過ぎてしまったが、公開します。
トランプ大統領が中東を歴訪している。
トランプ氏は1期目も、最初の訪問国としてサウジアラビアを2017年に訪れた。
トランプ氏は13日、サウジアラビアを訪れ、アメリカにとってサウジアラビアほど「強力なパートナーはいない」と述べた。
また、内戦で荒廃したシリアについて、すべての制裁を解除すると表明し、今こそ同国が「偉大になるチャンス」へ向けて前進する時だとした。トランプ氏はこの日から、2期目初の本格外遊で湾岸諸国を訪問している。
アメリカとサウジアラビアはリヤドで、1420億ドル(約21兆円)相当の兵器取引と、その他の投資について発表した。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、投資は最終的に1兆ドル(約147兆円)規模になりうるとした。
トランプ大統領は14日、カタールと35兆円規模の経済協力の協定に署名した。
カタール航空がアメリカ・ボーイング社の航空機を最大で210機購入する。
契約は総額960億ドル、およそ14兆円に上る。
またカタールはトランプ政権に専用機「エアフォースワン」を贈呈する。
オールドメディアは他国から政府専用機を贈られると大騒ぎして批判している。
贈呈される機体は約4億ドル(約580億円)に相当し、米軍が通信機能などを追加整備する。
米国憲法は大統領を含む政府職員が議会の同意なく外国政府から金銭や贈り物を受け取ることを禁じているが、米国防総省が機体を受け取るため、政権は法的に問題ないと判断した。
カタール王室、トランプ政権に専用機「エアフォース・ワン」贈呈か…後継機の納入遅れ他国から調達も
読売新聞 2025/05/12 17:07
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250512-OYT1T50144/
【ワシントン=阿部真司】米ABCニュースなどは11日、トランプ政権がカタール王室からジャンボ機(ボーイング747―8型)を贈呈され、大統領専用機「エアフォース・ワン」として使用する予定だと報じた。
トランプ米大統領(8日)=AP
米CNNによると、現在の専用機は老朽化が進んでいるが、後継機の納入が遅れており、2027年以降の納入になる見込みだ。トランプ大統領は今年2月、納入の遅れについて「言い訳の余地がない」と不満を述べ、他国から調達する可能性に言及していた。
報道によると、贈呈される機体は約4億ドル(約580億円)に相当し、米軍が通信機能などを追加整備する。米国憲法は大統領を含む政府職員が議会の同意なく外国政府から金銭や贈り物を受け取ることを禁じているが、米国防総省が機体を受け取るため、政権は法的に問題ないと判断した。
【速報】これがアメリカ建国以来、最強の"黄金伝説"を築く男です
平和と繁栄、、凄い演説でした。ネオコンもグローバリストも超絶発狂する内容だった。
そして新しいアメリカの姿を世界に示した。決して敵対するのでない。つまりトランプ流ディールだ。
平和や繁栄の取引、、それらを阻むモノは、容赦なく破壊する!と警告をした。
2025/5/14 動画 (1:28)
https://x.com/jack_hikuma/status/1922410502346702962?ref_src=twsrc%5Etfw
Jack🇺🇸トランプ速砲💥🚨【速報】これがアメリカ建国以来、最強の"黄金伝説"を築く男です🇺🇸🫡
— Jack_hikuma🇺🇸🇯🇵Los Angeles (@jack_hikuma) May 13, 2025
平和と繁栄、、凄い演説でした。ネオコンもグローバリストも超絶発狂する内容だった。
そして新しいアメリカ🇺🇸の姿を世界に示した。決して敵対するのでない。つまりトランプ流ディールだ。… pic.twitter.com/vw7pbLIP3l
トランプ大統領 対シリア制裁“解除”へ…初の本格“外遊”で中東歴訪【報道ステーション】
(3:45)
ANN 2025/5/14
https://www.youtube.com/watch?v=9u4NUR0Jd_4
2期目就任後、初の本格外遊となるトランプ大統領の中東訪問が始まりました。
13日、サウジアラビアに到着。ムハンマド皇太子と会談しました。
イーロン・マスク氏などの経済界の重鎮を連れた訪問で手にしたのは、巨額の投資でした。その“交換条件”ということなのでしょうか。
アメリカ トランプ大統領
「私は、シリアに偉大になるチャンスを与えるため、制裁の解除を命じる」
10年以上続いた制裁が、解除されることになりました。
トランプ大統領 中東カタール訪問 35兆円規模の経済協定に合意 (0:53)
ANN 2025/5/15
https://www.youtube.com/watch?v=mHgCTT1t-3k
中東歴訪中のトランプ大統領は、カタール政府との間で、ボーイングの航空機の購入のほか、エネルギー分野などでの対米投資を含む、35兆円規模の取引で合意したと発表しました。
アメリカ トランプ大統領
「貿易面ではボーイングが史上最大のジェット機受注だ。素晴らしい」
トランプ大統領は14日、カタールと35兆円規模の経済協力の協定に署名しました。
カタール航空がアメリカ・ボーイング社の航空機を最大で210機購入するということです。
