の名前を欲しいということだった。それも一時的であり、次の日には敵方に奪われているかも知れない。それでも兵士たちは前進するのみで、猫を救出するシーンが一番感動的だつたかも知れない。何の為の戦争なのか、死体のだらけの戦争で考えさせられる。
・臨場感、緊張感がハンパない。
喉はカラカラ、目はバキバキ状態
祖国を占拠され奪還するため、若者が志願して戦地に向かう。
生きて戻れる保証もないのに。
戦地でのタバコ吸いながらの束の間の会話が耳に残る。
死に物狂いで奪還しても終わりは見えない。
若くて一番楽しい時期を、こんな事に費やさなければならなきなんて理不尽すぎる。
・3年前とはいえ、こんな泥臭く現代も戦うなんて信じられないし、結局ロシアに取り返されて、そこで亡くなった人が居た堪れない気持ちになった。
戦争ってやっぱり人を変えるんだ
・これまたスゴいものを観た!
映像としては年明けに公開してた「ウォーフェア 戦地最前線」なんかと比べたくなるんだけど、あっちはあくまでも「実話を元にした劇映画」であり、こっちは現実そのもの。死んだ兵士は本当に死んでるんだよな。
命がけで撮られた映像を日本で観ることができるのはありがたいと言うのかなんと言うべきか。
しかし、こんな戦争をもう5年近くも戦っているのか...
リアルな戦争が描かれていた。
2020年代になってもこんなことが世界では起きているのか、とニュースを見ているだけでは感じられない、リアルさを感じた。
4年半以上ロシアとウクライナが戦争やっていて、初めこそ驚いたものの、映画の中のナレーターでもあった通り、時間経過と一緒に世界の人の関心は薄れている。自分もそのひとりだったが、今回の映画を通して、戦争の無情さ、意味のなさを痛感した。
2000mの為に、こんなに人が呆気なく死に、やっと手に入れた土地もまたすぐに取り返される。自分と同い年もしくはもっと若い、確かに自分と同じ時間軸で存在していた人たちが、この無意味な戦闘の為に亡くなっていく。
ある兵士は、祖国が奪われたら必ずそれを取り戻さなければいけない、と言った。でも、祖国とは言えど、なくなっていく尊い命と比べればそんなのただの土地じゃん、という感想を持った。
でも、僕は実際に自分の生まれ育った土地が奪われたことはないから、結局土地が奪われる、という経験をした人にしか、土地を奪い戻すための戦争と命の大きさどちらが大切なのか、という問いに対し決断することはできないだろうな。




