契約は総額960億ドル、およそ14兆円に上ります。
また、ホワイトハウスは、カタール側が今後、エネルギーや量子技術分野などで対米投資を拡大することでも合意したとしています。
シリアの暫定指導者と会談、カタールと大型取引……トランプ氏の中東外遊 (2:36)
BBC News Japan 2-025/5/15
https://www.youtube.com/watch?v=U0JdOyr-HKw
中東諸国を歴訪中のドナルド・トランプ米大統領は14日、シリアのアフメド・アル・シャラア暫定大統領とサウジアラビアで会談した。
トランプ大統領は会談後、シャラア氏を「タフな人物で、非常に強烈な過去を持っている。戦士だ」と評価した。
トランプ氏は今回の中東訪問で、数々のビジネス取引やシリアとの新たな関係構築、イランとの核協議問題などに取り組んでいる。
一方で、パレスチナ・ガザ地区での戦争についてはほとんど触れていない。
アラブ諸国らはトランプ氏に対し、イスラエルにより強硬な態度を取ることを望んでいる。 サラ・スミス北米編集長が報告する。
トランプ大統領 中東歴訪を開始 サウジアラビア皇太子と会談
NHK 2025年5月14日 6時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250514/k10014804831000.html
トランプ氏、シリア制裁の解除を表明 サウジ訪れ1420億ドルの武器取引で合意
BBC News Japan 2025年5月14日
https://www.bbc.com/japanese/articles/c15n9k5p77jo
アメリカのドナルド・トランプ大統領は13日、サウジアラビアを訪れ、アメリカにとってサウジアラビアほど「強力なパートナーはいない」と述べた。また、内戦で荒廃したシリアについて、すべての制裁を解除すると表明し、今こそ同国が「偉大になるチャンス」へ向けて前進する時だとした。トランプ氏はこの日から、2期目初の本格外遊で湾岸諸国を訪問している。
アメリカとサウジアラビアはリヤドで、1420億ドル(約21兆円)相当の兵器取引と、その他の投資について発表した。サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は、投資は最終的に1兆ドル(約147兆円)規模になりうるとした。
トランプ氏は1期目も、最初の訪問国としてサウジアラビアを2017年に訪れた。今回の外遊では、カタールとアラブ首長国連邦(UAE)も訪問する。
トランプ大統領、またも大勝利!カタールと史上最大級の1.2兆ドル規模の経済協定 ボーイング大型受注獲得も
Total News World 2025/5/15
http://totalnewsjp.com/2025/05/15/trump-3493/
トランプ大統領、またも大勝利!カタールと史上最大級の1.2兆ドル規模の経済協定 ボーイング大型受注獲得も
ファクトシート:トランプ大統領、カタールから史上最大級の1.2兆ドル規模の経済コミットメントを確保
politico、nypostなどによると、カタールは金を出して遊ぶ:トランプ大統領は1.2兆ドルの取引パッケージとジャンボジェット機を獲得
トランプ大統領はカタールとの驚くべき1兆2000億ドルの経済援助契約に署名したばかりだが、これにはボーイング史上最大の発注であるドリームライナー210機と777X航空機、総額960億ドルが含まれている。
取引パッケージには以下が含まれる
-ボーイングは154,000人の乗客をサポートする210機の大規模な発注を行った。
-米国の年間雇用数
-$ 2Bジェネラル・アトミックス MQ-9B「リーパー」ドローン
10億ドルのレイセオン対ドローンシステム
アル・ウデイド空軍基地への380億ドルの潜在的投資
カタールは、ボーイング社が2029年までに本物の大統領専用機を納入するのに苦労している間、臨時のエアフォースワンとしてトランプ大統領に4億ドルのボーイング747-8を提供する。
批評家たちは「見返り」だと叫んでいるが、ホワイトハウスは単に良いビジネスだと主張している。ただし、外国所有のジャンボジェット機をエアフォースワンとして使用することは、セキュリティプロトコルに関して一部の人々の疑問を招いている。
カタール首長から・トランプ大統領へ:「あなたはカタールを公式訪問する最初のアメリカ大統領です。大変光栄に思います。」
オールドメディアは相変わらずトランプ大統領の中東訪問や政府専用機をカタールから贈られたことなどを批判ばかりしているが、中東歴訪は大成功を収めたようだ。
及川氏の動画がわかりやすい解説をしてくれている:
トランプのサウジアラビア訪問: ケタ違いの取引 (18:21)
The Core 2025/5/16
https://www.youtube.com/watch?v=dw8WYGb2zHE
動画コメント抜粋:
・及川さんの動画を拝見して、いつも感じるのは、何と日本のテレビ報道がお粗末かと痛感させられる事です。殺人事件を繰り返し流したり、関税による国内企業の打撃の超表面的な話ばかり。賛否はあってもトランプほど行動出来る政治家は日本に居ないのに真っ向非難ばかり、、、日本国民を無知に陥し入れる国家的策略なのかな?
・トランプ以外の政権だったら、中東の石油目当てで紛争を促したり、戦争したり、政権倒したりとネガティブなことばかりしそうだが、 トランプは本当に平和的な方です。 見下さずに相手と対等な立場で普通にビジネスしてるだけだし、取引する代わりにその国に別の国と仲を悪くするようにと圧力かけないし。本当に自信に溢れたきさくな方だと思います。 これぞ平和の確かな礎!
・バイデンがサウジとの関係を壊したのをTRUMPさんが修復してくれたTRUMPさんありがとうございます
・オバマとバイデンによって開始された戦争や複雑な中東問題に切り込んでいくトランプ、4年間でどこまで持っていけるのか、急いであらゆる問題に取り組んでいるのが伺えます、トランプの健康と活躍を願ってます、及川さんいつもありがとうございます
・G7だ、WTO、WHOとか言ってる日本の国会議員、痛いです。
・もの凄い桁違い、そのトラさんを毎度おなじみ過小評価している日本のメディア もう相手にされないんじゃないの
・行動力とスピード感が凄まじすぎる。日本政府は検討に検討を重ねまくって結局何もしない
・日本を貶めた岸田はまだ暗躍しています。どこまでも自己中。それに比べてトランプ大統領は、アメリカの再建と世界平和に邁進している。羨ましい。
・C国の方ばかり向いている我が国はドンドンおいて行かれる
C国にまだ固執してる企業は早く中東に切り替えるべきでは?
やっぱりトランプ大統領は凄い️どんな交渉したんだろう?
・日本もサウジアラビアなどの中東の国々と関係を深めるべきです。 イギリス、フランス、ドイツなどの衰退しているヨーロッパの国々は相手にする必要がありません。
・トランプ大統領とMBSの取引の話を聴いていて、石破首相の顔を思い出したら あまりに恥ずかしくなって笑ってしまった。日本はネオコンのアメリカではなく トランプ大統領のアメリカと、そしてプーチン大統領のロシアと共に進まなけれ ばならない。だけど、その為には石破さんでは役不足。早く新しいリーダーを探 さなければならない。この2人と対等に話せるようなリーダーを。
・トランプ大統領のスケールの大きさ!すごいですね。トランプさんを選挙で応援していましたが、ここまでのことをやってのけるとは、予想を遥かに超えています。世界全体が変わりつつありますね!
・サウジは外交が上手いので良く考えて対応している。 しかし日本は全く逆で何も考えていない。 この差は本当にドデカイね。
・かたや、トランプの立ち振舞いを茶化して大きく報道する日本の主要メディア達…もう嫌になるな
・配信ありがとうございます。 及川さんの情報はとても的を得ていてとても為になります!日本で垂れ流す情報は!信用に値しないので!またか?と思いながら聞いてしまいましたが?やはりゴミ報道でした!次回も!真実の情報配信!お願い致します
・87兆円と言っても日本なんてコロナ禍で健康被害と売国行為しか使わなかった額を考えれば、本来日本のポテンシャルは高かったんだろうね。 それにしてもサルマン皇太子も凄く嬉しそうだしお互いにとって良い取引なったんだろうね。 日本がそこに入れないのが痛すぎる。
・演説見たけど皇太子もトランプも見るからに世界のリーダーて貫禄ありありでしたね。 西側諸国を痛烈に批判してました。w 日本の政治家はどれぐらいの人達がこの演説を聞いたのかな? 思考停止し逃げ回る某政権には呆れ。
・日本はもう終了なのかな?こんなに日本がおかしい事ばかりなのに政治も司法もどこも機能してないです。アメリカが羨ましい
・現政府は国内日本人貧困化、少子化推進、外国人犯罪者増加で、治安悪化推進成功中。国内政策重視。